四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
また、令和2年度より、バーベキューを切り口に地域の農林水産業の振興や観光誘客による観光需要の回復を図ることを目的に取り組んでいるしまんとリバーベキュープロジェクトでは、昨年度道の駅よって西土佐とホテル星羅四万十にバーベキュースペースを整備し、7月23日にオープンいたしました。
また、令和2年度より、バーベキューを切り口に地域の農林水産業の振興や観光誘客による観光需要の回復を図ることを目的に取り組んでいるしまんとリバーベキュープロジェクトでは、昨年度道の駅よって西土佐とホテル星羅四万十にバーベキュースペースを整備し、7月23日にオープンいたしました。
観光施設の整備では、しまんとリバーベキュープロジエクトにおいて、昨年度バーベキュースペースを道の駅「よって西土佐」とホテル星羅四万十に整備をしました。このプロジェクトでは、2年間にわたり地域産品を使った商品開発やバーベキューコンテストの開催などで、プロジェクトのPRや観光客の受入れ体制の強化に取り組んできたところであります。
ホテル星羅四万十のルーフトップをバーベキュースペースとして利用できるよう整備を進めており、このバーベキュースペースの利用料金の上限額を定めるものとのことでございました。 委員から、「PRはいつ頃からしていくのか。個人的にバーベキューをするというより、イベントで借りるということなのか。」等の質疑があり、「PRは、令和4年の夏過ぎ頃から取り組み、本格的には、令和5年度となる。
これは、今年度四万十市ふれあいの館星羅四万十のルーフトップをバーベキュースペースとして利用できるよう整備を進めており、新たに利用料金の上限額を定めるものでございます。 次に、「第36号議案、四万十市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」でございます。