土佐市議会 2023-12-19 12月19日-04号
なお、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしました事項の報告を配付いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 令和5年12月19日。 土佐市長 板原 啓文。 以上でございます。 ○議長(森田邦明君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
なお、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしました事項の報告を配付いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 令和5年12月19日。 土佐市長 板原 啓文。 以上でございます。 ○議長(森田邦明君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
まず、契約についての御質問でございますが、市が当事者でない民間の契約事項であり、想定としても市としてはお答えできかねますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 次に、株式会社NEOが施工している太陽光発電設備の設置工事につきましては、議員御質問のとおり、調整池完成後、現場工事は進んでいない状態となっております。
この改定に向けて、昨年9月の厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会に、給付と負担に関する指摘事項についてというものが提起をされました。そこには、1、利用料の2割・3割負担の拡大。2、要介護1・2の保険給付外し。3、ケアプラン作成費の有料化。4、相部屋の有料化。5、福祉用具貸与制度の販売への転換などが挙げられておりました。
議案第3号「土佐市農業集落排水事業の剰余金の処分等に関する条例の制定について」も、令和6年4月1日から土佐市農業集落排水事業に地方公営企業法を適用することに伴い、同法第32条第2項及び第3項の規定に基づき、事業における剰余金の処分等に関する事項を定めるものであります。
各委員長から所管事項の審査・調査承認要求書が提出されておりますので、局長に朗読させます。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(小松和加君) 朗読いたします。
なお、聞き取り事項として、草刈り経費の話もございましたが、当時、当該NPOは公園の草刈りを受託いたしまして、そうした事業によって生じた自己資金により支払われたことをそのように勘違いされたのではと推察しますが、いずれにいたしましても、客席家具代等と書かれた請求書に基づき支払われておりますので、御理解をお願いいたします。 (「あ、文書、文書のある、文書ありますかっていう。言った言わないの。
一方、首長と教育委員会が協議を行う場として、総合教育会議を設けるよう規定されたことや、首長が教育行政に連帯して責任を果たせる体制を構築するため、教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の策定が規定されたことにより、学校の耐震化や統廃合、総合的な教育対策に係る予算や条例等、首長の有する権限に係る事項の目標や方針について、教育委員会の意向がより反映できる体制が構築されたと考えております。
なお、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしました事項の報告及び土佐市私債権の管理に関する条例に基づく私債権放棄の詳細につきまして、配付いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 令和5年9月4日。 土佐市長 板原 啓文。 ○議長(森田邦明君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 これより、議案第1号「土佐市監査委員の選任について」の審議に入ります。
各委員長から所管事項の審査・調査承認要求書が提出されておりますので、局長に朗読させます。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(小松和加君) 朗読いたします。
まず、1点目の災害補償の件について、令和5年第1回定例会で私がお答えした内容は、誓約書の第10項で、弊社は、開発事業における工事の実施期間の間、開発事業の廃止及び中止を含みますが、及びこの工事が完了した後に、弊社の責めに帰すべき事由により、土砂の流出、出水、地すべり等や農業用地下水等の枯渇、濁水、漁場汚染などといった環境を保全すべき一切の事項について、損壊等の被害を生じさせたときは、社会通念に従い、
続きまして、本年3月議会一般質問におきまして、三本議員からいただきました宇佐防災公園に関する御質問の確認事項につきまして、その結果を報告申し上げます。 宇佐防災公園津波指定緊急避難場所の安全性につきましては、3月議会終了後、高知大学名誉教授の岡村眞教授に御教授いただいております。
各委員長から所管事項の審査・調査承認要求書が提出されておりますので、局長に朗読させます。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(小松和加君) 朗読いたします。
災害補償につきましては、NEOが市に提出しております誓約書の第10項で、弊社は開発事業における工事の実施期間の間、開発事業の廃止及び中止を含む、及び工事が完了した後に、弊社の責めに帰すべき事由により、土砂の流出、出水、地すべり等や農業用地下水等の枯渇、濁水、漁場汚染などといった環境を保全すべき一切の事項について、損壊等の被害を生じさせたときは、社会通念に従い、誠意をもってその補償にあたるものとすると
その他の報告事項につきましては、配付の報告書のとおりであります。 これより、日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、7番所紀光君、12番糸矢幸吉君を指名いたします。 よろしくお願いいたします。 日程第2、会期決定の件を議題といたします。
もちろんこれらは企業の機密事項ですので、メーカーの言いなりで行われます。 今回、財源も明らかにせず、武器買いを進めようと言っています。お金に色がついているわけではありませんので、あちらの支出が増えればどこかの支出は減ります。減った分をどうするか。所得税は増やさないと言いながら復興税をちょろまかそうとしていますが、必ず消費税を上げてきます。
野村議員さんが常々おっしゃっておられる構造的な問題、このことは全国的抜本的事項でございまして、私もほぼ同じ気持ちではありますけれども、現実的対応として、仁淀川河川整備計画の見直しの中で、流域治水や立地適正化計画等も絡めながら、少しずつ着実に治水安全度を増していっていただく方途を進めたいと考えております。できるだけ早期に市民の皆さんの不安軽減を図っていければと考えておるところでございます。
4点目、市はどんな指導をしたかにつきまして、内容は治山林道課から指示された事項について速やかに実施すること。県から指示事項で提出を求められている応急処置計画が承認され、現場の応急処置が完了した後、今回の許可条件違反について地域住民への説明会等を行い、住民に対して報告するよう努めること。県との協議が終了後、市に対しても今回のてんまつと再発防止対策などの報告書の提出を求めます。
なお、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしました事項の報告を配付いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 令和4年12月5日。 土佐市長 板原 啓文。 ○議長(森田邦明君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 以上で、本日の日程は、終了いたしました。 明6日から11日までを休会といたします。
今期定例会において、本委員会に付託を受けました議案6件及び請願1件並びに陳情1件、所管事項に関する報告事項1件につきまして、9月20日に委員会を開催し審査を行いましたので、その結果についてご報告いたします。 まず、「第20号議案、四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」について総務課から説明を受け、審査を行いました。
各委員長から所管事項の審査・調査承認要求書が提出されておりますので、局長に朗読させます。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(小松和加君) 朗読いたします。