いの町議会 2019-12-13 12月13日-05号
そして、次に移住についてでございますけれども、私の名刺にも全ていの町のホームページのQRコードをつけてあります。そういったところで移住について、皆さんの要望活動に一緒に行かせていただいたときに、QRコードを皆さんのところに配らせていただいておるところでございます。
そして、次に移住についてでございますけれども、私の名刺にも全ていの町のホームページのQRコードをつけてあります。そういったところで移住について、皆さんの要望活動に一緒に行かせていただいたときに、QRコードを皆さんのところに配らせていただいておるところでございます。
掃除機のコードが、階段をウナギが上りおりしているかのように動き回っています。どのように思われますか。そうです、危険がいっぱいであります。それこそ高齢者のみならず、健常者でも足をひっかけてよろけます、転びます。果たしてこのようなことが安全で安心ないの町役場なんでしょうか。どうして階段清掃までもがコードのある掃除機なんでしょうか。
無料で使用できることは大きなメリットではございますが、世帯コード、住所コード、氏名、続き柄コードなどのマスター登録とあわせて、定期的な情報登録などの業務が必要となってまいります。また、いざ発災時には、最新のデータでないことなども想定されていますので、来年度以降電算業者と協議して、現在使用している住基、固定資産システムと連携したシステム導入や財源などについて検討してまいりたいと考えております。
このサービスを利用するには、同センターと利用者のLINEでIDを検索するかQRコードを読み込んでの友達登録が必要だそうです。相談には1対1のトーク機能を使い、担当者は即時対応に努めているとお聞きしています。このほか登録者に対する育児情報や子育て講座、イベントの開催告知などの情報提供も行っているそうです。
看板には、日本語と英語で紙問屋等の特徴を残した建物の紹介を記載し、QRコードから観光協会のホームページへ飛べば、5カ国語で閲覧できます。紙で栄えてきた町の歴史を感じながら、楽しく町歩きができるようになっております。 なお、仁淀ブルー観光協議会でも、仁淀川地域の観光素材の紹介を行っております。今後も外国からのお客様に楽しんでいただけるよう、さらに受け入れ態勢を整えていきたいと考えております。
ブロードバンド化によりまして、QRコードで農薬の有無、量が一目瞭然となります。その中で地元の香りがする産品、また生産者をはっきり表示する中で、より強いこだわりを持って消費者に訴えなければ売れません。これからは一歩も二歩も踏み込んで行政の持つ収集技術を最大限に生かす必要があると思います。この点、町はどういうふうに支援していくおつもりなのかお聞きいたします。
視覚障害者の方への情報支援機器の一つとして、文章情報をコード化したものを機械に読み込ませる活字文書読み上げ装置なるものが情報提供として今活用されております。いの町におきましても、その設置、展開が待たれるところでございますが、導入時期や取り組みについてお尋ねをいたします。 2点目、妊産婦健診の公費負担についてお伺いをいたします。
また、ウでございますけれど、拒否者の拒否理由は何であると考えているのかについてでございますが、住民票コードの通知の受け取りの拒否の理由の一つといたしまして考えられることは、番号として管理されることに不安を感じている方もいるのではないでしょうか。住民票コードによって個人情報が管理されることに対して、コードから情報が漏れるのではないかという心配があるのではないかと思います。
次に、個人情報保護の仕組みはのご質問でございますけれども、基本法である住民基本台帳では氏名、生年月日、性別、住所、住民票コードなどの本人確認情報の提供を受けた行政機関は、法律的に規定されている事務の処理以外の目的のために本人確認情報の全部または一部を利用してはならないとされており、法律で規定されている事務以外の行政機関相互間での住民票コードの利用や名寄せは一切禁止されているところでございます。
ご案内のとおり、11けたの個人コードの利用につきましては、実質的には来年8月からになります。また、個人コード通知書につきましては、9月5日現在で受取拒否や郵便局での保管期間経過などで本人に渡っていない件数が1,352件でございましたが、12月4日現在で1,329件の方に通知書が渡っておりません。
住基ネットで制度に対しますご意見等につきましては、コード番号を削除してほしいといった申し出の方が、はがきや手紙、電話を通じまして9件あったことを報告を受けておるところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(西川かず子君) 以上で10番、山岡勉君の一般質問を終わります。 11番、久武啓士君の発言を許します。11番。
住基ネット稼働1週間で全国32市町村でトラブル、誤記入やデータ流出とか、住民票コードの受取拒否とか、いろいろな問題が伝えられています。すべての国民に11けたの番号をつけ、個人情報を管理する。牛は10けた、人は11けたとも言われたりもしています。
伊野町では、住民票コード通知表を9月12日(後段で「8月12日」との訂正あり)から郵便配達記録として各世帯に通知を行ってきました。
パソコンから発生している電磁波のほとんどのものはブラウン管画面から発生しているものと言われておりますが、電磁波は、パソコンに限らず、ほとんどの家電製品、OA機器、それから延びている電気コードなどからも発生しており、蛍光灯や電子レンジ、トースターなどに比べ、パソコン画面から発生する電磁波が高い数値なものではございません。また、人体に与える影響も極めて低いと言われております。