土佐市議会 2021-12-06 12月06日-02号
現行の支援の内容につきましては、有効期限内の運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けられた65歳以上の高齢者に対して、運転経歴証明書交付手数料1,100円の助成と、ドラゴン広場買物券、ドラゴンバス乗車券、タクシー利用券のいずれか一つ6,000円分を交付しております。
現行の支援の内容につきましては、有効期限内の運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けられた65歳以上の高齢者に対して、運転経歴証明書交付手数料1,100円の助成と、ドラゴン広場買物券、ドラゴンバス乗車券、タクシー利用券のいずれか一つ6,000円分を交付しております。
タクシー利用での7,000円の助成金は、国立病院の行き帰りの1回分でなくなってしまう。そのほかに、買物、公共料金の支払い、歯医者、医療費助成の申請で役場窓口には行かなければならない。しかし年金は60万少々でした。7,000円のタクシー代助成は、少ないんじゃないかと思ったところです。 県内の状況を調べてみました。年間でのタクシー助成金は、須崎市2万4,000円。
支援の内容につきましては、有効期限内の運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けられた65歳以上の高齢者に対して、運転経歴証明書交付手数料1,100円の助成とドラゴン広場買物券、ドラゴンバス乗車券、タクシー利用券のいずれか一つ6,000円分を交付するものです。
ちなみにこの当時返納事業は土佐市においては1人が5,000円程度のドラゴン広場買物券やドラゴンバス乗車券かタクシー利用券いずれかを一つ選択し交付する内容でありました。 そして、平成30年に同じ題名での質問時には、一人6,000円分の交付になっておりました。
この運転免許証自主返納支援事業は、全国の自治体別で様々特色があり、バスの回数券配付、タクシー利用券配付、タクシー割引等多々あるようです。 そこで質問いたします。 1点目、土佐市においても、同じような支援事業があるようですが、どのような内容のものなのか。2点目、近年の土佐市における運転免許証自主返納の件数をお伺いいたします。 ○議長(黒木茂君) 井上市民課長。
支援の内容といたしましては、有効期限内の運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けられた65歳以上の高齢者に対して、運転経歴証明書交付手数料1,000円の助成と、ドラゴン広場買物券、ドラゴンバス乗車券、タクシー利用券のいずれか一つ6,000円分を交付するもので、運転免許証の自主返納をされる方は年間100人ほどになっており、高齢者の交通事故防止対策としましては一定の効果が上がっているものと考えておりますが
支援の内容につきましては、有効期限内の運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けられた65歳以上の高齢者に対して、運転経歴証明書交付手数料1,000円の助成と、ドラゴン広場買物券、ドラゴンバス乗車券、タクシー利用券のいずれか一つ6,000円分を交付するものです。
本年11月には,日本老年精神医学会から改正道路交通法施行に関する提言が出され,免許返納後の代替支援策として,収入に応じてタクシー利用券やバス乗車パス等の支給,地域の実情に配慮した交通支援システムの開発,普及を求めています。 支援制度を利用されている高齢者からは,もっと広く制度を周知してほしい,タクシー割引の全社の適用,割引率アップなど支援内容の充実を求める声が上がっています。
民生費におきましては、社会福祉費で福祉タクシー利用等の助成に係る経費の追加や居宅介護支援事業所のぞみが行う障害者サービス利用計画作成に必要なシステムの導入に係る経費等を、児童福祉費で県外の母子生活支援施設への入所に伴う措置委託費の追加や市内保育園の雨漏りの修繕や遊具等の整備に係る経費等を補正いたしております。
支援内容につきましては、有効期限内の運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けられた65歳以上の高齢者に対して、運転経歴証明書交付手数料1,000円を助成し、ドラゴン広場買物券、ドラゴンバス乗車券、タクシー利用券いずれも5,000円程度のうち、いずれか一つを選択していただき交付する内容で、それぞれ利用された券につきましては、各事業者から報告をいただきまして、利用額相当分を市から助成するものとしております
「福祉タクシー利用等助成事業について」。重度身体障害者に助成される事業で、福祉タクシー、ガソリンチケットの助成事業がございます。最近、人工透析の患者の方からタクシー券をガソリン券に替えられないかとのご相談を受けました。
それからもう一点としまして、地域の実情で人口が少ない地区もあるので、タクシー利用等考えられないかということでございますが、確かにそういった地域も出てこようかと思いますので、今後地域の実情あるいは運行する事業者の選定に当たって、そういった場合によればタクシー利用というものも検討していきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮地昭) 中平支所総務課長。
これは特別な例としましても、通院にタクシー利用は経済的には続きません。交通機関は、乗客がいなくても定期運行ですから空気を運ぶ場合もあります。タクシー会社などは代行サービスが始まったために通常の乗客が減り、経営が困難になってきたと聞きました。地域公共交通活性化協議会は、交通機関・行政・住民の一体化とした組織として、地域住民のアンケートなど住民の要求調査が求められると思います。
このことから、移動が困難な高齢者の交通手段の確保について、議員ご指摘のとおり、その有効な方法として、タクシー利用が考えられるところでございまして、乗り合いタクシー等の、まだ、制度がなく、公共交通機関の発達していない当市では、高齢者のタクシー助成事業は、高齢者の自立、社会参加、経済的負担の軽減の観点から、重要な施策と考えられます。
また,タクシー通院につきましては,主治医の意見並びに嘱託医との協議により,公共の交通機関では通院が困難な方についてのみタクシー利用を認め,支給しております。 不正の防止につきましては,通院日は主治医の証明により確認しており,またタクシー通院につきましては領収書の添付により支給しております。
次に,福祉タクシー制度の現状及び改善の方法についてでございますが,現在の利用対象者は,市内に住居を有し,身体障害者手帳の交付を受けた,障害の程度が1級である方のうち下肢または体幹もしくは視覚に障害を有する方,並びに障害の程度が2級である方のうち下肢または体幹に障害を有する方々が対象でございまして,年間1人当たり1万2,800円,400円券が32枚のタクシー利用券を交付しております。