土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号
教育委員会では、退職や子育てで現場を離れた人など、教員免許を持っている人に協力をお願いしたいということで、長岡教育長も、身近に教員免許を持っている方がいれば紹介をお願いしますなどと声をかけながら、チラシの入ったティッシュを配りました。ティッシュを受け取った大学生の女性は、大学の友人でも教員免許を取るだけで、実際には教員にならない人が多いと感じます。
教育委員会では、退職や子育てで現場を離れた人など、教員免許を持っている人に協力をお願いしたいということで、長岡教育長も、身近に教員免許を持っている方がいれば紹介をお願いしますなどと声をかけながら、チラシの入ったティッシュを配りました。ティッシュを受け取った大学生の女性は、大学の友人でも教員免許を取るだけで、実際には教員にならない人が多いと感じます。
3分の1しかはじめ言ってなかったのに、50席といったら私はこれは全部じゃないかなと思って、この文書を見ながら、これ見ながら、初めからアルバトーザとエスエルディーがあれしている契約というのは、50席なんかと思って、また、その後にニールマーレ発表のチラシというかを見てみますと、最後は約46席となっていましたね。
議員御質問の市民の方の自転車乗車用ヘルメット着用推進の状況と現状としましては、啓発ポスターの掲示や各保育園、小中学校での交通安全教室などでの周知、また、蓮池小学校児童が作成した自転車用ヘルメット着用PR動画を市役所1階のデジタルサイネージで公開、一斉街頭指導、土佐署によるチラシ配布など、関係機関の皆様の御協力もいただき啓発活動を行っており、4月以降、徐々ではありますがヘルメットを着用した方が増えておりますが
案内チラシでは2階交流スペース利用者募集開始と、不特定多数に募集を呼びかけています。どのような見解でしょうか。市長に答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 村上議員さんから再度いただきました御質問に、お答え申し上げます。
本市におきましては、小中学生に配布した家族や子供に関する相談業務の啓発チラシの中に、相談の内容例として、家族の世話をして自分の時間がないというヤングケアラーに関する項目を入れ、相談先として子ども家庭支援センターを明記し周知を図っておりますが、支援者となり得る子供と接する立場にある大人への周知、啓発はまだ実施できておりません。
チラシを配布したり、啓発を行ってはおりますけども、当事者である子供の多くが、誰かに相談をした経験がないという実態からも、まずは教職員も含めて、周りの大人が気づき、適切な支援につなげることが必要というふうに考えております。 ○副議長(山崎司) 澤良宜由美議員。 ◆3番(澤良宜由美) ありがとうございます。本市におけるヤングケアラーと思われる方の人数というのも先ほどお伺いいたしました。
その他の学年につきましては、2学期のうちに全児童生徒対象のチラシを一斉配布しており、在籍している全ての児童生徒の御家庭へ届くようになっておりますので、本制度の概要は伝わっているものと考えております。 それ以外には、年間を通して、学校教育課ホームページに制度についての記事を掲載しておりますので、スマートフォン等からも閲覧可能となっております。
児童生徒に対しては、心の教育センターのチラシを配布したり、24時間子供SOSダイヤルをはじめとする電話相談窓口、SNS等を活用した相談窓口を周知したりするなど、各学校にお願いしているところです。
現在、商品券取扱事業者の募集をしており、土佐市商工会の御協力により会員の皆様へ募集チラシの送付を行うなど、取扱事業者の拡大に向け取り組んでおりますので、議員各位の御支援御協力を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、健康都市宣言につきまして、報告申し上げます。
これにつきましては、本市ではホームページで掲載をしておりますし、また今年の3月には、新聞の折り込みチラシで配布をした経過もございます。県内では、努力義務であるとか、感染の軽減されたエビデンスが確立されていないことについては、高知市・南国市・土佐市・須崎市等がホームページで周知をしておるところでございます。
中平課長からお知らせのチラシやホームページでのお知らせ、あるいはケアマネさんたちのサービス調整会議のことかな、なんかでもお知らせが抜からないようにしてくださるというお答えがありました。本当にありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。市民の皆さんは随分安心できるようになると思います。 ところで課長、特養に入所された方は原則世帯分離されることになりますね。
新学部に関する情報は、各戸配布のチラシや市公式ホームページに掲載しているところですが、市民の皆様に広く周知できるよう努めてまいります。 また、新学部の実習棟となる旧中医学研究所の改修工事が、4月から学校法人により開始されています。工事車両の通行や通行制限などでご迷惑・ご不便をおかけしていますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いをいたします。
復興庁原子力災害復興班から、「ALPS処理水について知ってほしい3つのこと」という2種類のチラシが昨年12月17日付で各小学校、義務教育学校、特別支援学校に送付をされました。これは、チラシの内容にも大きな問題がありますし、それにもまして教育委員会には何の連絡もなく、許可も得ず経産省や復興庁が、直接学校現場に事務連絡という形でチラシの配布を求めてきたことが問題です。
ただ1点だけ、時間がかなり逼迫してきましたが、今回、下田中の統廃合と看護大学からのこれからということで、2月15日に不服審査請求が出されたチラシがあります。この前の6日の日に下田集会所でまたあったそうでありますけども、この中に教育委員会の強引な思いやりの欠けるやり方に、これが本当に子供たちのためなのかという疑問であるという、こういった声がございます。
そのため、本課におきましても、窓口カウンターにおいて税関係以外の福祉関係や給付金関係、または就労関係等、様々なチラシやパンフレット等を置いておりまして、また職員間でも日々の業務の中で情報の収集や情報共有に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 連携をされながら取組を進められているということで安心をしました。
ですので、制度のチラシを介護認定のときに入れるとか、またいろんな機会、ケアマネジャーへの周知も図るべきだというふうに考えます。この点、高齢者支援課との連携が必要だというふうに思いますが、今後どういうふうに改善をされていくのか、お聞きをします。 ○議長(小出徳彦) 二宮福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(二宮英雄) お答え申し上げます。
なお、市のほうでも県立障害者スポーツセンターが開催するフットサル教室、カヌー教室などの各種イベントのチラシや同センターの広報誌を窓口で配布するとともに、各種イベントの参加申込みの案内を行っております。 市といたしましては、今後も障害者スポーツの理解促進に努めてまいりたいと考えておりますので、議員におかれましては御理解、御協力をお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(田村隆彦君) 田原計男君。
私は、ここにフレイルを予防する食事の構成イメージということで、高知新聞のチラシなんですけれど、私は65歳で、女房は63歳、まだフレイルにはまだ10年先ですけれど、これは本当にA4の中の4分の1程度のところで、食事だとか料理、食品、これを見ただけでもう食欲をそそるようなチラシになっています。
具体的な取組としましては、飼い主への啓発用パンフレットの配布、地区へのチラシ、看板の掲示依頼が主なものになります。 また、それらの取組に加えまして、毎年9月を犬のふん害防止強調月間と位置づけ、中村地区区長会が主体となり、平成10年から河川敷で清掃活動を行いながら、犬の散歩をする市民らに呼びかけを行う犬のふん害防止運動に関しまして、当初から積極的に参画しているところでございます。
具体的には、支援員から在宅利用者への1日2回以上の連絡や、月1回以上の訓練目標に対する達成度の評価を行いながら、在宅にて木工作業、縫製作業、チラシ折りなど通所再開時の作業につながる訓練を行ったり、在宅生活時も生活リズムが乱れないよう、支援員からの助言・指導の支援が行われております。