土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
行政のチェック機関である議会やそれに関わる議員においても、当然、襟を正していかなければなりません。もちろんそれも踏まえた上でございますが、議員である私の目にも、行政として反省をし改善をしていこうという姿勢が、非常に分かりにくく、現時点では伝わってまいりません。
行政のチェック機関である議会やそれに関わる議員においても、当然、襟を正していかなければなりません。もちろんそれも踏まえた上でございますが、議員である私の目にも、行政として反省をし改善をしていこうという姿勢が、非常に分かりにくく、現時点では伝わってまいりません。
その3者協議に当たりまして、市議会議員といたしましても、行政のチェック機関としての、信頼しても結果までは信じてしまわぬように心がけなければなりません。 どうか我々市議会と板原市政とが両輪となり、同じベクトルで力を合わせてこの難局を乗り越え、そして一日も早く、市民の皆さんが安心して暮らせる土佐市になりますよう願いまして、この質問を終わります。
議案の説明でも言われたように、まだ認可が下りてない段階でこういった工事をすること自体が、執行部のチェック機関としての議員として、やはり規制するべきではないかというふうに一つは思っているところです。 避難所と言いますと、話をお伺いいたしますと、体育館が8月からもう使えなくなるというようなことを伺っておりますが、8月からってどうしてかということ聞くと、電気・水道が止まるからとか。
高知市政の信頼の回復のためにも,議会が先頭に立ちまして徹底的に問題を検証して,市民に対して説明責任を果たすことが,チェック機関としての議会の役割であろうかと思います。 総括のやり直しを求めるためにも,委員会の設置等,議会としての必要な対応,これを協議していただきますよう,議長にお願いをいたします。
議会もチェック機関としての務めを果たしていきたい、そしてまた御協力もさせていただきたいとそのように思っております。 年明けの高知新聞を私も毎年楽しみにしておるところでございますが、高知放送石田佳世さんの質問に答えて、市長がどのような発言をされたかちょっと興味のあるところでございますが、新たに登るステージをしっかりと見つめて発信をしていただくことを期待をいたしております。
言うまでもなく、私ども議員は行政に対して、チェック機関であり、土佐市民の代弁者でもあると言われております。たとえ、土佐市が委託している事業団であっても、理事長である市長に対しては、保育園運営について提案や質問ができるわけでありますので、市長に質問いたしておるわけであります。 ここで、園児の保護者の声を聞いていただきたいと思いますが。今回、どうしても耳を傾けていただきたいことがあります。
そのようなことがあれば,チェック機関の議会が機能しなかったことになります。 そこで,上下水道事業管理者に伺います。 平成29年12月作成の公共下水道事業経営戦略で議会に提示した29年度から38年度までの向こう10年間の詳細な一般会計からの繰入額をお聞かせください。 ○議長(高木妙君) 海治上下水道事業管理者。
地方議会は,議事機関,議決機関であり,執行機関のチェック機関として監視し,首長提案の政策変更を迫るだけでなく,政策や条例の提案者となる役割もあると考えますが,政治姿勢として市長の所見をお伺いいたします。 言うまでもなく,地方議会は国と違い,与党議員が内閣を構成する議院内閣制ではないので,与・野党の関係はありません。
◎市長(岡崎誠也君) 常々言われますけれども,市議会におきましては,特に執行部のチェック機関といたしまして,執行部のさまざまな事業の進捗をチェックする権限を有しておりますし,重要な契約案件でありますとか,予算の議決という重責を担われておりますので,市議会と執行部との関係ということは非常に重要だというふうに考えます。
1つは,市長を初め,執行部のチェック機関として,しっかりチェックをしていく。これは当然,議会の議員としての役割であると思います。 2つには,二元代表制の一方として,もし市長以下におかしいことがあれば,おかしいことを堂々と主張をして,場合によっては,議決権で対抗する,これが議会,議員の役割の2つ目だと思います。
議員と,議場外におきましては,執行部と協働することもございますけれども,それはそれ,議場内ではチェック機関の一員として役割を果たさなければならないと考えております。
私たち市会議員は,この高知市を豊かな町にするため,市のチェック機関,市民の代表として働いてまいりました。本日質問させていただいた市の職員のフェイスブックによるネガティブなキャンペーンなどは,ソーシャル・ネットワーク・サービス教育をしてこなかった執行部の責任と言っても過言ではありません。 スマートフォンやiPadを自由自在に操れる執行部の方はこの中に何人いらっしゃるのでしょうか。
ですから、今いろいろ例えばチェック機関の問題だとか、いろんな問題で正当であるかどうかについてのチェックをするような機関をつくろうということでいろいろしてますけども、言ったことがころころ変わってるのが現実じゃないですか。
原則はほかにも,独立したチェック機関の設置や秘密解除の手続の明確化などで,秘密指定に厳格な歯どめをかけています。行政のさじかげん一つで秘密にできる法案とは,発想がまさに逆のようです。 国際原則がこのような内容なのに,なぜ特定秘密保護法はこのように秘密の部分が多いのでしょうか。政府は日本国憲法の主権者である国民に向けて,しっかり説明責任を果たし,納得していく内容にしてほしいものだと思います。
法の不十分な点につきましては、特定秘密のチェック機関として内閣府官房に保全監視委員会、内閣府に情報保全監察室、有識者会議による情報保全諮問会議が設置されることになっているようでありますので、これらによるチェックする仕組みづくりが今後より重要であると考えております。 また、議員が40万件のいろいろな特定秘密のあるという形がありました。
こうしたチェック機関は,行政から完全に独立した強い権限を持った機構が必要であり,その方向性が明確に原則開示の方向性のもとで,最小限度の国家秘密のみが特定秘密として指定される仕組みづくりが重要であると考えております。
高知市と市教委,そしてチェック機関である市議会は,市民への説明責任のあり方が,また,市政運営手法の民主主義のありようが厳しく,今,問われています。 電気料金,食料品などなど,諸物価の値上がりは顕著にあらわれており,市民の暮らしはだんだんと厳しさを増しています。 加えて消費税の増税がされようとしている状況下,たかが月額800円の引き上げではないかと軽く考えるわけにはいきません。
◎市長(中平正宏) これは別に必要といいますか、野党は野党でそれなりにやっぱりチェック機関も働かなくてはいけませんし、全てが100%全員賛成でいくと、また怖い面もありますので、一定必要ではあろうと考えております。 ○議長(白木一嘉) 濱田裕介議員。
私自身は,現行の執行部と議会の二元代表制そのものはチェック機関としてのバランスがとれているというふうに考えておりますが,今後,新しい時代に対応できるようないわゆる執行機関,そして議会のあり方につきましては,さまざまな角度から議論が進んでいくというふうに思っておりますので,全国市長会のほうでもまたいろいろ意見をまとめていく機会がございますので,意見を申し上げていきたいというふうに考えているところでございます
ルール無視の今回のこの提案議案の取り扱いのいかんによっては,私は市民の皆さんからも,この高知市議会のチェック機関としての資質,審議機関としての資質が極めて厳しく問われるものだというふうに考えます。 私は,第1回の基本構想検討委員会を,10月30日でしたか,傍聴しました。