土佐市議会 2019-09-10 09月10日-03号
だから、そこなところを僕はそのいろいろ聞いてみたら、ケアシェルの山口さんが全国的にずうっとケアシェルを展開してるんですけどね。黒木さんね、これはあんた、水産多面的機能発揮、この事業はね、しょうがないですよと。
だから、そこなところを僕はそのいろいろ聞いてみたら、ケアシェルの山口さんが全国的にずうっとケアシェルを展開してるんですけどね。黒木さんね、これはあんた、水産多面的機能発揮、この事業はね、しょうがないですよと。
私は、先日、鳥羽市のケアシェルの発明者であります山口氏と、全国のアサリ再生への取り組み等について、お聞きをしておりました。その中で、平成26年度の水産庁の施策のことを聞きましたので、県の漁業振興課に連絡をして資料を送ってもらいました。 その内容は、次のとおりであります。
このような状況の中、議員さん従来からご提案いただいております、ケアシェルを活用し干潟など広い範囲に設置して稚貝の増殖促進などに努めていく方法についても、資源の保護・培養に寄与するものと考えておりまして、このことにつきましても今後関係機関と協議をしていきたいと考えておるところでございます。
ところで、さる5月29日に株式会社ケアシェルの山口社長からファックスをいただきました。
で、その彼に連絡したら、ケアシェルという会社を教えてくれて、ケアシェルというものが効果があるというところで、パンフも送ってもらい、その取り組みも全部送ってもらって、それは水産課長に渡してあります。