高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号
次に,飲食事業者が新たな業態に取り組みます経費の一部を支援するテイクアウト・デリバリー等業態変更支援事業費補助金や,インターネット上での販売サイトの新設などの経費の一部を支援しますECサイト等利用促進支援事業費補助金につきましては,両事業とも募集開始から想定しておりました予算枠に短期間で到達しております。
次に,飲食事業者が新たな業態に取り組みます経費の一部を支援するテイクアウト・デリバリー等業態変更支援事業費補助金や,インターネット上での販売サイトの新設などの経費の一部を支援しますECサイト等利用促進支援事業費補助金につきましては,両事業とも募集開始から想定しておりました予算枠に短期間で到達しております。
このテイクアウト・デリバリー等業態変更支援事業費補助金事業及びECサイト等利用促進事業費補助金事業のそれぞれの申請状況と事業効果について,商工観光部長に伺います。 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中,飲食事業者においては,店舗での提供による事業形態から,テイクアウトやデリバリー,ECサイトのみでの販売への完全な業態変更を行う事業者も増えてくると思われます。
そのほか,9月1日から募集を開始しましたテイクアウト・デリバリー等業態変更支援事業費補助金とECサイト等利用促進支援事業費補助金につきましては,9月10日時点で既にそれぞれ50件,41件の申請をいただいており,特にECサイト等利用促進支援事業費補助金は,受付2日目で予算枠に達する状況となったため,予備費を充用し対応しており,非常にニーズの高い事業であると実感しております。
また,今月9月からは,新たな飲食店が例えばテイクアウトやデリバリーによる販売を開始する場合の費用に対する補助事業,これは一応適用を遡ることも考えておりますけれども,この事業と新たにインターネットショッピングなど,ECサイトの開設等を行う場合の補助事業も,この9月から受付を開始しておりまして,事業の継続や売上げの増加に向けた様々な事業者への支援を行っております。
議員おっしゃったように、新型コロナウイルス感染症の影響によりテークアウトやデリバリーをする事業者が増加をしております。これらの食品は、調理してから消費者が食べるまでの時間が店内で食事する場合よりも長くなるため、これから気温の高い時期は、特に食中毒のリスクが高まります。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から外出の自粛がございましたが,その間に例えばテイクアウトやデリバリーの業態の変更がされた場合もありますので,今後,感染拡大の第2波,第3波も想定されますので,そういったデリバリーの転換の場合の支援,こういう業態変更への支援などの検討もしていく必要があろうかと思います。 また,高知市内には,宿泊施設が90施設ありますので,それぞれ非常に逼迫をしております。
最近の事例では,奈良市の中学校給食導入検討委員会では,自校,親子,センター,デリバリーと4つの方式のコスト比較を,30年間の維持経費も含んで行っております。 そして,結果は,各学校に調理場を設ける自校方式が望ましいという報告をまとめています。各学校に調理室の設置が可能かどうかも,検討委員会が1校ずつ検証して確認をしています。
ということで、市内の2社のデリバリーとプラス温泉スタンドという形で事業が行われてきたと思います。 次に、利用状況についてですが、最近の分で構いませんので、観光施設、旅館へのデリバリーと温泉スタンドの現在の利用金額について教えていただきたいと思います。 ○議長(宮本幸輝) 山本観光課長。 ◎観光課長(山本牧) 利用量じゃなくて金額でよろしいですか。
しかし、これは1基5,000万円もするとお聞きしましたが、これを何基か整備するとなると、財政面でもなかなか大変と思いますし、もし災害が起こった場合などは、アクセス道路なども寸断される中、四万十市全域をデリバリーするというのは非常に困難かと思います。今後は、規模は小さいながらでも各地域に整備は必要と思うが、これには大変な費用と時間もかかります。しかしながら、喫緊の課題でもあります。
それから2つ目は、デリバリーが前提なら成分も責任施工の条件にすべきではないか。3番、成分を条件とする責任施工はないと説明しているが、成分を条件とする契約はあること。それから、単純温泉でよいのではないか。現在の計画でよいのではないかという意見。次に、業者から提出されている資料では、温泉の温度は25℃(度)あるとされているのに、検査時は21.7℃である矛盾。
今度の温泉はデリバリーをする訳ですから、くみ上げたものが配送される中で、温度が下がったら温泉じゃないのじゃないかという思いがあるんですが、今度安並温泉で堀り上げた場合、例えば25℃の温泉が出たとします。それは温泉法で定義付けられてますからこれは温泉だと思うがですが、冷えたときにはどういう定義になるのか。25℃以下になりますわね、デリバリーする訳ですから。
デリバリーですから、よそへ配達する訳ですから、温度下げてたら温泉そのものの意味がなくなる。ですから、200mあと増し掘りすると確実に25℃にはなるんです。温泉法に適合する温泉になることは、これは確実なんです。地中の温度上昇傾向というのは既に四万十市は分かっておりまして、100mで1.7℃上がりますから、200m掘れば3.4℃上がりますから、これは温泉法に合格。
四万十いやしの里や市内デリバリーへの温泉の安定供給を図るためには、泉源として完成させる必要がありますので、よろしくお願いをいたします。 31ページをお願いいたします。8款土木費では、次の32ページになりますが、4目道路新設改良費437万円の補正をお願いしております。
新安並温泉の利用状況でございますが、4月分は温泉スタンドが4,350リットル、金額で8,700円、デリバリー分、旅館組合等に販売している分ですけれども、6万1,000リットル、金額で6万4,050円、計6万5,350リットル、金額で7万2,750円となっています。
それから、今言いましたように上部30㎝ぐらい、約2tぐらい下がったところにポンプがかかるような仕組みをしておりますので、市民の皆様のデリバリーは大丈夫だと考えております。
それから、安並の温泉も昨年の3月議会、私ちょっと病気で欠席をいたしておりましたから提案の時の説明は聞いておりませんが、後でその理由等を拝見してみますと、市内の旅館とか、或は、いやしの里へのデリバリーを目的とし、更には一般市民に供給するという発想から始まっておるようでありますが、この温泉掘削について、私は大きな問題がある、事実上の問題の研究不足だということで、市長自身に6ページにわたって私信の問題点指摘
いやしの湯や市内の温泉デリバリーを目的に整備していた新安並温泉は、温泉供給施設などが間もなく完成しますので、四万十市観光協会を指定管理者とする施設設置及び管理条例等を今議会に提案しております。 次は、中心市街地の活性化です。
この新安並温泉は約20年前から旧簡保の宿の源泉として使われてきたものを、現在ではいやしの湯や市が行っております温泉デリバリーの源泉として利用していたものが、近年老朽化が激しく湯の供給ができなくなるおそれが生じたので将来に備えて新たなボーリングを行い、市民の皆さんにも利用できる施設として整備すると、今年度当初予算に2,132万円余りの予算を組んで工事を行い、既にボーリング工事は終わっている模様です。
それはいやしの里の温泉に、いやしの宿の方にデリバリーする分と市内の旅館にデリバリーする分、とりあえずの目標は、その2件が今までデリバリーをしておりますから、今回安並温泉の方の水が出なくなりましたので、今回新たに井戸を掘るという計画でございます。 ○議長(松田達夫) 宮川都市整備課長。
それから、8番目といたしまして、市内へのデリバリーを目的としました新安並温泉の掘削、それから9番目といたしまして雇用促進事業、いわゆるパッケージ事業によります観光ガイドの育成講座やおもてなし講座等によりまして受け入れ側のサービス強化にも取り組んでいきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 そのほかいろいろありますが、主なものだけ申し上げさせていただきました。