9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高知市議会 2015-12-10 12月10日-02号

特に,本県本市にとりまして,石灰供給先でありますセメント会社製紙工場が立地しており,関連する港湾関連業建設業などを含めると,幅広い分野の産業影響を与えることが懸念されます。 石灰鉱床が枯渇することによりまして,本県本市にどのような影響を与えると認識しているのか,御所見をお伺いいたします。 

いの町議会 2011-03-15 03月15日-03号

本当に製紙工業会側経営状況が、今底であるというふうに認識しておりますので、例えば、ある80億円産業製紙工場は、今70億円ちょっとの売り上げとか、そういった状況でございますので、そういった会社セメント会社焼却に出しているお金の活用の仕方、そういったものも含めて議論をしていきたいと思っています。つまり、その材料を購入をして、燃料の原料にする。

いの町議会 2009-03-09 03月09日-01号

現在の計画では、相生川下流施設に沈殿した製紙排水スラッジ等を回収、脱水、セメント会社焼却し、灰はセメント材料とするという処理方法で進んでいますが、維持管理経費の縮減と製紙スラッジの有効な活用方法はないものかと常々模索しておりました。 このたび高知紙産業技術センター仁淀川町のご協力により、製紙排水スラッジをペレットに成型できることが実証されました。

いの町議会 2006-12-19 12月19日-04号

ただ、検討部会の委員さんの中に高知大学の教授の方々がおられますので、高知大学の農学部における土への還元とかという部分も研究をされておりまして、どちらになるかはまだ決まっておりませんけれども、先ほど申し上げましたとおり、現時点ではセメント会社での焼却を考えておるところです。 以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 濵田技術監理課長。      

高知市議会 2005-03-11 03月11日-03号

同様の事業は,高知市内セメント会社でも実施をされており,産業廃棄物受け入れが進められています。 また,高知市内で多様な再資源化に取り組むある業者は,有害な資材などもほとんどなくなり大抵のものなら引き取り,再資源化ができる。食物残渣や木くずは堆肥に,コンクリートの塊や汚泥建設資材になり,十分経営が成り立っていると聞いております。

いの町議会 2001-03-21 03月21日-04号

製紙排水スラッジ、それから灰等処理についてでございますけれども、伊野町におきましては、公共下水汚泥、それから下流衛生処理してもらうし尿処理汚泥、それから農業集落排水におきます汚泥処理という3つの省庁に分かれた汚泥もあるわけでございますけれども、その処理を別々に処理をしているというような状況でございますけれども、製紙排水につきましては、現在一部の企業によってはセメント会社の方へ行っておるというようなことでございますし

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