いの町議会 2019-06-12 06月12日-04号
それから、最後のオの焼却灰についてですけれども、現在は、いの町のごみは土佐市の高知中央焼却清掃、あそこで焼かれてですね、焼却されて、それが灰はあそこから日高の仁淀川、日高村のエコサイクルセンターへあの灰は行ってるわけです。
それから、最後のオの焼却灰についてですけれども、現在は、いの町のごみは土佐市の高知中央焼却清掃、あそこで焼かれてですね、焼却されて、それが灰はあそこから日高の仁淀川、日高村のエコサイクルセンターへあの灰は行ってるわけです。
また,現エコサイクルセンターへ搬入する場合の処理費はどうなっているのか,環境部長にお聞きいたします。 もし,四国内でリサイクルが可能になると,高知県の管理型処分場は大幅に延命化できることになります。 私は,高知市で操業している県内最大の解体系廃石こうボード中間処理業者から聞き取りを行いました。 この業者は,廃石こうボードを処理し,年間約1,500トンをエコサイクルセンターに搬入しています。
エコサイクルセンターの現処分場の埋立終了時期につきましては,現在の埋立状況が続きますと,平成34年から36年ごろまでに満杯になることが予測されております。
前回の12月定例会で,限られた時間内で,エコサイクルセンターの次期候補地選定など,今後のスケジュールなどについてお聞きしましたが,5回開催された基本構想検討委員会の具体的な取りまとめをお示しいただきたいということで,12月定例会に臨んだのですが,市議会より県が先,まずは12月県議会に基本構想案を報告してからということで,12月議会では聞きたいことを聞けずに,消化不良のままであります。
次に,清掃行政,エコサイクルセンターについて,お聞きをいたします。 産業廃棄物の管理型最終処分場であるエコサイクルセンターは,持ち込み量が当初計画の倍のスピードでふえ続け,新たな最終処分場設置に向けた検討委員会から最終報告書が提出され,今月の10日,先週の金曜日ですけれども,県の商工農林水産委員会に,マスタープランが示されたとのことです。
平成23年10月に完成した日高村のエコサイクルセンターは,43年の満杯予想が,33年にはいっぱいになってしまいます。このことは平成25年にはわかっていたことです。普通の会社なら,20年もつ予定が10年しかもたない廃棄場とわかった段階で,すぐに対応策を検討します。それも,3年おくれて検討委員会です。満杯になるまで,あと5年しかないのですよ。
通告3,日高村財団法人エコサイクル高知が運営する管理型の産業廃棄物処理施設でありますが,エコサイクルセンターについて申し上げます。 私たちは,建設前であった当時,変更となった設置場所が清流仁淀川沿いであること,意欲ある民間の参入との競合になること,施設容量が余りにも小規模であること,そして何よりも高額な地域振興策であることなどから,反対をしてきた経緯がございます。
高知エコサイクルセンターにおきましては、この木材の供給が滞り、フル稼働ができない、この前にお聞きをいたしました。年間の365日稼働の中で300日と言うたかな、稼働ができないという状況ですが、この環境を守るためにも、そして間伐や端末、これらをここに下げていきましてもお金にならない、だから持っていかないという話も聞きます。
次に,日高エコサイクルセンターの強力な監視活動についてお願いを込め,お尋ねをいたします。 先般,厚生委員会に同行し,現地視察と説明を聞く機会がございました。何ゆえに,このことを市長にお聞きするかということでありますが,エコサイクルセンターの日高決定までの間,春野でも議論が分かれるところがございました。 ある長老いわく,「春野は仁淀川最下流地域,仁淀川の水で生活をしてきた。
また,待ち望まれた高岡郡日高村の産業廃棄物処理施設エコサイクルセンターが10月1日より稼働するわけです。この施設の建設に当たっては,本市議会でもさまざまな議論がありました。施設の機能や規模についても再三の見直しがなされ,廃棄物焼却施設はなくし,埋立容量の規模を縮小するなどしましたので,建設費も当初の約200億円から44億円余りになりました。
日高村の本村に建設中の廃棄物処理施設エコサイクルセンターは本年5月末の進捗率が90%を突破し、間もなく完成をする予定でございます。10月から産廃を受け入れる体制を整えております。地域住民にとりましても、施設のすぐ近くを流れる仁淀川は四万十川ほどの知名度はないものの、日本でも上位に当たる清流であることは言うまでもございません。
次に,エコサイクルセンターについて,来年度の予算に日高村で建設中の産業廃棄物の最終処分場,エコサイクルセンターの建設負担金として,2億3,300万円余りが計上されております。
エコサイクルセンターについて,エコサイクル高知の副理事長であります岡崎市長に何点かお伺いをいたします。 現在日高村に建設を進めている産業廃棄物処理施設エコサイクルセンターは,計画から建設開始まで約20年の歳月を要しており,その道のりは大変に長いものでありました。
次は,日高村の産業廃棄物処理施設エコサイクルセンターについてであります。 約90%の用地が確保でき,施設の関連工事すべてを県内業者に発注する方針を決め,本年8月にも入札を行うことを去る19日のエコサイクル高知の理事会で報告がなされております。県内業者の参入機会をふやし,県内経済・雇用効果をねらったものとなっており,確かに理にかなったものとなっているかもしれません。
次に,自民党からは,原案賛成の立場から,市第1号平成19年度高知市一般会計予算中産業廃棄物適正処理施設整備負担金に関して,いわゆるエコサイクルセンターの建設に伴い,平成19年度から平成21年度の債務負担行為として5億8,833万4,000円の計上がされているが,民間で処理できているものをあえて公費を投入し,施設を建設することについては,会派として一貫して反対であり,民間施設で処理すべきとの主張をしてきたものであり
市議会にエコサイクルセンター建設のための予算が今回提案されていますが,当時のし尿処理場は必要な施設ですが,建設することは現在産廃施設を建設するのと比べてもはるかに困難な事業であったと思います。
エコサイクルセンターの建設につきましては,財団法人エコサイクル高知において,現在,用地買収のための本格的な地権者交渉に入っており,用地買収後,本年秋ごろから建設工事に着手し平成21年度末の完成を目指すこととなっております。
次に,清掃行政で,日高村に設置されますエコサイクルセンターについてお伺いいたします。 私もかつて厚生常任委員会に所属していたとき,同僚議員とともに現地を視察しましたが,その後設置予定地も変更になっております。本議会でもこの施設については,施設の必要性や費用負担,また民間企業に任すべきなど,たびたび質問もあり,大きな課題と同時に焦点になっております。
その具体的な要望項目は,財政健全化に関することを初め合併,不祥事や不適正な事務処理の再発防止,公共事業,JR高知駅周辺整備,土地利用,収益事業,農業の振興,林業・木材産業振興,中山間振興策,雇用対策,観光振興,防災対策,生活保護費,鏡川清流保全,エコサイクルセンター,新エネルギー政策,ごみの有料化・民間委託,学校教育,大学との連携,職員採用についての21項目であります。
エコサイクルセンターに,こうした施設の建築を考えたらどうでしょうか。 またさらに,エチルアルコールをとった後のものを堆肥化することも視野に入れれば,全くむだになるものがない資源循環型の大きな仕組みが誕生することになり,環境都市・高知市にふさわしい方向性を持ったシステムが生まれることになります。