四万十市議会 2016-08-29 09月05日-01号
ふるさと納税の大手のポータルサイト「ふるさとチョイス」での受付を始め、クレジット決済を導入し、返礼品も牛肉、鮎、うなぎの白焼等、73セットに拡充しており、寄附金の状況としては、平成27年度が5,433万5,600円と対前年度比3.87倍、平成28年度も7月末現在で1,227万9,000円と対前年度同期比3.51倍となっているとのことであります。
ふるさと納税の大手のポータルサイト「ふるさとチョイス」での受付を始め、クレジット決済を導入し、返礼品も牛肉、鮎、うなぎの白焼等、73セットに拡充しており、寄附金の状況としては、平成27年度が5,433万5,600円と対前年度比3.87倍、平成28年度も7月末現在で1,227万9,000円と対前年度同期比3.51倍となっているとのことであります。
次の7目企画費のふるさと応援寄附5,354万5,000円の補正は、クレジット決済の導入などによりまして本年度寄附金を見直し、寄附金を5,500万円と見込み積立金を増額するものでございます。
土佐市も寄付金を拡大するため、これからも今まで以上の魅力ある返礼品メニューをもちろん作らなければなりませんし、現在、使用できないクレジット決済もできるようにすれば、少しでもふるさと納税、寄付金額は増加すると思いますが。例えば担当所管、担当の職員を配置するとか、そのようなことも含めまして、今後どのような取り組みをするのか。課題もあると思いますので執行部のお考えをお伺いいたします。
10月からふるさと納税の最大手のポータルサイト「ふるさとチョイス」からの受け付け開始により、寄附件数も伸びてきており、12月からはクレジット決済も導入する予定でありますので、寄附額のアップが見込まれるとのことであります。
それから、寄せられるメッセージの中にクレジット決済を希望するという声が大変多かったこともございまして、この12月から対応をするように現在事務を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(宮本幸輝) 小出徳彦議員。 ◆13番(小出徳彦) ありがとうございました。 昨年度西尾議員、垣内議員の質問に対した答弁のとおり進められているようとお見受けをいたしました。
また,これまで議会でも口座振替はもちろんのこと,コンビニ納付,ATM納付,インターネットを活用したクレジット決済など納税利便性を高める政策を訴える質問等がこれまでもあったと思います。本市として,今後どういう対策を予定しているのかお聞きをいたします。 ○副議長(高木妙君) 黒田財務部長。
今回の条例改正では,貸金業法の改正を踏まえまして,不要なものを売りつけてくる過量な販売や,返せないとわかっていても売り上げ優先でクレジット決済を承認してしまう過剰与信を不当な取引として禁止をするように条例改正を行うところでございます。
次に,近年,納税の利便性を向上させることで収納率アップと事務効率化につなげる策として,税金や保険料などのコンビニ納付や金融機関のATM納付,またインターネットを通じたクレジット決済を導入する自治体も増加をしております。さらには,カード納付をパソコンからのインターネットに加えて,携帯電話からでもインターネット手続ができるようにして,納付率を大幅にふやす自治体もあるようです。