いの町議会 2020-06-12 06月12日-05号
枝川地区の浸水対策の進捗でございますが、まず国土交通省が進めておりました宇治川排水機場のポンプ増設工事につきましては、昨年の12月の議会でもご報告したとおり、10月末にポンプ増設が完了し、これまで総排水能力毎秒40トンから毎秒12トンが増設され、総排水能力毎秒12トンとなり、ことしの出水時期に備えることができております。失礼しました。52トンとなり、ことしの出水時期に備えることができております。
枝川地区の浸水対策の進捗でございますが、まず国土交通省が進めておりました宇治川排水機場のポンプ増設工事につきましては、昨年の12月の議会でもご報告したとおり、10月末にポンプ増設が完了し、これまで総排水能力毎秒40トンから毎秒12トンが増設され、総排水能力毎秒12トンとなり、ことしの出水時期に備えることができております。失礼しました。52トンとなり、ことしの出水時期に備えることができております。
まず、国土交通省が進めておりました宇治川排水機場のポンプ増設工事につきましては、昨年12月の議会でも報告いたしましたとおり、10月末にポンプ増設が完了し、これまでの総排水能力毎秒40トンから毎秒12トンが増設され、総排水能力毎秒52トンとなり、ことしの出水時期に備えることができております。
国土交通省が仁淀川床上浸水対策特別緊急事業で実施しております宇治川排水機場のポンプ増設工事につきまして、増設ポンプ本体が10月末の完成を迎えるに当たり、9月には試験運転を実施するなど調整を行ってきたところ、10月3日の豪雨により宇治川流域では床上、床下浸水が発生しました。その豪雨時に高知河川国道事務所より連絡が入り、増設ポンプ分の緊急運転を実施するとの報告を受けました。
次に、国土交通省が実施しております宇治川排水機場のポンプ増設工事は、現在も工事を実施中でありまして、年内には増設工事が完了するとお聞きしております。一方、仁淀川本川においては、仁淀川音竹箇所、加田箇所につきましては、国土強靱化の一環といたしまして今年度予算が確保され、樹木の伐採、河道掘削などの工事を実施するとお聞きしております。
まず、国土交通省の役割である宇治川排水機場のポンプ増設工事につきましては、現在、2件の工事でポンプ設備工事及び配管工実施していただいております。ことし2月に国土交通省から本年度末を完成目標に工事を進めてきたところ、施工時に発生した湧水対策の追加などにより不測の日数を要し、完成目標を平成31年内に変更となるとお聞きしております。
次に,浸水の問題についてでございますが,湛水防除として取り組んでいます仁ノ地区の排水対策といたしまして,平成27年度から仁ノ排水機場のポンプ増設工事に着手し,また排水機場への導水路の用地取得に向け,現在用地測量を実施しており,今後も地元関係者の御協力を得ながら,早期の事業完了を目指しているところでございます。
四万十市右山排水ポンプ場ポンプ増設工事の建設工事委託に関する協定について、予定価格が1億5,000万円以上の契約内容となるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。契約方法、契約の相手方につきましては、記載のとおりでございます。 次に、「第16号議案、固定資産評価員の選任について」でございます。
まず、「第18号議案、工事委託契約の一部変更について」は、平成24年6月議会で議決を受けた中村公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定に基づく八反原排水ポンプ場のポンプ増設工事委託契約について契約金額が変更となるため議会の議決を求めるものでございます。
これは中村公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定に基づく八反原排水ポンプ場のポンプ増設工事委託契約について議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 次に、「第13号議案、教育委員会委員の任命について(大高達人)」でございます。
公共下水道については、市街地の雨水対策として、21年度から22年度の2カ年で進めていました桜町ポンプ場のポンプ増設工事、3基を4基にするものが、2月末に完成しました。計画どおりポンプ4台の整備が完了しましたので、桜町排水区内の浸水対策の安全性が向上します。 また、関連工事の桜町雨水幹線工事も一部を残し完成の運びで、残工事は引き続き来年度実施します。
4号増補幹線工事を平成24年から25年度で,江ノ口ポンプ場のポンプ増設工事を23年度から34年度で実施していくことが決定されていますが,今回の被害によって,そんな悠長なことを言っている実態ではなく,一日も早い工事の開始と竣工が求められております。このことに対して,都市建設部長のお考えと決意をお伺いいたします。 次に,生活保護に関連してお聞きいたします。
公共下水道事業につきましては、桜町ポンプ場ポンプ増設工事におきまして、自動除塵機、雨水ポンプ現場操作盤の設計協議に不測の日数を要したことで、年度内の完成が見込めないため、繰り越しをするものでございます。 次の第3表地方債補正でございますが、起債の目的・限度額・起債の方法・利率・償還の方法は、それぞれ記載のとおりでございます。 41ページをお願いします。
次に、「第6号議案、平成21年度四万十市下水道事業会計補正予算(第1号)について」は、桜町排水ポンプ場ポンプ増設工事に要する経費の債務負担行為の補正であり、審査の結果、適当と認め全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「第1表債務負担行為補正」でございますが、桜町排水ポンプ場ポンプ増設工事に要する経費につきまして、平成21年度から平成22年度にかけ、限度額に記載しております金額の範囲内で債務負担行為をお願いするものでございます。 23ページをお開き願います。 「第7号議案、平成21年度幡多公設地方卸売市場事業会計補正予算(第1号)」でございます。
一方、雨水対策ですけれども、近年の異常降雨から市街地の浸水を防ぎ市民の安全と生活を守るために、桜町ポンプ場のポンプ増設工事に着手すると共に、八反原ポンプ場のポンプ増設に向けて詳細設計を行います。 次は、ごみ対策です。