いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
いの町も合併をしまして、議員が42名から24名にとなったり、職員数も大幅に削減をしたり、そしてまあ支所の数も減ったりと、各種本当にこの市町村合併に伴って行財政改革、大きな行財政計画をしたわけでございますが、その新しいまちづくりのための公約の中に、皆様の健康づくりを推進するため、専門人材を配置した温水プールやトレーニングジム、わんぱく広場などの施設整備を行いますとか、それから吾北荘を改築をして、そして
いの町も合併をしまして、議員が42名から24名にとなったり、職員数も大幅に削減をしたり、そしてまあ支所の数も減ったりと、各種本当にこの市町村合併に伴って行財政改革、大きな行財政計画をしたわけでございますが、その新しいまちづくりのための公約の中に、皆様の健康づくりを推進するため、専門人材を配置した温水プールやトレーニングジム、わんぱく広場などの施設整備を行いますとか、それから吾北荘を改築をして、そして
また、(2)指定管理者の指定を申請した理由に、プールでの養殖を考えている旨も記載されております。この事業計画書を見ると、通販とウナギの養殖ありきなのがうかがえます。さきの合同審査でも、プールの仕様と細かい点に関してはこれからとのことでしたが、プールに関しましては地元では防火水槽として周知されております。そのような点からも、住民の方の意見をまず先に聞く必要があるのではないでしょうか。
こちらにつきましては、伊野中学校のプールの改修に併せて、最後残っておりましたブロック塀の撤去、終わっておりますので、町の学校施設におきましては現在危険なブロック塀はまあないものと認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 水田土木課長。
上から2つ目の伊野中学校プール改修工事の中の文言でございます。「昭和40年建築の伊野中学校プール及び周辺設備の老朽化が」の次の「は」の削除をお願いいたします。 どうもすみません。よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) 以上で議案第83号決算資料に係る訂正説明を終わります。 お諮りします。
プールの南端から北への排水路は、学校開設時か、あるいはプールの完成時かにこの水路が設置されまして、現場内の排水溝でございますが、もう何十年もたっているのではないかと思って、老朽化も進んでおります。ふたはグレーチングを乗せかけでございます。新設の駐車場の排水溝は既製品でございます。プールの南端から南へと延びております。
天王南5丁目集会所屋根のふきかえ工事、そして多目的木造建築物建築事業、児童公園遊具整備工事、本川地区畜産物等飼育処理加工施設改修設計委託業務、木の香温泉改修工事、紙の博物館非常灯LED化工事、土佐和紙工芸村薬湯棟非常灯設置工事、社会資本整備総合補助金を活用しております下水道の改良事業、下水道事業と、そしてにこにこ館等全面改築工事、多機能型防災備蓄倉庫新築工事、伊野小プール・体育館・給食センター改築工事
そのご要望の一つには、道具を収納する倉庫が現在は中央公園敷地内にあり、老朽化もしており、また設置位置が利用する上で不便であるということで、大きさなどを決定してご相談していただければ給食センターと伊野小学校プール・体育館棟の間に固定した上で設置可能であることを団体様にはお伝えをしたとこでございます。
トイレの中には、マンホールトイレ、仮設トイレ、車椅子トイレ、市販の簡単なトイレとあるわけですが、体育館が避難所であればプールがございますので、プールの水を張っておれば水洗としての使用もできると思いますが、どうですか。
まずあの、基金、積立金ですけれども、積立金の中に特定目的基金が現在いの町は56億1,169万7,000円、これ3月末にあるとなっておりますが、その中にですね、温水プール基金というのがあります。これは、以前もっと多かった4億か5億かあったのを別のところへ、基金を取り崩して別に持っていって、現在1億円、1億180万5,319円、温水プール基金があります。
議案第135号令和元年度伊野中学校プール改修工事(建築主体)の請負工事の締結に関する議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。これで議案第135号の質疑を終わります。 議案第136号財産の取得に関する議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。
町天王地区汚水処理施設事業特別会計補正予算(第2号)議定に関する議案 議案第132号 令和元年度いの町水道事業会計補正予算(第2号)議定に関する議案 議案第133号 令和元年度いの町病院事業会計補正予算(第2号)議定に関する議案 議案第134号 平成30年度いの町公共下水道枝川雨水ポンプ場の建設工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結に関する議案 議案第135号 令和元年度伊野中学校プール
そのとき、一番高かったのが、温水プールとわんぱく広場と文化ホールの建設についてでした。そして、次の塩田町長も温水プールを伊野町につくるということで公約に掲げられました。
また、防火水槽、そして学校周辺におきましてはプール等々が消防の水利と考えております。そして、山間地。特に山間地では、水利として利用しているのが自然水利という水利でありますが、これは川、河川、また谷を流れている谷水等々が自然水利となっております。 まず、本日の質問は中山間地域ですので、山間地での火災が発生したときの状況をちょっと説明をさせていただきます。
新任、私が町長になる以前のお話、以前から私が町長になって財政が悪化したというようなお話でございましたけれども、これは以前から計画の中にある継続事業を、例えば伊野小学校の改築などもそうですし、そういったもので継続事業を予算化しているものであり、そういった一定、伊野小学校のプール、体育館、給食センター改築事業が31年度に完成予定、そのほかの大型継続事業もあと数年で完成する見込みとなっておりますので、投資的経費
教育費では、伊野小学校プール・体育館、給食センター改築工事や小・中学校の学習系ICT環境整備事業に係る経費のほか、学校給食費の公会計化等に係る経費も計上いたしました。また、子育て支援の充実を図るために認定こども園に係る経費を計上し、新たに設置する認定こども園えだがわにおいて一時預かり事業を実施いたします。 災害復旧費では、災害復旧経費と台風災害の応急対応のための経費を一定額確保いたしました。
このことから、枝川小学校のプールのブロック塀の解体撤去時に施工状況を確認し、瑕疵工事なら発注者の行政としての管理監督責任や、設計者並びに現場での管理監督者責任、施工業者の責任の重要性を認識さすために、一部の破壊検査をしてほしかったけれども、実現をいたしませんでした。
昨年の5月に議会行政視察に行った福岡県朝倉市の九州北部豪雨による災害状況によりますと、朝倉市の総面積は約250キロ平方メートルで、その土砂が約1,000万立方メートル、25メートルプールで2万8,000杯分であります。流木撤去が約21万立方メートルで約17トンで、10トンのトラック、6トン積みで2万8,300台だったようです。
そしてまた、合同審査で地区要望、八代地区のプールですかね、そのことについても地区の方から要望があって、2カ月放置されたけれども、そういったことについても途中経過を住民の方に知らせるべきだという答弁を町長からもらいました。 議会に対しての対応、そこがもう少し一貫性を持った、誠意を持ってするべきじゃないですか。
現在改築中の伊野小学校プール北側のブロック塀を7月3日に撤去いたしました。また、川内小学校、枝川小学校のプールブロック塀につきましては、年内にはブロック塀を撤去し、フェンスを設置したいと考えております。 伊野中学校プール周りのブロック塀でございますが、来年度以降、観覧席も含めた全体的な改修工事での対応を検討いたしております。
◆7番(池沢紀子君) この議案は専決処分で、緊急を要したということで専決処分をされた議案ですが、合同審査でお伺いいたしましたが、予算説明書5ページ、教育費、1修繕費の中で15工事請負費、枝川小学校プールブロック塀撤去改修工事、川内小学校プールブロック塀撤去改修工事とありますけれども、緊急を要したわけで、早期とか遅くとも年内とかという説明がありましたけれども、今後の計画について具体の計画をお尋ねいたします