四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号
◎子育て支援課長(武田安仁) プロポーザルの募集の段階で条件としました施設整備の内容、これにつきましては、ユニバーサルデザインに基づくものとし、地上2階までであること、それから敷地内に保護者が送迎の際に使用するロータリーまたは駐車場を確保すること、それから遊具及びプールを設置すること、敷地内にある桜の木は残し、活用すること、それらを条件で募集しております。
◎子育て支援課長(武田安仁) プロポーザルの募集の段階で条件としました施設整備の内容、これにつきましては、ユニバーサルデザインに基づくものとし、地上2階までであること、それから敷地内に保護者が送迎の際に使用するロータリーまたは駐車場を確保すること、それから遊具及びプールを設置すること、敷地内にある桜の木は残し、活用すること、それらを条件で募集しております。
私はこれまで広報に関する一般質問をさせていただき、誰でも見やすいユニバーサルデザインを活用した字体、UDフォント導入の提案や先進的に広報活性化を目指すパイオニアを紹介させていただきました。
突然ですが、皆さんユニバーサルデザインという言葉を耳にしたことはありますか。身近な例で申しますと、シャンプーの容器の側面にあるギザギザ、あれは目の不自由な方がシャンプーなのかリンスなのかを識別するためのデザインです。ほかにもいろいろな例がありますが、ユニバーサルデザイン書体という書体があります。横文字でUDフォントと呼ばれるものです。
◎企画広報課副参事(山本聡) 先日谷田議員ともお話をさせていただきましたけれども、文化複合施設の整備に当たりましても、ユニバーサルデザインの考え方のもと、世代や立場、それを超えまして、多くの市民に来ていただく施設といたしまして、聞こえのバリアフリー化につきましても一定計画をさせていただいております。
起債の対象事業としては,延べ床面積の減少を伴う集約化・複合化事業,公共用の建築物や社会基盤施設などの長寿命化事業,他用途への転用事業,立地適正化事業,公共施設等のユニバーサルデザイン化のための改修事業,市町村役場機能緊急保全事業,除却事業となっております。
ユニバーサルデザインに代表される特別支援教育が発展すれば、発達障害児だけではなく健常児の学業成果も格段に向上することだけでなく、不登校ゼロの達成も難しいことではないことを議員の皆様方に御理解いただき、土佐市議会からも発信していただけると存じております。 また、名誉院長からも、発達障害児の医療支援で地区外からの土佐市に移住を希望する方が出てくることも考えられる。
バリアフリー,ノーマライゼーション,ユニバーサルデザインの視点からも,地域の皆様の声は早急な改築を望んでいますが,御所見を伺います。 旭地区の世帯数の推移を見てみると,平成15年4月では1万6,400世帯に対し,30年4月では1万7,250世帯と,850世帯増加しています。このことから,人口の減少に対して世帯数が増加する現象となっており,核家族化が顕著にあらわれています。
具体的には,わかる楽しい授業づくり,主体的,対話的で深い学びのある授業づくり,授業の土台となる学級づくり,ユニバーサルデザインを意識した授業づくりなど,子供一人一人を大切にする温かい人間関係づくりを重視した授業づくりを行っております。
基本計画では、施設整備の留意点におきまして、これから長きにわたる四万十市、ひいては幡多地区の文化芸術を支え、文化的アイデンティティーを蓄積していく施設として、また地域の交流拠点として四万十市の象徴ともなるデザイン的に優れた空間形状であることといったところ、その他におきましては、プレゼンテーション参加要請書で通知をいたしました技術提案の5項目のテーマのうち、誰もが気軽に立ち寄れる施設となるようユニバーサルデザイン
延べ床面積が増えた理由としまして、旧庁舎の問題でありましたロビーや通路のユニバーサルデザイン化、待合等について、来庁者が安全かつ快適に利用できる十分な面積を確保したことにあります。特にロビーにつきましては、市民や市を訪れた人のための情報発信の場として活用するとともに、市民交流の場としても利用できるよう、間仕切りが可能な多目的スペースを設けております。
学業の不振につきましては,わかる楽しい授業,主体的,対話的で深い学びのある授業づくりの指針として冊子,学びの羅針盤を活用するとともに,子供たちが仲間とともに学ぶ楽しさや意義が感じられるように,授業の土台となる学級づくりやユニバーサルデザインを意識した授業づくりにも着目し,一人一人を大切にする温かい人間関係づくりを重視した授業づくりを推進しております。
次に、障害者の方への配慮についてでございますが、施設全体にユニバーサルデザインを取り入れまして、客席やトイレ・通路などへのスロープ、それから手すりの設置、また認識しやすいデザイン計画等によりまして、子供さんや高齢者、それから障害者の方などに配慮した施設とするように計画をしております。
新庁舎は1フロアの配置をとっておりますので,ユニバーサルデザインによりまして,間仕切り板を設けない,パーテションを基本的には設けておりませんので,間仕切り板を設けないオープンなフロア構成が基本となります。
また,訪問した際には,管理職や特別支援教育学校コーディネーター等と校内の特別支援教育の充実に向けて話し合うとともに,特別支援学級の実践が学校のユニバーサルデザインの授業づくりを推進できるように働きかけてまいりたいということで,基本的には全ての学校ということで考えております。 ○副議長(平田文彦君) 浜口卓也議員。 ◆(浜口卓也君) ありがとうございます。
次に,カラーユニバーサルデザイン,CUDの取り組みについて,お伺いします。 本年7月27日,高知市と高知市教育委員会主催でCUDの研修会が開催されました。この研修会にはNPO法人カラーユニバーサルデザイン機構,CUDOから2人の講師を招いて2部構成で行われました。 市役所の各課の広報担当者が参加した第1部での研修会では,伊賀公一副理事長が講演をされました。
学校におけるICTの活用につきましては、電子黒板とかデジタル教科書とかによります映像とか音声などの機能を利用して子供達の学習への興味・関心を高める資料や教材の提示ができると共に、いわゆる視覚支援とか聴覚支援を伴った子供にとって分かりやすいユニバーサルデザインの授業が可能になり、優れた教育効果があるというふうに認識をしております。
初めに,カラーユニバーサルデザイン,色の見え方の違いに関して質問を行います。
両庁舎とも,内装等に高知県産木材をふんだんに使用するとともに,ユニバーサルデザインを取り入れるなど,温かみのある親しみやすい庁舎となっております。 次に,消防署所再編について申し上げます。 (仮称)北消防署は,昨年3月から建設工事に着手しており,本年10月の開署を目指して,順調に工事が進捗しています。
私は先日,カラーユニバーサルデザインの講演に参加する機会があり,色の組み合わせによって見えにくくなったり,下地の色によっても見え方に大きな差があるとの内容を聴講させていただきました。 今回実施されるヘリサインの表示の方法,例えば学校名は漢字なのか平仮名なのか片仮名なのか,文字や下地の色彩,小学校と中学校で変えるのかなど,事業概要をお示しください。