高知市議会 1995-09-20 09月20日-02号
改定の内容としては,環境事業公社のし尿収集原価に占める処理手数料収入を考慮し,平成7年度から平成11年度まで5カ年間の期間収支の均衡を図ることをめどといたしまして,現行料金に比べ,平均17.5%の改定とし,同時に特別料金制についても設定をするものでございますので,御理解をいただきたいと思います。
改定の内容としては,環境事業公社のし尿収集原価に占める処理手数料収入を考慮し,平成7年度から平成11年度まで5カ年間の期間収支の均衡を図ることをめどといたしまして,現行料金に比べ,平均17.5%の改定とし,同時に特別料金制についても設定をするものでございますので,御理解をいただきたいと思います。
本市の場合,仁淀川取水事業による「水量の確保」にめどが立ちましたので,今後「災害に強い水道の構築」という課題に着実に取り組んでまいりたいと存じます。 さて,決算の状況でございます。 まず,年間配水量は,一般家庭分の使用水量の伸びによりまして,前年度より約70万立米多い,4,479万2,021立米となりました。
現在,本年7月末の設立をめどに取り組みをいたしておるところでございます。
私がお聞きした範囲では,なかなかそのめども立っていないようにお聞きしておりますが,そのめどと,そしてただいま現在,約1万6,000人の住民が住んでおるわけでございまして,今仮に震災,災害が起きた場合,先ほど私が述べましたように,非常に大きな災害が予測されるわけですので,その場合の避難や救援の方法についてどのようにお考えになっておられるのか,その点もお聞きしたいと思います。
現在,商店街の方でも,ポリスボックスの設置を働きかける準備がされていると聞いておりますが,用地確保のめどさえ立てば道は開ける可能性は強いと確信しております。 高知市としても,なお関係機関へ設置を呼びかけていただきたいと考えますが,御所見をお伺いいたします。 続きまして,財団法人高知市都市整備公社が事業を行っており,この10月1日にオープン予定の新京橋交流施設についてお伺いいたします。
また,四国横断自動車道とそのアクセス道路や,これにリンクする主要道路の完成めどをお聞きします。 特に,建設省で実施している高知西バイパス,曙町-波川線は,工事も順調に進んでおり,平成9年度供用開始と聞いております。朝倉駅から伊野にかけまして,毎朝のラッシュでは1キロ以上続いておるわけでございますが,もう少し供用開始を早めることができないか,お伺いしておきます。
この間,養豚業者との移転補償交渉では,平成7年3月末日までに移転することで協議が整っておりましたが,移転用地の確保にめどが立たず,養豚事業の廃業のやむなきに至り,平成6年12月,高知簡易裁判所に廃業補償を求める申し立てがなされたものであります。 昨日,高知簡易裁判所の調停において,調停委員会からお諮りしております内容で調停案が示されました。
その中で早急な対応を必要とする路線を平成8年度末をめどに順次整備を進めているところでございます。 未編入の私道につきましては,平成7年度中に編入の条件や問題点を整理をいたしまして,平成8年度より関係地権者,議会の御協力を得ながら編入事業を実施してまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いをいたします。 ○議長(中山博司君) 西内教育長。
次に,長浜処理区についてですが,平成12年度末までに一部供用開始と聞きますが,認可の時期,長浜処理場の供用のめど等についてあわせてお示しいただきたいと思います。 次に,教育行政についてお伺いいたします。 まず,一ツ橋小学校教育介入人権侵害事件裁判の高松高裁での判決について市長にお聞きいたします。
9月末をめどに答申がなされるということですが,その取り組み姿勢に敬意を表しながら,市長として委員会に望んでおられる具体的方向性について御意見を賜りたいと,質問とさせていただきたいと思います。 次に,公共下水道の整備につきまして何点か御質問を申し上げます。 市長説明の中に,平成7年度末普及率33.2%を目指して,管渠布設等,面的整備を進めてまいりますとございます。
その上で,できれば世論調査等を実施いたしまして,年内をめどに結論を出すべく手順を踏んでまいりたいと考えております。 次に,坂本龍馬に関連いたしましてのお尋ねでございます。 土佐の歴史的偉人でございます坂本龍馬を全国に発信していくことについては,これからの市政の大きな課題であるという認識をいたしております。
選挙公約の重要な柱の一つであります,存在感ある積極市政を実現するため,簡素で効率的な市政の実現を目指し,現在の行財政のあり方と運営を見直しますとの考えに沿い,去る2月28日,行政改革委員会を発足させ,ことし9月ごろをめどに答申を受けることになったのでありますが,提言を求める基本的な考え方について何点かお伺いをいたします。 まず,第1点として,今回の行政改革の基本及び理念は何か。
また,そのことによっていつになったら入居できるのか,生活設計のめどが立たないケースも多くありまして,さらに,せっかく住宅があきながら希望と合わない場合は数カ月間あいたままとなっております。一般市民からの批判の声も多く聞こえてまいります。 そこで,県営住宅のように,既にあいた部屋を特定して入居を募集する。
また,いつごろをめどに改善するのかをお伺いいたします。 次は,保育行政についてお伺いいたします。 少子化が進む中,行政もさまざまな施策を行うことが求められております。私は,現在厚生省でも検討されております延長保育,夜間保育について私の考え方を申し述べたいと思います。
発展を図りつつ,自然と人間の共生する緑豊かな国土を形成し,国民が豊かさを実感できる生活環境を形成していくことを現下の最重要課題の一つとして,緑の保全と創出による自然との共生,緑豊かでゆとりと潤いのある快適な環境の創出,美しい景観の形成,緑を活用した多様な余暇時間づくりの推進,市民の参加・協力による,みどりのまちづくりの推進を施策推進のための基本方向として掲げ,本格的な高齢化社会を迎える21世紀初頭をめどに
そこで,何点かお伺いをいたしますが,まず指定時期のめどをどこに置いておるのか,お聞きをいたします。 2番目といたしまして,保健所の設置など,指定時期に向けタイムスケジュールをつくる必要があると思いますが,お考えをお聞かせください。 3番目といたしまして,県との調整機関をつくる必要があると思いますが,設置についてのお考えをお聞かせください。
平成14年開催の高知国民体育大会は,全体の実施予定競技や会場選定作業の指針が定められるなど準備が進められていますが,各会場地市町村の決定は,来年5月をめどに行われることとされています。 本市としては,大会を成功させるため,早期の専管組織設置など積極的に取り組みを進め,これを契機に市民スポーツの振興と施設整備につなげてまいりたいと考えます。