243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号

本市ふるさと納税がすごくよい例だと思うんですけども、民間企業との連携は、よりよい結果をもたらす可能性が十分に秘めております。他の分野におきましても積極的に民間企業を活用し連携するなど、そういったことも視野に入れながら、少しでも多くの改革とチャレンジが行われることを期待しております。 それでは、2回目の質問に移ります。 

土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号

主な財源ふるさと納税コミュニティセンター整備に関する事業や、国の制度ができたときの利用に求めておりましたが、ふるさと納税コミセン整備に関する事業は、まだ始まって期間も少ないですが、まだ662万円しかなく、遠く及びませんし、国の制度はいつになるか分かりません。 そこで財源確保について考えてみました。

土佐市議会 2023-12-04 12月04日-01号

総務費におきましては、特別職人件費職員人件費、再任用職員人件費会計年度任用職員人件費のほか、総務管理費一般管理費ふるさと納税関連経費追加経費等を、人事管理費勧奨退職者等退職手当を、財産管理費公用車燃料費追加経費を、情報管理費圧着はがきの作成に必要な機器の更新に係る経費を、諸費で国県補助事業の精算による返還金を、企画費定住人口増加促進事業に係る追加経費等を補正し、地域防災対策費

土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号

所議員さんからいただきました「ふるさと納税について」の御質問に、お答え申し上げます。 1点目の10月からのルール改正及び寄附額への影響についてでございますが、所議員さん御指摘のとおり、制度改正により10月からふるさと納税制度の見直しが行われる予定となっております。改正内容といたしましては、ふるさと納税に係る地場産品基準及び募集適正基準改正となっております。 

土佐市議会 2023-09-04 09月04日-01号

続きまして、土佐ふるさと寄付条例に基づく、ふるさと納税運用状況につきまして、報告申し上げます。 昨年度3万8,587件、4億4,583万2,183円の寄附をいただき、経費を除いた金額1億9,566万9,279円をまごころ応援基金に積み立てております。詳細につきましては、配付いたしております報告書のとおりであります。

土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号

土佐市や県がふるさと納税で取り組んだり、クラウドファンディングを実施したり、寄附を募ったりと、財源を生み出す方法も考えなければなりませんが、私にはそれを提案する能力がありません。 そういう方面に知恵のある方々の御協力も得て、何とか守っていくことを考えていただきたいです。生涯学習課長、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長森田邦明君) 合田生涯学習課長

土佐市議会 2023-03-13 03月13日-02号

資金の面で言えば、助成金のほかにふるさと納税へのひもづけやクラウドファンディングなどを活用することもありかもしれません。また、人材の面で言えば、県外からの移住者地域おこし協力隊などの未来の担い手となる若者の力を借りることは必須であると思っております。極端なことを言えば、市役所内の水産課アサリ班などのサポート部隊を検討することもありではないでしょうか。

土佐市議会 2022-12-12 12月12日-02号

1問目は、「ふるさと納税近況確認とこの取り組みに学ぶ施策の進め方」でございます。 私は、6月議会一般質問において、本市財源が厳しいときだからこそ、短期的な財源確保うってつけふるさと納税には、もっと本腰を入れて取り組むべきではないかという趣旨質問をさせていただきました。あれから半年が経過しております。

土佐市議会 2022-09-12 09月12日-02号

まず冒頭に、前回の6月議会にて、市政の財源確保という観点で、ふるさと納税にもっと力を入れませんかという趣旨質問をさせていただきました。この点につきましては、現在も担当課のほうでどんどん改善を進めていっていると伺っておりますので、もうしばらく見守りながら、12月以降の議会にて再度、進捗状況も含め確認をさせていただきたいと思います。 

土佐市議会 2022-09-05 09月05日-01号

続きまして、土佐ふるさと寄付条例に基づく、ふるさと納税運用状況につきまして、報告申し上げます。 昨年度2万2,684件、2億9,448万3,001円の寄附をいただき、経費を除いた金額1億3,692万4,831円をまごころ応援基金に積み立てております。詳細につきましては、配付いたしております報告書のとおりであります。

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

そのほかにも、地方創生推進交付金企業版ふるさと納税とか、いろいろ主な支援措置メニューがいろいろあるんですけれども、先ほど言われました前回認定を11月に受けております地域再生計画につきましては、支援措置メニューといたしまして、補助対象施設有効活用財産処分制限に係る承認手続の特例ということで認定を受けたものでございますので、全く違うものになっております。 以上です。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

今回の説明会は、大学側が開いていただいた説明会ですが、今後四万十市全体の説明会、そのようなものは開く予定があるのか、いかんせんふるさと納税だったりとかで10億円、市民の大事な税金が大学側にわたるわけなので、決して安い金額ではございません。なので、四万十市全体のこれは問題であると思いますので、その辺はいかがでしょうか。 ○議長平野正) 中平市長

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

また、その導入後に関しまして、2,800万円の財政負担が続いていくことということになりますけれども、こういった形でふるさと納税等を活用できないかと考えております。平成30年から令和年度までの直近3年の実績になりますが、平均で、全体で約3億9,800万円、そのうち人を守り育む事業で約6,470万円あります。

土佐市議会 2022-06-13 06月13日-02号

こんな時期だからこそ短期的な財源確保うってつけふるさと納税には、もっと本腰を入れて取り組むべきではないでしょうか。 令和年度実績本市納税額、約2億9,500万という金額はお世辞にも好調な自治体とは呼べないレベルの金額でございます。 御存じのとおりふるさと納税金額の約50%は、さほど制約のない自由に使える財源でございます。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

ふるさと納税型クラウドファンディングもあります。 私が今さら言うこともないんですが、クラウドファンディングとは、群衆と資金調達を組み合わせた造語であるようでございます。多数の人による少額の資金が、他の人々や組織に財源の供給や提供や協力などを行うことを意味するようでございます。この方法を取ることはできないのか、お考えをお聞きをしたいと思います。 

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

その内訳、そのため経済効果推計市財政運営等について勘案し、補助上限額を10億円としたもので、財源についてはふるさと納税基金とかそういうことで賄いたいと。ただし、単年度ではできないから、分割でしたいという答弁をいただきました。 そこで、お聞きをします。 私が分かりません。市民も分からんと思います。経済効果推計をどのようにしたんですか、ご答弁願います。

土佐市議会 2021-09-06 09月06日-01号

続きまして、土佐ふるさと寄付条例に基づく、ふるさと納税運用状況につきまして、報告申し上げます。 昨年度は、2万56件、2億8,691万8,100円の寄附をいただき、経費を除いた金額1億4,465万8,829円をまごころ応援基金に積み立てております。 詳細につきましては、机上に配付いたしております報告書のとおりであります。