四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
◆16番(川村一朗) 支援としては今のところ考えてないというお答えでしたけど、例えばぶしゅかんもそうですけど、栗も市が指定というかしてる、特産品という形の中での支援をしてると、推奨しているということを考えますと、片方では苗に半額補助をすると、栗なんかで接ぎ木するとしても、1本の木に1本だけ接ぎ木するんでなしに、何か所かするということになると、かなりの量になっていくと思います。
◆16番(川村一朗) 支援としては今のところ考えてないというお答えでしたけど、例えばぶしゅかんもそうですけど、栗も市が指定というかしてる、特産品という形の中での支援をしてると、推奨しているということを考えますと、片方では苗に半額補助をすると、栗なんかで接ぎ木するとしても、1本の木に1本だけ接ぎ木するんでなしに、何か所かするということになると、かなりの量になっていくと思います。
汚染水のかす,スカムが広がっています。このようなかすです。 書画カメラありがとうございました。 国交省が調査公表している水質年表,底質年表では,取水場所に近い地点では検出してはならない全シアン,アルキル水銀,PCBなど検出下限値であるものの,鉛や六価クロム,ヒ素,水銀,カドミウムなど有毒な物質については検出されています。
最近は私どももたくさん聞く言葉は、ええ人おらんかと、働く人はおらんかなというふうな点においては、今後やはり外国人の手をかしていただく、そのようなところで、本市の労働人口の確保というのは重要ではないかなというふうに考えています。
◆(西森美和君) やはり地元の皆様にお力をかしていただくことが私は大事であると思います。 この本宮町の排水機場が自動運転に切りかわりまして,その際には取水口は必ず閉められている。そして,ここの放流先も確認ができる。この体制が整って初めて本来の役割が果たせるものと思いますので,どんな事例であったとしても迅速に対応ができる体制を整えていただきたいと思います。
やはりこういう状態になれば,選挙に関連をする全ての人の力を結集し,特に選挙管理委員会の皆さんには今まで以上に知恵を出し,工夫をしていただきたいと思いますし,またマスコミ関係者の方々には市民の皆さんへの啓発啓蒙のためにどうしてもお力をかしていただきたいと思います。 何としても,低下している投票率の改善を図りたいと考えております。そんな思いで質問をさせていただきます。
◆(深瀬裕彦君) 私も力になることがありましたら,力をかさせていただきますし,氏原議員さんもおりますので,協力をいただけるのではないかと思います。地元の方にも相談をしてみたいと思いますので,よろしくお願いします。 次に,春野漁港活性化整備についてですけれども,これも未着手の状態ですけれども,今の考えを農林水産部長に伺います。 ○副議長(清水おさむ君) 高橋農林水産部長。
私には,まちづくり,財政健全化をなし遂げていくよりは,つまり都市政策よりは,広場,青空,郷愁,その情緒的なものを掲げて,提案には耳をかさない反対のための反対をされる方,その方々には別の目的があるように感じてなりません。
観光振興や社会福祉に関する部局にも,市街化調整区域でもこれらの事業ができるような条件整備に力をかしてほしいと思います。 先日,氏原議員からの春野東部保育所の配食サービス事業,これも都市計画法が足かせとなって転用が進まない実態が浮き彫りとなりました。 けさテレビを見ていましたら,千葉県一宮町に若者の移住が多くなっていることが紹介されていました。サーファーが多く移住して,町に活気が出ている。
どうか市の最高責任者としてその職責を全うしていただけるように,お力をかしていただけるよう心からお願い申し上げます。 次に,土のうの置き場について,お伺いをいたします。 現在,土のうの使用につきましては,災害対策本部が立ち上げられた地点から非常用として,桟橋と柳原,2カ所において住民の皆様に提供しております。
