土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号
その後、前段の契約に基づきまして、事業計画の策定、メニュー開発等の事業が行われるとともに、後段の契約に基づきまして、客席家具につきましては3月2日に189万5,544円の、それから客席食器につきましては3月25日に13万7,278円の明細付の見積りが出され、それに基づき注文・納品、そして4月5日付で請求がなされ、同年4月22日に振り込まれているという経過でございます。
その後、前段の契約に基づきまして、事業計画の策定、メニュー開発等の事業が行われるとともに、後段の契約に基づきまして、客席家具につきましては3月2日に189万5,544円の、それから客席食器につきましては3月25日に13万7,278円の明細付の見積りが出され、それに基づき注文・納品、そして4月5日付で請求がなされ、同年4月22日に振り込まれているという経過でございます。
この事業は、1番に事業計画の策定、2番にメニュー開発及びレシピ作成事業、そして、3番目にインテリアなどのコーディネートの事業とあります。3番で購入物が決定されるわけですから、インテリアコーディネートで、ですけれども、ずっと私、資料を見ながら思うところですけれども、業務委託契約と売買契約の締結日が同日なんですよね。平成28年2月25日、両方が同日となっています。
4点目、県と市の産業振興推進総合補助金につきましては、飲食店が実施する事業計画の策定、メニュー開発・レシピ作成・インテリア等コーディネートの事業をコンサルタント会社に委託するコンサルティング事業への補助金となっており、県が2分の1、市が2分の1で211万1,000円を補助しているものでございます。
ただ昨年から観光協会の会長も一応理事に入っていただいて、そういった雨の日の蛇紋岩磨きであるとか、ストラップ作りであるとか、いろいろなメニュー開発はしております。それでもなかなか誘客にはつながっていないというところがございます。
また,市場の取扱高が年々低下していることから,空き店舗対策を早急に進めるとともに,観光戦略という面においても,さらなる広報活動を行うとともに,イベントやメニュー開発など新たな誘客の仕組みづくりに積極的に取り組むよう要望する。 以上のような意見,要望が出された後,日本共産党から,市第150号決算の認定議案に対する討論がありましたので,申し上げます。
土佐市地域雇用創出推進協議会につきましては、議員さんも言及いただいたとおり、農水産物や地場産品の新商品開発や販路拡大あるいは体験観光メニュー開発、また人材育成・雇用確保など、今までにない幾つもの成果を挙げていただいたものと存じます。一面で、議員さんもご承知のとおり、この取り組みは莫大な国の財政支援があったからこそできたところでもございます。
事業内容としましては、雇用拡大メニュー、人材育成メニュー、就職促進メニュー、新商品開発と観光メニュー開発を目的とした実践メニューを実施しております。成果としましては、まち歩きガイドのとさあるく。
今後観光客が気軽に食べられる料理やお土産をふやすことを目指しており、町としましてもメニュー開発やイベントと連携したPRを引き続き支援してまいります。 他の項目につきましては、課長のほうから答弁いたします。 ○議長(井上敏雄君) 筒井ほけん福祉課長。
市といたしましては、本年7月から事業実施いたします実践型地域雇用創造事業の観光メニュー開発事業や、高岡商店街集客施設内に整備予定の観光案内所の活用などを通じて、商工会はもとより、土佐市地域雇用創出推進協議会や観光関係者、また事業者や観光に関心のある市民の方々とともに、観光関係機関設立に向けた取り組みができればと考えておりますので、議員のご理解・ご支援のほどよろしくお願いいたします。
土佐市地域雇用創出推進協議会は、平成22年7月から平成25年3月までの間、雇用の拡大、人材育成、就職促進の三つのメニューを掲げ、事業を実施しているところですが、本年度新たに、資格取得やスキルアップのセミナー以外に、雇用創出実践メニューとして、新商品開発事業、観光メニュー開発事業を取り入れた実践型地域雇用創造事業を厚生労働省に申請し、先月に採択決定をいただきました。
本市は、高知龍馬空港やJR高知駅に近く、市内での宿泊客のみならず、高知市を拠点とした1日観光の場としても注目されており、製作中のパンフレットなどによる宇佐を中心とした本市への観光客の増加が見込まれることから、現在、ホエールウォッチング協会、漁協、商工会等関係団体との連携による新たな観光メニュー開発にも取り組んでおります。
このイメージは、大変な財産であると認識をいたしておりますので、本年は、土佐市いいものブランド化支援事業を活用しまして、うるめいわしやピーマン、土佐文旦などのメニュー開発や加工などに取り組む組織が育ってきておりますので、その成果を観光振興などに生かせる積極的な方策を、今後、検討していきたいと考えております。
それから、3点目は通過型の観光対策といたしまして、バスツアーを中心にこの通過型の観光対策が以前より課題となっておりますので、泊まっていただくような工夫、例えば蛍や火振り漁など、地域資源を活かした夜の観光メニュー開発など、関係団体と連携し、検討を進めていきたいと思っております。
また、健康によいと言われる薬膳料理を広めようと、市内の飲食店や宿泊施設の調理師等で組織する「中村薬膳料理研究会」が中心となり、メニュー開発に取り組んできましたが、11月11日には市内のホテルで、この研究会のこれまでの研究成果を紹介する薬膳料理発表会が開催され、大勢の市民で賑わいました。
その中で四万十薬膳料理研究会74万6,000円の質問と思いますけれども、この費用につきましては、中村市薬膳メニュー開発料理発表会を開催いたします。この開催につきましては、中村薬膳料理研究会が9月21日、今度の日曜日ですが、そこで正式に会をして決まることになっておりますけれども、その案の段階での発表をさせていただきます。
また、食としては、現在中村の食材を活かした中村薬膳メニュー開発事業に取り組んでおります。この薬膳料理で鍋料理の開発も進んでおりますので、四万十川の冬の風物詩を素材とする風景写真と薬膳料理を組み合わせたツアーモデルを企画を作成し、落ち鮎の解禁日と併せた観光モニターツアーの計画をしております。