四万十市議会 2016-06-20 06月20日-02号
27年度につきましては、具同小学校体育館のつり天井の対策、それとガラスの飛散防止対策を行っておりまして、現在まで改築を行った体育館を含めまして校舎14施設、体育館11施設を非構造部材の耐震化を行ってまいりました。今年度は、大川筋中学校の体育館の耐震補強工事に併せた非構造部材の耐震化を行う予定でございます。
27年度につきましては、具同小学校体育館のつり天井の対策、それとガラスの飛散防止対策を行っておりまして、現在まで改築を行った体育館を含めまして校舎14施設、体育館11施設を非構造部材の耐震化を行ってまいりました。今年度は、大川筋中学校の体育館の耐震補強工事に併せた非構造部材の耐震化を行う予定でございます。
清流苑は、高さ、面積とも該当はしておりませんが、一般的なつり天井としても、落下防止措置対策は点検等も含めてなされているのか。また、地震による地盤沈下も想定されますが、人命保護が第一であり、沈下等によって施設が倒壊しては身もふたもございません。地盤と施設との関係、また倒壊に備えた対策についてお伺いいたします。
さらに,益城町等の避難施設では,つり天井が落下したことによりまして,体育館等の避難所が使用できない状態に陥っており,本市においても,同様のつり天井が高知市総合体育館を初め8カ所ありますことから,早急に対策を講じてまいります。 次に,浦戸湾の津波対策として,尾崎正直高知県知事や市議会の皆様方とともに陳情を重ねてまいりました高知港海岸直轄海岸整備事業,いわゆる浦戸湾の三重防護について申し上げます。
また、つり天井構造である具同小学校の屋内運動場については、地震発生時に天井が落下をする危険がありますので、耐震補強工事を実施いたします。ソフト面においては、中学校生徒の学力向上のため、放課後等に補充学習を行うための学習支援員を配置をいたします。放課後の居場所づくりとしては、放課後児童健全育成事業、放課後子ども教室推進事業を実施いたします。
今回の補正予算のうち,一般会計では,学校耐震化に関する予算のほか,十津小学校及び養護学校のつり天井落下防止工事,土佐山小中学校統合整備の国費追加内示等による継続費の変更を計上しました。 公共施設整備としては,新庁舎建設の基本設計費を補正するとともに,実施設計等の債務負担行為の設定,新クリーンセンター,仮称南部分署の建設に伴う継続費を設定いたしました。
また,断熱材を金属板で挟んだサンドイッチパネルをつり天井等に用いた場合,その金属板が脱落し,建物利用者の避難や消防隊員の消火活動に大きな危険を伴うなど,火災事例等からも周知の事実であるわけであります。
次に、再入札時の設計変更で生じた内容の検討につきましては、大きく予算変更に関係した内容は、まず、太陽光発電システムとプールのつり天井及びどんちょう、カーテン等の備品でした。 太陽光発電システムは、当初は、学校全体の電力を賄う量でしたが、体育館の電力を賄う量まで縮小しております。また、つり天井は、装飾的な要素が強いものでしたので、通常のコンクリート天井でも可能と考えています。
ただ、その材質と、それから一つ、ちょっと抜かっておりましたですが、大きいもんの中で、プールのつり天井のことについてですね、まあ、装飾的なもんをですね、若干外しておるということ等と、あと、その材質面につきましても、設計監理を委託しております業者の方に問い合わせをいたしましてもですね、その安全性とか、強度が落ちるといったようなことはですね、全く考えられないといったようなお返事をいただいております。