土佐市議会 2022-12-05 12月05日-01号
議案第2号「土佐市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について」は、市のホームページ等で公開しております各種申請書は郵送もしくは来庁が必要となっておりますが、市民の皆様の利便性の向上等を目的に、スマートフォン等を利用してマイナポータルや電子申請システム等から受付ができるよう、行政手続のオンライン化を進めるに当たり必要な条例を制定するものであります。
議案第2号「土佐市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について」は、市のホームページ等で公開しております各種申請書は郵送もしくは来庁が必要となっておりますが、市民の皆様の利便性の向上等を目的に、スマートフォン等を利用してマイナポータルや電子申請システム等から受付ができるよう、行政手続のオンライン化を進めるに当たり必要な条例を制定するものであります。
それ以外には、年間を通して、学校教育課ホームページに制度についての記事を掲載しておりますので、スマートフォン等からも閲覧可能となっております。 また、本年度から学校と保護者をつなぐ連絡システムとして、すぐーるを導入しております。
しかし、それ以前から各家庭では子供たちのスマートフォン等のメディア端末の利用時間が増えており、それに伴い様々な弊害も出ているのではないかと心配はしております。 高知県教育委員会からは、学習場面でのICTの活用に係る児童生徒への健康の留意についてと題したパンフレットや動画資料等が届いておりまして、その都度、学校に向けて通知をしてきております。
現在のところ、新庁舎には、各階に2か所以上のアクセスポイントを設置する方向で進めており、選定候補の一つである機器では、1か所のアクセスポイントでスマートフォン等でありましたら一度に約100台のアクセスが可能であるとお伺いしております。しかしながら、これらの通信能力などは、今後機種の選定や契約を行う通信会社の選定により異なりますので、あくまでも現段階での案として御理解をいただきたいと思います。
一方で,個人の皆様の利用に関しましては,本年5月時点におきまして,鏡,土佐山地区の居住エリアのほとんどが大手携帯電話会社3社のいずれかのサービスエリアに含まれていることが確認をできておりまして,LTEと呼ばれる携帯電話による高速データ通信サービスを利用して,スマートフォン等からインターネットの利用が可能であることから,情報収集に関しましては,一定支障がないものと考えておりますけれども,残念ながら通信速度
、3月10日に一條神社と郷土資料館で実施するオープニングセレモニーを皮切りに、一條文化を後世に残そうと創作された薪能関白一條教房の上演や、土佐一條公家行列、藤祭りなど、歴史とゆかりのあるイベントの規模拡大はもとより、市民から550人の参加を募る記念提灯行列や、1年間を通じ、様々な行事に出向き、小京都をPRする土佐の小京都中村おもてなし隊の活動、更には小中学生による地域の史跡や文化の研究発表、スマートフォン等
さらに,バスロケーションシステムの導入も準備しており,スマートフォン等からバスの現在地を確認できるようにすることで,利便性の向上を図りたい。 利用者増に向けては,乗り継ぎ割引の試験的導入により,前年度比でバスは利用者減に歯どめがかかり,電車は増加となっていることから,本市として,同協議会において制度継続の要望をしている等の報告がありました。
3.災害に強い防災拠点の整備として,スマートフォン等で家族の安否や緊急連絡を得られるようにするための公衆無線LANの設置や,災害時におけるトイレ機能確保のためのマンホールトイレの整備を促進すること。4.子供や女性,高齢者や障害者が避難所生活でつらい思いをすることがないよう,避難所の環境整備や防犯体制を強化すること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
◎教育長(横田寿生君) スマートフォン等の使用の状況に関しましては,平成27年度全国学力・学習状況調査における児童・生徒質問紙の中に,ふだん1日当たり,どれくらいの時間,携帯電話やスマートフォンで通話やメール,インターネットをしますかという項目がございます。 この結果から,本市の小学6年生では約6割の児童が持っていると回答し,そのうち約7割の児童が使用時間は1時間未満と答えています。
本市におきましては,これまで市内マップの4カ国語での制作や,ATM設置場所やWi-Fiエリア,路面電車やMY遊バスの乗り方などを載せたパンフレット等を作成するとともに,高知市観光協会では,スマートフォン等を使用して,位置情報から観光地等をわかりやすく案内ができる無料アプリ,CHUrismを高知工科大学の学生とともに開発し,外国人観光客の利便性の向上に努めてまいりました。
千葉市内で起きている,さまざまな課題について,スマートフォン等を活用して,市民がレポートすることで,市民と行政,市民と市民の間で,それらの課題を共有し,市民のお力をおかりしながら,合理的,効率的に解決することを目指す市民協働の上からも,すばらしい取り組みであるというふうに認識をしております。
御提案いただきましたスマートフォン等で利用できます無料アプリLINEは,通信方法としてはインターネット回線を用いておりますことから,災害時の通信手段として有効なツールであると認識しておりますが,現在のLINEには集計機能がないことから,本市の安否確認システムとして利用することには少し無理があるものと考えております。
◎教育長(藤倉利一) 近年、スマートフォン等の情報端末の発達によりまして、必要な情報を誰でも簡単に手に入れられるようになりました。その反面、インターネットまたはそれらを介してのトラブルが、全国は勿論本市でも発生しているのが現状でございます。全国的に見ると、ネットを通じて知り合った人からの誘い出し、脅迫、誹謗中傷、画像の強要等の被害に遭うケースが後を絶ちません。
そこで、大西議員の質問でありますが、スマートフォン等の指導についてどうなっているかということでございますが、大西議員言われるように、最近LINEというようなことの中に子供達の中傷であるとかということが書き込みがされておるということで、いろんな学校で問題もあります。
なお,近年は,携帯電話やスマートフォン等の情報ツールが発達してきておりますので,それらも有効に活用することにより,複数のツールから情報が受信できるよう,関係機関と連携しながら災害時における情報伝達手段の確保について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤はま子君) 門田権四郎議員。 ◆(門田権四郎君) 国道の56号線を走っていても,ラジオが聞こえなくなるトンネルもあります。
これにつきましては、もともとケーブルテレビの難所対策として設置をした光回線を利用しての情報通信、光回線の利用ということでございますので、当然設定当時の料金等も協議の上で設定をされとるということで、現在のNTTさんの価格よりかは本市の方が安いという設定ですが、かなり今後情報のかなりの世界というのは競争・競合の時代といいますか、特にインターネット等につきましては、スマートフォン等の普及によりまして、そちらの