土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
このため、これまでの施策を継続しながらも、さらに効果を高めるため、各地区において具体的な対策を協議し実行していくことを目的として、既存の土佐市有害鳥獣被害対策協議会の下に市内数か所のブロック会を設置し、各地区で座談会を開催し現状を分析し獣害対策マップを作成することにより、地域ぐるみの取組、対策を推進につなげていきたいと考えています。
このため、これまでの施策を継続しながらも、さらに効果を高めるため、各地区において具体的な対策を協議し実行していくことを目的として、既存の土佐市有害鳥獣被害対策協議会の下に市内数か所のブロック会を設置し、各地区で座談会を開催し現状を分析し獣害対策マップを作成することにより、地域ぐるみの取組、対策を推進につなげていきたいと考えています。
◎防災対策部長(松村和明君) このような状況下での各団体のそれぞれ工夫した取組は,他の団体の活動の参考となるため,自主防災組織連合会38団体で組織する高知市自主防災組織連絡協議会におきまして,本年も8月から東西南北のエリアごとにブロック会を順次開催し,感染症対策を実施しながら活動を行っている事例について情報共有を図っております。
10月の改編までの流れといたしましては、土佐市も委員として構成される高知地域交通協議会の中央ブロック会幹事会で土佐市、須崎間の代替運行会社のプロポーザル実施、運行事業者候補者の決定を行い、今後開催される高知県の地域交通協議会で、宇佐線の減便の決定、土佐市、須崎間の代替運行事業者の決定が行われることとなっており、その後とさでん交通及び代替運行事業者のダイヤ編成が行われ、事業所から市民の皆様に周知されることとなります
現在,高知市自主防災組織の連絡協議会につきましては,主に小学校区を単位とします37団体の自主防災組織連合会によって構成をされておられまして,東西南北4ブロックに分けましたブロック会,また各ブロックにブロック長と副ブロック長がおられますので,そういう役員で構成する幹事会,また全体が集まります各連合会長が参加する総会を開催するほか,独自の講演会や研修会なども非常に独自の事業として開催されておられまして,
最後に,周知方法でございますが,適切な時期にホームページや広報紙あかるいまちに掲載するほか,町内会三役会や民生委員連合会役員会,またケアマネジャーの東西南北ブロック会などに出席させていただき説明することで周知を図ってまいります。 ○議長(高木妙君) 長岡農林水産部長。 ◎農林水産部長(長岡諭君) 高知県が検討している新食肉センターに関する御質問にお答えいたします。
このため,現在ケアマネジャーのブロック会において連携について具体的な協議を開始しており,また民生委員,児童委員や町内会連合会の役員会等でもふれあい収集の取り組みについて御意見をお聞きしているところでございます。 ○副議長(平田文彦君) 田鍋剛議員。 ◆(田鍋剛君) 対象となる世帯の線引きは,非常に難しいと思いますし,難しいと言いながら,一方で非常に大切な問題だと思います。
また,下知地区減災連絡会が主体となって検討を進めております下知地区防災計画では,地域住民の皆さんに加えまして,学校や,昼間,地域で営業している企業や福祉事業所の皆さんも参加いただき,津波からの避難を初めとした地域防災力向上について,熱心な検討が行われておりまして,先日は,弥右衛門地区で初めてのブロック会も開催されたところでございます。
現在,路線見直し等の具体的な路線に係る生活交通確保策は,国,県及び関係11市町村から構成する高知県地域交通協議会中央ブロック会において連携のもと,審議をしているところでございます。
県とのかかわりとしましては、各センターの活動の促進と少年非行防止を図ることを目的としまして、年1回の連絡協議会の会議を開催するほか、学期に1回のブロック会で合同補導を開催して情報交換を行っているという現状でございます。 県費の職員というのは、平成24年度、平成25年度はございません。職員は、兼務でございますが、私所長と担当1名の2名でございます。 以上でございます。
