四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号
公立保育所職員との交流については、昨年度2回、あおぎ保育所とひかり乳幼児保育園と相互で交流職員研修を行った。近隣住民とのトラブルの有無について、現在ひかりこども園が検討しているのは、近隣住民家屋で確認されたクラックへの対応、北側に設置したエアコン室外機に対する北側住民要望への対応、敷地南西の角に設置を計画していた倉庫の再検討などがある。」との答弁がございました。
公立保育所職員との交流については、昨年度2回、あおぎ保育所とひかり乳幼児保育園と相互で交流職員研修を行った。近隣住民とのトラブルの有無について、現在ひかりこども園が検討しているのは、近隣住民家屋で確認されたクラックへの対応、北側に設置したエアコン室外機に対する北側住民要望への対応、敷地南西の角に設置を計画していた倉庫の再検討などがある。」との答弁がございました。
また、9月2日には市、社会福祉法人ひかり会及びひかり乳幼児保育園の保護者による三者協議会を立ち上げ、公私連携幼保連携型認定こども園の運営についての協議を開始いたしました。 今後は、当協議会での意見を基に、保護者が安心して預けることができ、質の高い保育の提供ができる施設を目指し、公私連携で取り組んでまいります。 次に、市民病院の泌尿器科の診療体制についてであります。
もともと今回やるようになってるひかり乳幼児保育園は、18人おった訳です。解消されるのはたった2名、そのことを併せてもどうしても執行部の今回の民設民営に賛成する訳にはいきません。
次に、分割付託を受けました「第19号議案、平成22年度四万十市一般会計補正予算(第2号)について」は、人事異動に伴う職員給与費の見直しに伴うもののほか、3款民生費では、障害者自立支援給付や母子家庭医療費、生活保護費など平成21年度決算に伴う返還金、児童扶養手当が法改正により8月1日より父子家庭にも適用されたことによる扶助費の補正、ひかり乳幼児保育園の定員40名を来年度より50人に増員するための園舎増築等
2項児童福祉費の児童扶養手当1,279万5,000円は、父子家庭への支給分の増額などによるもので、ひかり乳幼児保育園増改築補助2,530万1,000円は、低年齢児保育への需要の高まりなどによります定員超過を解消するため、定員増に必要な増改築を行うことに対しまして補助をするものでございます。 27ページをお開き願います。
その中で、公的保育がよく、民間経営が問題であるというご指摘でございますけれども、それでは、現在市内にあるめぐみ乳児保育園、ひかり乳幼児保育園の保育内容を見て、何か問題があるんでしょうか、何ら問題はなく、誠意を持って保育に携わっていただいていると我々は認識をしております。