消防団も力はかしてくれるであろうと、そういうふうに思う訳で、まずお年寄りのグループの中で、誰々さんと誰々さんではなくて、できたら全員避難してくれないかという協力を求めていくところからの方が近道になるのではないかと、そんなことも考えてます。
◆(岡田泰司君) 400年の歴史的価値を持つ新堀川の掘り割りを破壊することについて,土佐史談会宅間会長は,この道路拡幅には反対,歴史遺産の破壊に手をかすつもりはないと話されています。 また,元高知市都市計画マスタープラン策定委員や土佐橋交通結節点改善事業施設設計検討委員会副委員長を歴任した大阪市立大学藤塚先生は,残すか残さないかしかない。80%はあり得ない。
だが、㎡当たりはどうなっとるかしたら、10万8,000円に飛び上がってます。ということは、かなりの上がり方なんですよ。 次に、その上がった理由、先程も答弁をしましたが納得しておりません。再度これだけ上がったと、㎡単価でプラスだと坪単価だとすごいもんですよ。何ぼ上がったかというと㎡で1万6,000円上がってますから、3.3掛けたら家建てるときの坪単価ですごい上がっとるんですよ。
問題の解決のためには、多くの担当者に総合的に知恵をかしてもらえることが必要です。野洲のようなワンストップで多面的な取り組みが理想なんですが、まず庁舎内に横断的に支援をするチーム等を配置することによって各部署の専門の担当者へチームとして繋がっていくことで、1人の困り事を情報を共有してよりよい支援へと導くことが可能ではないでしょうか。
教育長にもぜひその思いも受けとめていただいて,保・幼・小連携の力を発揮しながら,こうした児童クラブの待機児童解消のために,お力をかしていただきたいと要望しておきます。よろしくお願いします。 続いて,国保の都道府県化について,伺います。 ことし3月31日,全日本民主医療機関連合会が2016年の経済的事由による手遅れ死亡事例報告を発表しました。
国が掲げております,生涯活躍のまち構想,CCRC構想とも言われますけれども,単なる高齢者の移住ということだけではなくて,健康でアクティブな高齢者の方々がさまざまな技術とか知識を持っておりますので,そういう方々が地域に来ていただいて,地域の活性化に力をかしていただこうということが今前面に出てきております。
私の家の擁壁とかあれよりかしよいですよ。それを出しとる。私は自分で口で言うたら済むばあの話なんです。役所やけん口じゃいかん。図面にせないかん。設計図にせないかん。なぜ単費やに発注したんか、そのことについて地震防災課長にお聞きします。 ○議長(矢野川信一) 小松地震防災課長。
岡崎市長には,あんなに悩まされていた浸水被害が,こんなふうに解決したと喜んでいただける日が一日も早く来るよう,どうか住民の皆様にお力をかしていただきたい,このことを強く申し上げまして,次の質問に移りたいと思います。 少し視点を変えまして,浸水対策について,伺います。 今,北部の地域では,人口がふえる傾向にあり,田んぼや空き地の宅地化などに伴い,遊水地がどんどん減少しております。
国保税については、市民から何度も、国保は高い、大変じゃ、なんとかしてくれと、むしろ負担軽減が求められてきたものです。更に重い負担を押し付けるのは逆行しています。また増税は、無保険者を増やします。国保会計の解決にもなりません。数年後には赤字に転じることが十分考えられ、一時しのぎの対策にしかなりません。 低所得者が多い国保は、払いやすく、受けやすい制度への改革こそ、求められる持続可能な改革です。
どうか,本市の職員の皆さんも知恵をかしていただいて,協力体制をとっていただければというふうに思います。 続きまして,教育行政についてです。 これも先ほど御質問いたしました竹材センター,竹にかかわることでありますが,私が特別支援学校を視察させていただいた際,校長先生から特別支援学校の生徒が製作いたしました椅子を見せていただきました。
鉛給水管撤去月間をつくるとかして,広く周知するために,水道設備業者や各地域に啓発のポスターを配付し,鉛給水管撤去をスピード感を持って進めていただきたいと強く要望いたします。 この取り組みについて,御所見をお伺いいたします。 また,鉛給水管の漏水について,お伺いいたします。