いの町議会 2019-06-13 06月13日-05号
東浦天神ヶ谷川左岸地区では、マンホールポンプ1か所、町道椋線及び県営住宅宇治団地の工事が完了しております。今年度は、JR土讃線北に並走する町道東浦南線の工事に着手する計画でございます。藤ヶ瀬地区では、比較的水量の多い河川工事となりますので、今年度は乾季に工事着手する計画でございます。
東浦天神ヶ谷川左岸地区では、マンホールポンプ1か所、町道椋線及び県営住宅宇治団地の工事が完了しております。今年度は、JR土讃線北に並走する町道東浦南線の工事に着手する計画でございます。藤ヶ瀬地区では、比較的水量の多い河川工事となりますので、今年度は乾季に工事着手する計画でございます。
ところが、先日の民生環境常任委員会で町が実施する西浦4-1地区の雨水渠整備延長100メートルが、マンホールポンプに変更となることをお聞きいたしました。この地区は、地盤変動により、どこでも当たり前の自然流下による排水ができなくなり、今は家庭の食器や洗濯などの洗い水、風呂を使った後の排水等、生活排水全てがポンプによる排水です。あわせて豪雨が起これば、すぐに浸水が発生する地域です。
次に、内水対策の宇治川右岸での西浦ポンプ場が年明けから工事が本格するため、後に続く工事であります北浦地区の河川側壁かさ上げ、あるいは東浦天神ヶ谷川右岸工事の雨水ポンプ場、藤ヶ瀬地区雨水渠整備、東浦天神ヶ谷川左岸地区のマンホールポンプ棟の整備、西浦4の1、5、9地区の宇治川左岸地区の雨水管渠整備、西浦4の1の地区雨水管渠整備、これらの工事の着手時期と竣工時期をお伺いをいたします。
まず、一番上の枝川第1雨水渠整備についてでございますが、これは西浦4の1、5、9区の宇治川左岸地区の雨水渠設置工事と東浦天神ヶ谷川左岸地区の雨水渠の設置、マンホールポンプ設置工事の予算となっております。 次に、枝川第2雨水渠整備は、北浦地区の水路改修工事の予算となっております。
マンホールポンプの基数ということです。加田地区におきましては、3基のマンホールポンプがございます。八代地区につきましては、11基のポンプを設置しております。合計14基でございます。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) これで議案第74号の質疑を終わります。
それでは、このマンホールポンプとか、それからポンプを2つ設けてですけど、もし事故とかポンプがいかんなったら大変なことになりますけれども、そのようなことはないと思いますけれども、この工事費はどのくらい要るのか、それからこのポンプ、ポンプは何で動かすのかわかりませんけれど、多分電気です。電気か何かですけど、そのポンプの維持管理費はどのくらいかかるのかということです。
天王地区汚水処理場から甫木山を超える町道を経由して伊野浄水苑へ到達するルートで、マンホールポンプを現在の天王地区汚水処理場に1か所、町道の中腹に1か所、計2か所を設置し、汚水を圧送することを計画しております。管路施設につきましては、可とう性を有し、耐震性能を満足するものを整備していきたいと考えております。伊野浄水苑につきましては、処理能力に余裕があるため、増設等の必要はございません。
次に、枝川第1雨水渠整備につきまして、宇治川の西浦4の1、5、9区、宇治川左岸地区、東浦天神ヶ谷川左岸地区に整備を予定をしております排水管路及びマンホールポンプの設計を行うものでございます。 次に、枝川第2雨水渠整備につきましては、北浦地区、藤ヶ瀬地区に整備を予定をしております排水管路の設計を行うものでございます。
上下水道局所管の公共下水道汚水整備事業費について,南ケ丘団地下水道を公共下水道に編入するために汚水幹線を整備するものであるとの説明に対し,委員からは,当該汚水幹線整備に伴い設置されるマンホールポンプの将来的なランニングコストについての質疑があり,執行部からは,当該ポンプの稼働に伴う電気料などが必要となるものの,瀬戸水再生センターで集合処理を行うため,処理費用が経済的となり,団地下水道による処理費用と
この主なものは四反田にあります第10号マンホールポンプ、この修繕に74万9,700円で修繕をしております。 続いて、加田ですけど1件、加田の排水施設内の流入調整ポンプの修繕、1件で15万5,400円でございます。 以上です。 ○議長(井上敏雄君) 続きまして、議案第69号で10番、池沢紀子君の質疑に対して留保していた答弁につき発言の申し出がありますので、これを許可します。市川吾北総合支所長。
1款下水道費、2項2目下水道建設費4億1,205万2,000円でございますが、右山排水ポンプ場電気設備工事、桜町雨水幹線工事などの雨水対策、中央下水道管理センターのマンホールポンプ再構築、電気設備工事、角崎汚水幹線・支線工事などの汚水対策のほか、老朽化に伴います中央下水道管理センター等の長寿命化工事を行うものでございます。
歳出の主なものは、汚泥引き抜き手数料10万円、処理施設・中継ポンプ施設維持管理委託料71万4,000円、マンホールポンプ保守点検委託料125万1,000円、予備費50万円を減額するものでございます。 議案第62号平成16年度いの町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案でございます。
マンホールポンプシステム点検も見積もりによって試験点検業者と、電話設備保守委託につきましても、保守の会社に見積もりとって委託ということです。ダイオキシン水質試験につきましても見積もりをとって決まってくるということでございます。遠心脱水機定期点検委託につきましては、西原テクノサービスになるんじゃないかと思いますが、これも見積もりをとってということでございます。 以上でございます。