高知市議会 2020-06-11 06月11日-01号
改選後の初年度,多忙な田鍋議長の代理として,姉妹都市交流行事でフレスノ市を訪問したり,国への要望活動に参加させていただくとともに,10月30日,31日の2日間にわたって開催した第14回全国市議会議長会研究フォーラムでは,全国から2,000名もの市議会議員を迎え,高知のPRをさせていただくなど,貴重な時間を過ごすことができました。
改選後の初年度,多忙な田鍋議長の代理として,姉妹都市交流行事でフレスノ市を訪問したり,国への要望活動に参加させていただくとともに,10月30日,31日の2日間にわたって開催した第14回全国市議会議長会研究フォーラムでは,全国から2,000名もの市議会議員を迎え,高知のPRをさせていただくなど,貴重な時間を過ごすことができました。
◎市長(岡崎誠也君) 現在,姉妹都市の関連では,アメリカのフレスノ市,中国の蕪湖市,インドネシアのスラバヤ市,北海道の北見市と姉妹都市,また友好都市の提携を行っておりまして,経済,文化,スポーツ,教育などさまざまな分野で交流を深めております。
本件は,フレスノ市等に,高知・フレスノ姉妹都市提携55周年を記念し,フレスノ市庁舎表敬訪問や記念祝賀会に出席するため,令和元年7月14日から8日間,寺内憲資議員を派遣するものであります。 お諮りいたします。本件派遣を承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田鍋剛君) 御異議なしと認めます。よって,本件派遣を承認することに決定いたしました。
高知市は,姉妹都市であるアメリカ合衆国カリフォルニア州のフレスノ市との姉妹都市提携50周年を記念し,昨年10月,親善訪問団を派遣し,私も訪問団に参加し,フレスノ市を訪問してまいりました。 記念植樹が行われた親善公園の入り口ゲートは,1981年に高知市の姉妹都市委員会からの 100万円の寄附によってつくられたものとお聞きし,これまでの長きにわたる交流の歴史を実感したものでした。
◆(川村貞夫君) 私は10月に,姉妹都市を提携しているアメリカのカリフォルニア州のフレスノ市を訪問させていただきました。 フレスノ市は,広大な砂漠に水を引き,ブドウやナッツ類の栽培を中心に,アメリカ屈指の農業地帯となっている姿をつぶさに見る機会を得たことで,本当に視察に参加してよかったと,同僚議員や議会の皆さんに感謝しているところでございます。
高知市では,中国の蕪湖市,アメリカ合衆国のフレスノ市,そしてインドネシアのスラバヤ市の3都市,そして国内では北見市,この4市と姉妹友好都市提携を提携しまして,非常に活発に行政だけではなくて,民間交流も進められております。
次に,フレスノ市に,高知・フレスノ姉妹都市提携50周年を記念し,フレスノ市長表敬訪問や記念祝賀会に出席するため,平成27年10月7日から7日間,竹村邦夫議員を派遣する件をお諮りします。 本件派遣を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔全員起立〕 ○議長(竹村邦夫君) 起立全員であります。よって,本件派遣を承認することに決定いたしました。 なお,お諮りいたします。
本市とアメリカ合衆国フレスノ市は,1965年2月の姉妹都市提携から今年度で50周年を迎え,長年にわたり相互の親善訪問を初め,スポーツや文化交流,学生や教員の派遣を中心とする教育交流など,さまざまな分野において,両市民の友情と理解を深めてまいりました。
結局,現在,高知の中ではアメリカのフレスノ,あるいは中国・蕪湖,インドネシア・スラバヤ,国内では北海道の北見と,4つの都市と姉妹,あるいは友好都市を締結して,それぞれ交流が展開をされております。
4つ目は,アメリカ等で既に実施をされておりますが,いわゆる首長の執行機関の副知事,副市長のところに議会から入るということで,例えばフレスノ市では,市長のもとの副市長級のシティーマネジャーに議会から選任されて,市長と議会から選任された副市長の共同経営という形で実際にやられておりますが,アメリカ型でございますが,こういう形が4つ目でございます。
私は,市制100周年記念行事で女子中学生のバレーボールの交流ということで,フレスノ市と蕪湖市,北見市の選手を招いて試合をした際,庶務課におりまして,私たちは蕪湖市の中学生のお世話をさせていただいたことがありました。
国際交流では,フレスノ市へ姉妹都市提携45周年記念親善訪問団を派遣し,祝賀会等記念行事に参加するなど,両市の友好交流を深めました。 次に,いきいきと輝き安心して暮らせる都市につきましては,子育て支援,学校教育の充実等を進めるとともに,保健,医療,福祉の連携強化を図り,高齢者,障害者等の福祉施策の拡充に取り組みました。
参加者のそれぞれの皆様方には,この高知の自然豊かな,また食の大変おいしいところで地域の高知県人の皆様方と交流を深めていただいて,我々もフレスノ市との間で45周年を迎えたところでもございますので,そういうことも踏まえて交流を進めてまいりたいと思っております。
去年10月末から11月にかけてわずか5日間でありましたが,市長とともに姉妹都市45周年のフレスノ市を訪問いたしました。かつて市議となった年に30周年のフレスノ訪問に自費参加したので,ちょうど15年ぶり,2度目のフレスノ市でありました。
本件は,高知・フレスノ姉妹都市45周年及び南カリフォルニア州高知県人会百周年記念行政訪問団に,フレスノ市庁舎・市議会表敬訪問や記念祝賀会に出席するため,平成21年10月30日から5日間,岡崎豊議員を派遣するものであります。 お諮りいたします。本件派遣を承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西村和也君) 御異議なしと認めます。
この秋には,フレスノに姉妹都市交流に市長以下議員も含め参加されると聞いています。報道でもその様子が紹介されることになるでしょうが,どう思われるでしょうか。金がないき増税させてくれと言いながら,自分たちは外遊しゆう,ええ気なもんじゃと思われる方も中にはいらっしゃるでしょう。香典のお金がないき葬式にも行けんという方もいると聞きます。交際費よりも生活費に先にお金を出すのが当たり前でしょう。
国際交流の推進では,姉妹都市提携45周年記念フレスノ訪問団を迎え,両市の友好交流を深めました。 次に,いきいきと輝き安心して暮らせる都市につきましては,子育て支援,学校教育の充実等を進めるとともに,保健,医療,福祉の連携強化を図り,高齢者,障害者等の福祉施策の拡充に取り組みました。
まず初めに,高知市と姉妹都市としての交流活動を続けております北海道の北見市,アメリカのフレスノ市の市長さんがさきの選挙で交代されました。ことし1月には,岡崎市長自身が北見市を訪問し,道議会議員であった現市長の小谷毎彦さんに直接会ってこられましたが,その初対面の印象をまずお伺いいたします。
フレスノ市や北見市,蕪湖市とあわせ,姉妹・友好都市との交流が今後もさらに充実の歴史を刻んでいくことを期待申し上げておきます。
国際交流の推進では,姉妹都市提携40周年を迎えたフレスノ市に市民親善訪問団を派遣するなどの提携記念行事を開催するとともに,スラバヤよさこいフェスティバルの開催協力を行うほか,教育,文化,経済,スポーツなど,さまざまな分野での相互交流を深めました。