407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号

いの町においての取り組みですが、まず小・中学校内への環境整備として令和年度補正予算校内通信ネットワーク整備予算を計上し、令和年度中に校内における高速通信インフラを整える計画でございます。学校への高速通信回線引き込みについては、既に高速回線が敷設されており、引き込みが可能な学校については順次回線切りかえを行うことを予定をしています。

土佐市議会 2020-06-08 06月08日-02号

このインフラを含むハード面と集計管理するソフトの完成が急がれます。 全国では多くの自治体災害時に市民の皆さんが肌身離さず持っているスマートフォンを活用して被災状況を把握しようと必死になっています。最近では、大阪府や政府が新型コロナウイルス感染者経路に役立てようとスマホアプリが取り上げられています。

土佐市議会 2020-03-10 03月10日-03号

今や給食っていうのは社会インフラになってますので、大変困っているんでないかということを思いました。そういうところに、昨日ですね、黒潮町の給食の配達という取組が放映をされておりまして、希望者給食を配達するということで、大変喜ばれているということでした。

高知市議会 2020-03-10 03月10日-02号

この業務量調査令和年度中に終わりましたら,3年度からの新定数管理計画策定し,業務内容に基づいた職員配置を目指すとともに,平成31年3月に策定しました高知財政健全化プランに基づきまして,例えば使用料,手数料の見直しによる受益者負担適正化公共施設インフラ資産管理徹底による歳出の削減などを含めまして,総合的な行財政運営を目指してまいりたいと考えております。 

四万十市議会 2020-03-06 03月06日-03号

更に、下田地域浸水被害を解消する四万十川河口事業や横瀬川ダム建設等治水事業はもとより、国道441号線や都市計画道路整備促進など、本市の重要なインフラ整備推進をその知識・経験を活かし、国・県との連携強化事業推進の陣頭に立っていただきました。そのほかにも今議会冒頭でも申し上げましたが、自動運転実証実験では、四万十市内で高知県初となる実験を実施できる予定です。

四万十市議会 2020-02-21 02月28日-01号

都市基盤整備充実を図るため、国の補助金を積極的に活用をし、交通インフラ整備を図ってまいります。 また、文化複合施設整備について、実施設計業務管理運営実施計画策定中央公民館の解体などに着手し、事業推進してまいります。 更に、市民皆様移動手段として、鉄道経営支援デマンド交通運行による公共交通維持・確保や、中村まちバス運行エリア拡大による利便性向上にも取り組んでまいります。 

高知市議会 2019-12-17 12月17日-06号

エアコンが使えず,熱中症などで亡くなる方が出るなど,病院高齢者施設への影響,電話,インターネット,非常用電源が切れて防災無線も使えない事態になり,上下水道などインフラ設備など,広範囲に二次被害が広がりました。 本県では,電柱の倒壊を防ぐため,電柱を国の基準よりも深く埋め込むなど,独自の対策をとっていて,四国電力によると,同様の事態が起きる可能性は低いとのことです。 

高知市議会 2019-12-13 12月13日-04号

特徴としては,発災後,通信インフラが使用できない状況でも,スマートフォン本体の機能を活用し,避難情報スマートフォン間でバケツリレーのように伝達するシステムのことです。 令和年度6月定例会で,当会派の神岡俊輔議員のほうから,今後の市民皆様への周知についての質問があり,同年6月7日時点で約8,200台のスマートフォンにアプリをインストールしている。

いの町議会 2019-12-12 12月12日-04号

濵田知事におかれましても、消防庁での経験を生かし、南海トラフ地震対策や安全・安心を守るインフラ整備への取り組み推進を政策に掲げておられますことから、この機会を捉え、県への要望を積極的に行っていきたいと考えております。今までも県へ積極的な要望も行っておりますし、これからも県への積極的な要望を行ってまいりたいと考えております。 次に、周知徹底とはについてでございます。

四万十市議会 2019-12-11 12月11日-04号

企画広報課長田能浩二) ご指摘のとおり、情報通信技術の普及が進む中、携帯電話あるいは光通信環境情報インフラ必要性があるということは十分認識しております。 議員のご質問でもありましたとおり、現在勝間川地区での携帯電話通信環境整備、また下田地区での光通信環境整備を進めているところでございます。 

四万十市議会 2019-12-09 12月09日-02号

投票率の低さにつきましては、両候補の出馬表明が8月末と10月中旬と、短期決戦になったこと、また国政の与・野党の対立構図が、そのまま今回の県知事選に置きかえられ、高知県が直面している産業振興や中山間振興県人口減少への対策南海トラフ地震、台風など自然災害への防災減災対策、また道路インフラ整備等々の諸課題につきましての議論が極めて少なかったというのが、一つ県民の方々が関心が高め切れなかったことが

高知市議会 2019-12-06 12月06日-01号

次に,2点目のあんぜんな高知市では,まちインフラ整備バリアフリー化を積極的に進め,暮らしの利便性快適性を重視したまちづくりを進めます。 老朽住宅が密集し,狭隘な道路が多いなどの防災上の課題が残る下島地区中須賀地区など,旭駅周辺の土地区画整理事業等推進するとともに,立地適正化計画に基づくまちづくり推進し,公共交通機関利用促進を図ります。 

高知市議会 2019-09-20 09月20日-05号

これは今後高知市のハード面ソフト面インフラ整備においての重要な教訓にしなくてはなりません。 一方,これだけの費用をかけた新庁舎だからこそ,平時にも災害時にも私たち市民生活を力強く支えてくれるものになってくれるはず,窓口サービスも便利になったと肌で感じる体制になっているはずと,市民皆様の期待の大きさも感じているところであります。 

高知市議会 2019-09-17 09月17日-02号

上下水道事業管理者(山本三四年君) 上下水道社会インフラとしまして,市民生活を支えておりますことから,将来的に人口減少しましても,サービスエリアを縮小していくことは難しいものと考えております。 このため,既存管路施設につきましては,更新の時期に合わせてダウンサイジングや効率化を図りながら,維持管理を続けていく必要がございます。