土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号
本年度、市内に在住する介護サービス事業所及び従業者の方に対しまして実施しましたアンケートの調査結果によりますと、職員の年齢層は50代以上が過半数を占め、勤務年数も5年未満の職員が全体の46%という結果になっておりますことから、本市におきましても、介護サービス事業所の従業者が高齢化し、また、定着できていない現状が見受けられます。
本年度、市内に在住する介護サービス事業所及び従業者の方に対しまして実施しましたアンケートの調査結果によりますと、職員の年齢層は50代以上が過半数を占め、勤務年数も5年未満の職員が全体の46%という結果になっておりますことから、本市におきましても、介護サービス事業所の従業者が高齢化し、また、定着できていない現状が見受けられます。
新園舎における保育室、調理室等の配置や機能等につきましては、6月に着手しました土佐市立統合保育園建設基本設計等委託業務において検討しており、可能な限り多くの御意見を盛り込むために、11月には、宇佐、みのり、高石保育園の保護者の皆様と公立保育所に勤務する全ての保育士、調理員の方にアンケート調査を実施いたしております。
また、並行して地区の農地の所有者と耕作者の情報を1筆ごとに整理を進めており、10月をめどに農業経営や農地利用について、意向アンケート調査を行うこととしております。その後、意向アンケート調査の結果を集計いたしまして、地区ごとに地域での話合いの場を持ち、10年後にその地区の農地をどのようにしていくのかを目標地図として作成し、地域計画の素案を作成していくこととしております。
農林水産業費におきましては、農業費で地域計画作成の基礎資料となる農業経営意向アンケート実施に係る経費等を補正いたしております。 土木費におきましては、道路橋梁費及び河川費で災害対応に係る経費等を、住宅費で改良住宅の解体工事に係る経費を、砂防費でがけくずれ住家防災対策事業に係る追加経費を補正いたしております。 消防費におきましては、消防団員の退職に係る報償費を補正いたしております。
高知保険医協会の会員へのアンケート調査では、マイナ保険証のトラブルは62.1%もあった。そのトラブルの多くは、持っていた保険証で解消させた、としています。 私たちも、国民の皆さんにマイナンバーカード保険証の運用をやめ、問題点を洗いざらいにさせ明らかにさせる、問題の解決をはかる運動を進めているところです。
今現状のアンケートを調査しているということで、私は将来の数値について絶対に確認しながらやっていかないと、とんでもない時代が来ると思っていますので、ちょっと県のこの介護保険課にはちょっとがっくりしましたね。それで、これは市にお願いして、市がもうしっかりと介護を持続できるように、守っていただくほかはないということを肝に銘じて帰ってきました。
私は、このお話を聞きまして、ちょっと御縁のある法人で、虐待問題に取り組んでおりますので、そこからちょっとアンケートの内容をいただいて、課長にお渡ししたことですが、この法人でも2014年に虐待問題が発生しました。 そして、取組を始めて、研修会を繰り返し、それから2020年には先ほど言った実施調査のためのチェックリスト表を作って、アンケートによる調査を続けています。
次に、部活動を指導する教員の悩みについての御質問でございますが、部活動で生徒と共に汗をかき、生徒の成長を生きがいに感じている教員も当然おりますが、昨年、県が中学校教員に実施した部活動に関するアンケートの土佐市の回答では、部活動を指導している中学校教員のうち、その指導を負担と感じている教員の割合は約8割。ほか校務と部活動の両立を悩みに感じ、約半数の教員が校務が忙しくて指導ができないと感じています。
昨年7月末から着手しております適地調査委託業務につきましては、津波浸水想定区域外の平地かつ災害時に孤立する可能性が低い場所で、建設に必要な面積を確保できる候補地を6か所選定し、三つの地区からのアクセス状況、敷地の形状や登記関係の評価、また、10月に実施しました保護者アンケートに寄せられた御意見を参考に、候補地を3か所に絞りました。
私も恥ずかしながら、ヤングケアラーについて自分が勉強せんといかんと感じたのは、県議会のケーブルを見てて、この春、県議会の若い男性の議員さんがヤングケアラーについての質問をしてて、あっ、じゃあ県がアンケート調査をしているんだと思ってアンケート調査の結果を聞いた結果でございました。
事業団では、今年職員アンケートを実施し、保育園で働く全職員の率直な御意見を聞く機会を設けており、これを職場環境の改善に生かし、職員のモチベーションアップ、人材定着につなげていきたいとのことでございます。
本年9月議会におきまして報告申し上げたとおり、7月末から新園舎建設候補地の適地調査委託を実施しており、10月には、候補地選定に当たって保護者の皆様の御意見を参考とさせていただくため、新園舎の建設場所について、どのような場所が望ましいかなど、重要と考えられる点について、宇佐・みのり・高石保育園の保護者の皆様にアンケート調査を実施いたしました。
これを受けまして、本年度につきましては、設置から30年以上たち、自治会個々の状況にも変化を生じていることから、各自治会へアンケート調査を実施し、掲示板が引き続き必要であるかどうかなど、ニーズ調査を実施した上で、修繕等が必要な場合は実施したいと考えております。なお、当初予算において、原材料費を計上しており、随時職員で修繕してまいりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。
そして、6月議会で大西議員が追及しました2020年1月15日、これ教育長を含めた6人の会議での方針決定、教育委員会のアンケート結果を待たずに、地元下田地区に下田中学校を活用した大学誘致という構想案を説明するという方向性が決まり、大きく動いたわけですね。
これらの実情と令和2年4月1日から会計年度任用職員制度が始まったことを踏まえ、生涯学習課では課題解決に向け、令和4年3月に各児童クラブ保護者会を対象としたアンケートを実施しました。アンケートの結果、放課後児童クラブ市直営化を問う項目については、6クラブ中5クラブが直営化に賛成、1クラブがどちらとも言えないという内容であり、時期については、できるだけ早く直営化をしてほしいというものでございました。
9月3日の高知新聞では、高知県内首長への国葬についてのアンケート結果が載っていました。中平市長は、国葬実施には賛成、しかし国民に説明を尽くし、みんなで納得して送るべきだとコメントされています。国葬についてのお考えと併せて9月8日の岸田首相の説明が尽くされたと考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。
また、昨年度から、現状把握のため、移住者に対しまして市民課の窓口でアンケートを実施しております。それにより、いつ、どこから、どのような世帯形態で土佐市のどこに移住してきたのか、どのような仕事をされているのかといった大まかな事柄が分かるようになり、移住の相談窓口を通じて、移住してきた方のみでなく、移住者についての全体像が把握できるようになっております。
続きまして、北原保育園につきましては、保護者の皆様、北原地区の皆様からおおむね計画に御理解をいただきましたことから、7月に通園バスのアンケートを実施し、約半数の方から通園バスの利用希望をいただいております。そのため、北原保育園の波介保育園との統合につきまして、本議会に関連議案を上程しておりますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
その中で、鉄道駅からの行動範囲拡大の可能性、サービスの受容度、地域効果等についてモニターアンケートを通じ把握する取組と併せ、歩行者等の検知や磁気マーカーの信頼性など、自動運転技術に関する検証も行いました。
また、学校独自が生活アンケートを取っているがですけれど、今のところその結果では、心配されるような様子は見られないと。今後も引き続き学校と連携を図りながら、情報収集に努めていって、何か不都合があれば、また対応していきたいと思います。 以上です。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) 私も何人かの生徒さんにお聞きして、生活の様子、頑張って一生懸命やられているということは把握しています。