土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
次に、聴覚障害者や視覚障害者の方への対応につきましては、現在台風などの風水害の避難時に障害者の方のみならず高齢者の方など自ら避難することが困難な方で避難支援プランに基づいた個別避難支援が必要な方に対し、電話、ファックス、メールなどで避難準備情報をお伝えし、早期避難を呼びかけております。
次に、聴覚障害者や視覚障害者の方への対応につきましては、現在台風などの風水害の避難時に障害者の方のみならず高齢者の方など自ら避難することが困難な方で避難支援プランに基づいた個別避難支援が必要な方に対し、電話、ファックス、メールなどで避難準備情報をお伝えし、早期避難を呼びかけております。
中筋川ダムにつきましては、国土交通省中筋川総合開発工事事務所が管理をしておりまして、事前放流をする場合やダムからの放流量が増加する場合には、市にその旨の連絡がファックスで来ることとなっております。 まず、台風などによって、今後洪水が予想される場合、ダムの貯留容量を確保するため、通常の維持流量以上の水量を流下することがあります。
また、避難行動要支援者に対して、前日の3日午後5時過ぎから長寿政策課及び福祉事務所に登録されている647名の避難行動要支援者に対して、台風情報や避難所開設予定時間などの情報を、電話回線システム及びファックスにより通知を行い、4日午前6時に福祉避難所としてとさの里に避難できる体制を整えておりました。 それでは、大森議員さんの御質問に、お答えをいたします。
この2社はウエブサイトも共通、電話ファックスも共通で、その最初に申しました四万十市に給食の食材納入する会の事務局をされてるということでございます。更に、その納入業者のウエブのトップページに本事業は2014年3月末をもって終了し、先程申し上げましたもう一つの会で継続しておりました2016年6月より本会を母体として運営することになりましたという表記がございました。
知り合いの方から土佐市のホームページに載っていると連絡を受け、翌日、一緒に視察研修に参加した議員仲間に連絡し、他の議員には中田議長がファックスで連絡を取ってくださいました。また、図書館を作る会の皆さんにも連絡をしましたが、この公開ヒアリングのことを誰一人、この開催を知っている方はおりませんでした。
特に今回、耳の聞こえる人ばかりの話をしてきましたが、耳の不自由な人への伝達、それにはこういうシステム、目で見る耳で聞くのではなくて、目で見るこういうシステムやファックスでの対応が必要と思いますが、土佐市としては現在どんな対応をしているのでしょうか。防災課長にお尋ねいたします。 ○議長(中田勝利君) 暫時休憩します。
ツアーの申込方法としましては、抽選方式やメール、ファックス等、様々な受付方法を検討してまいりましたが、公平性を保つため、電話先着順での受付をさせていただく方法で、皆様にご案内をさせていただいております。
補助対象は、自家発電設備だけでなく、情報通信機器設備、携帯電話・固定電話・衛星電話・ファックス・その他の専用端末ですが、そういう情報通信機器設備、それから給水設備、貯水設備及び井戸設備、それから緊急用可搬式ポンプ等となっております。
まず、西土佐地域におけるダム放流の情報提供についてでありますが、西土佐地域では、四万十川上流にあります四国電力管理の津賀ダムと佐賀堰堤管理所から放流開始時間、現在の放流量や予想最大放流量などにつきましてファックスによる通知がございます。
東日本で実施されている放射性物質の検査について農林水産省が毎日結果を公表しており、出荷停止の農林水産物のリストについては、卸売業者に高知県農業振興部地域農業推進課よりファックスがあります。このリストを基に卸業者が生鮮食品の産地を再度確認するなどより一層の安全の確保に努めております。従いまして、安全なものを取り扱っているという考えでありますので、現時点においては測定器の導入は考えておりません。
今、全国で利用されている聴覚障害者向け119番通報システムの現状を紹介しますと、全国882消防本部の中で、ファックス通報が674本部で84%、メール通報が162本部で20%、ウェブ通報が22本部で3%、このような現状になっております。ファックス通報が8割を占めておりますが、本年の3・11東日本大震災が発生をし、ファックス通報のシステムが見直されてきています。
また、聴覚障害者の場合には、ファックスでの連絡と、このようになっていると聞いておりますが、果たしてこれで十分なのか、このように感じておりますが、この点についても如何でしょうか、お伺いをしておきたいと思います。 ○副議長(上岡礼三) 大崎福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(大崎健一) お答えいたします。
ちなみに申しますと、在住を支援する協議会の申し込みにつきましては、これまでは協議会へのファックスによる直接申し込みに限らせていただいておりましたが、8月から体制を少し変えまして、市役所企画広報課におきましても、その勤務時間中に受け付けができるように変更しまして、対応窓口の拡充を図ったところでございます。こういったところを是非ご利用いただきたいというふうに考えるところでございます。
というのは、ファックスで処方せんを薬局に送ってくれない訳です。ほかの病院、市外、市内、公立、私立全ての病院、しかもけんみん病院もこの4月から院外になって電話、ファックスで各院外薬局へ伝送してくれると、処方箋を。以前から薬剤師会が市民病院にお願いしよるけど、一向にらちが明かんと。私も薬局に頼んだら、なぜこれファックスできんがっていうたら、市民病院がやってくれんもんというて、前から頼みよるけど。
また、四国電力との関係でございますが、西土佐地域では、ダムの操作規定によりまして、ダムからの放流について、津賀ダム佐賀堰堤からファックスによる情報提供があるようになっておりまして、これを支所の方としては住民に対して、防災行政無線でその都度放送をしているということでございます。 以上です。 ○議長(宮地昭) 田村林業課長。
私は、県の文化財課の担当者に対しまして、このように主張したところ、次のようなファックスを送ってくれました。 原則として、補助対象は文化財指定を受けている本体ですが、仏像を安置する建物についても仏像の保存上不可欠な場合などには補助対象とすることも考えられます。現在、県は指定文化財の修復などに対して補助することが精一杯の状況で、それ以上に範囲を広げた対応ができていないのが実情です。
また、全国的におきまして、遊具による重大な事故が発生するたびに、国・県からの通知がございまして、そういった場合には、各学校へ緊急にファックス通知するなど、その都度対応を行っております。その中で、学校長の判断で危険と判断いたしましたところにつきましては、使用禁止の措置等を講じておる遊具もございます。
文書の原稿の出どころは、その原稿に残っていたファックスナンバーから判明をいたしておりましたが、その団体に属していた議員は、私の質問に対して、「うちの事務所は出入りが自由で、だれがファックスをつこうて原稿を送ったのか、全く分からない」、こう、言い逃れをしました。 顔を見せない文書攻撃や、嫌がらせ電話など、たくさんもらいました。私は、そういうひきょうなやり方は許せない。
それから、医療移送費と通常は申していますが、北海道の滝川市で、生活保護受給者に支給される通院費のタクシー代の補助を、まあ、不正に受給をしておったということでありますが、今、現在ですね、県の福祉指導課から、3月5日付で、厚生労働省の説明資料が連絡事項として、ファックス送信をされてきております。