今回で5回目となりますけれども,今回のテーマは防災のまちづくりをテーマにしておりまして,大津地区,潮江地区の潮江南小学校のブロック会,そして旭西部のそれぞれのコミュニティの市民会議の皆様による防災への取り組みの事例発表がございました。
また,担当部局におきましては,6月2日に高知県バス協会,6月11日には高知県の地域交通協議会中央ブロック会でバス事業者の方々や県を交えまして意見交換を行っております。本市の公共交通のあり方やはりまや橋観光バスターミナルの活用策,個別のバス路線の問題等につきまして協議を重ねてきているところでございます。
今後、本市を運行する唯一の公共交通事業者である高知県交通株式会社さんと、バス路線復活に向け協議を重ねるとともに、国土交通省四国運輸局との調整、あるいは、県及び関係市町村で構成をされます高知県公共交通地域協議会中央ブロック会にも、バス路線復活に対する理解を求めてまいりたいと考えております。
高知県地域交通協議会中央ブロック会の会長は,高知市長とお聞きしています。市長が望む中心市街地活性化にしても,あるいはコンパクトシティーの実現にしても,市民の移動手段が一つ,また一つと消えてしまうのでは,夢のまた夢に終わってしまうのではないかと危惧をしているところです。奥福井線,万々線の廃止問題を皮切りに,経営統合に向けての協議を本気で進めていただくよう要望いたします。
路線バスを運行する土佐電ドリームサービスが,来年2月から万々線,奥福井線を廃止する意向を明らかにし,7月末,土佐電ドリームサービスは,県や市町村でつくる県地域交通協議会中央ブロック会に両路線からの撤退を申請し,その後補助を求めたが高知市も財政が厳しく補助はできないと回答,両路線からの撤退に了承したとされています。
修了生の方々は,高知市防災リーダーとして登録する一方,自主防災組織の代表者の方々とともに,高知市自主防災組織連絡会に御参加をいただきまして,本年4月の総会を初め,その後7回に分けて開催をいたしました各地区別のブロック会におきまして,自主防災組織の取り組み事例や課題などについて積極的な協議,提案等をいただいておるところでございます。
高知市居宅介護支援事業者連絡会との連携による研修会や,ケアマネジャーのブロック会等におきまして,増員の必要性については重ねて要請しております。しかし,定着率が低く,事業所併設施設への配置がえなども頻繁にある実態に加えて,有資格者が多くてもケアマネジャーの求人をしても応募者がほとんどいない状況にあります。御指摘のように,ケアマネジャーの労働条件の改善を図ることは必要だと考えております。
キーパーソンとなるケアマネジャーにつきましては,高知市居宅介護支援事業所連絡協議会との連携による研修に加え,毎月市内4ブロックに分けてブロック会等による情報交換などに努めてまいっております。 平成15年度には,介護サービス事業者とケアマネジャーの連携を図るための合同ブロック会等の開催及び個別,具体的な研修を取り入れるような計画を予定しており,今後も資質のレベルアップを図るよう努めてまいります。
また,これら監査と並行しまして,高知市介護サービス事業者連絡会において,事業種別ごとの研修会や市域を5ブロックに分けてのブロック会を随時開催しており,利用者本位のサービス提供のあり方や法令,通知等の周知,制度の理解を深める勉強会の開催など,適切なサービスを提供できる環境づくりに努めております。
先の定例会で報告を申し上げておりましたとおり、高知県交通株式会社から示された路線の再編計画は大変大規模な内容であり、これを生活路線として指定するのか、地域交通協議会に委ねられた審議時間が限られた中で、1月31日に中央ブロック会幹事会が開催され、2月21日には県担当課、高知市をはじめとする構成23自治体の首長、そして高知県陸運支局で構成する中央ブロック会が開催され、高知県交通株式会社から示された再編計画
こうした状況の中で、現在、地域交通協議会の中央ブロック会作業部会の中で、市民の生活路線の確保を基本としながらも、提示されている再編後の系統ごとの負担予測額を踏まえ、事業者とのぎりぎりの折衝・調整作業に取り組んでいるところでございます。