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12月18日-05号

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  1. いの町議会 2020-12-18
    12月18日-05号


    取得元: いの町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-18
    いの町議会 令和 2年第4回(12月)定例会           令和2年第4回いの町定例会会議録招集年月日  令和2年12月18日(金曜日)場   所  い の 町 議 事 堂出席議員議席番号氏     名議席番号氏     名1番伊  東  尚  毅10番森  田  千 鶴 子2番久  武  啓  士11番大  原  り  え3番井  上  敏  雄12番山  崎  き  よ4番井  上  正  臣13番山  岡     勉5番藤  崎  憲  裕14番筒  井  公  二6番土  居  豊  榮15番浜  田  孝  男7番池  沢  紀  子16番森  本  節  子8番市  川  賢  仁17番筒  井  一  水9番森     幹  夫18番高  橋  幸 十 郎欠席議員議席番号氏     名議席番号氏     名                                                                                                事務局職員出席者事務局長山  中  貴  恵書記山  崎  康  正説明のため出席した者町長池  田  牧  子副町長水  田  正  孝教育長藤  岡  孝  雄吾北総合支所長門  脇  忠  久環境課長西  村  正  信本川総合支所長野  田  幸  稔上下水道課長尾  崎  正  明会計管理者森  田  里  香町民課長松  本  浩  二吾北総合支所次長田  岡  重  雄ほけん福祉課長澁  谷  幸  代本川総合支所次長伊  東  勇  志森林政策課長野  村  考  宏総務課長土  居     浩国土調査課長天  野  浩  志管財契約課長平  尾  里 枝 美総合政策課長筒  井  誠  人土木課長尾  崎  靖  央債権管理課長近  藤  昭  彦教育次長宮  脇  健 太 郎偕楽荘所長池  田  俊  二産業経済課長岡  村  寛  水仁淀病院事務長金  子     剛        令和2年第4回定例会議事日程(第5号)        令和2年12月18日(金曜日)午前10時開議        第1 一般質問             1番  伊  東  尚  毅             15番  浜  田  孝  男             8番  市  川  賢  仁        第2 議案第118号から議案第147号並びに諮問第1号から諮問第2号まで               委員長報告               討   論               採   決        第3 発議第13号 「1年単位の変形労働時間制」導入のための条例制定ではなく、教育の質を保障するために教職員の長時間過重労働解消を求める意見書        第4 発議第14号 「鎌田井筋溢水の抜本的な解消」を求める意見書        第5 発議第15号 「選択的夫婦別姓制度」の法制化を求める意見書        第6 議員派遣の件        第7 各常任委員会水資源対策特別委員会高知西バイパス整備促進対策特別委員会仁淀病院運営特別委員会議会広報特別委員会公共施設等調査特別委員会並びに議会運営委員会閉会中審査、事務調査の件      開議 10時0分 ○議長(高橋幸十郎君) これから本日の会議を開きます。 日程に入ります前に、本日、大原りえ君から昨日の一般質問における発言について、会議規則第64条の規定により、発言を取り消したいとの申出があり、その申出書の写しをお手元にお配りしてありますので、ご確認願います。 11番、大原りえ君より発言の申出がありましたので、これを許可します。11番、大原りえ君。 ◆11番(大原りえ君) 昨日の私の一般質問中の発言におきまして、お手元の申出書のとおり取消しをお願いいたしたく、よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) お諮りします。大原りえ君からの申出のとおり、取消しすることにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、大原りえ君からの発言取消しの申出を許可することに決定しました。 これより日程に入ります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第1、一般質問を行います。 発言を許します。1番、伊東尚毅君。      〔1番 伊東尚毅君登壇〕 ◆1番(伊東尚毅君) おはようございます。 通告主題に従いまして、一般質問を行います。 まず、1点目が教育行政についてでございます。 要点ア、長沢小学校児童減少対策についてでございます。 せんだって、我が母校である長沢小学校で行われました第2回開かれた学校づくり推進委員会において、今後の小学校の状況についてお話をお聞きしました。そして、唖然といたしました。まあ、町全体で見ましても、子どもの数は減少傾向にありますけれども、特に本川地区におきましては、大変な状況になっております。本川地区の子どもについてですけども、本川のへき地保育園の園児数は、一昨年は10名、昨年は、まあ今年は6名、今後3年間も7名、5名、4名となる予想になってます。長沢小学校の児童数は、一昨年は12名、昨年は13名、こん、今年は9名となり、今後3年間では、7名、6名、6名となる予想だとお聞きをしております。思い起こせば3年前、脇ノ山地区で行われた未来を考える会、そこで地域の方から子どもが減っていることに対してお話がありました。町長も非常に危機感を持っておられ、何か対策を講じなければならないといったことをお話ししたのを覚えております。また、私も2年前に、長沢小学校の児童が減少していることについて、ま、危機感を持っていますので、子どもの人数を増やす対策をしたらどうじゃろうかねという話を、学校の先生、あるいは教育委員、保護者に集まってもらって会をしたらどうじゃろねということもお話をした経緯もあります。その後、会を持ったことは聞きましたけれども、そのときの意見を受けて、進捗状況はどうなったかなっていうのは、まだ聞いたところはありません。 さて、聞くところによりますと、来年度は、長沢小学校のある学年の生徒の数がゼロになった場合は教職員の方が1名まあ、減るということを聞いておりますけれども、子どもさんにとってはマイナスになるんではないかと感じます。そして、将来的に保育の園児数を見ても、今後子どもの人数が増える見込みがないということで、非常に、まあ私自身も危機感を持っていますし、本川地区の保育園、小学校、中学校の先生方も、実際どうしたらいいのかっていうのはま、危惧をされているのではないかと思っているところであります。まあ、現状の打開策として、町としてどういう意見をお持ちかをお伺いをしたいと思います。 次に、観光行政について、アのUFOラインでの道路利用者に向けた安全・安心を、安全・安心な道路整備についてであります。 初めにお断りをしておきますけれども、町道瓶ヶ森線というもう、正式な路線がございますが、ここでは愛称であるUFOラインということで質問させていただきたいと思いますので、ご了承願います。 UFOラインにつきましては、大手の自動車メーカーのコマーシャルでとりえ、取り上げられたことをきっかけに、いの町においても有数の観光スポットとなり、多くの観光客がUFOライン沿いから広がる雄大な自然美を見に訪れています。また、いの町におきましては、このエリアを核とした観光振興を進めるため、山荘しらさの改築や、西条市など、近隣市町村と連携をした様々な観光事業や情報発信に取り組まれています。こうした取り組みもUFOラインを訪れる観光客は多く、特に5月の連休、アケボノツツジの開花の頃や秋の紅葉シーズンには、休日に関係なく、連日多くの観光客がその絶景を見るために訪れています。ま、ここで私が感じるところですが、ま、観光地域づくりを推進していくためには、近隣市、近隣市町村との連携や情報発信といったソフト面も大変重要な取り組みではありますが、同時に道路整備といったハード面での整備も不可欠ではないかということを思います。ソフト面、ハード面にそれぞれ取り組むことを相互連携されることで、より魅力的な観光づくりへつながっていくんではないでしょうか。観光振興を進めるため、各種事業の展開や情報発信を行い、誘客を図るためには大いに賛成であり、さらなる取り組みを期待するとこではありますが、その基盤である観光客を受け入れる施設整備などの環境整備も重要な課題の一つではないかと思うところであります。 そこで、このいの町、貴重な財産である、絶景である自然景観を見るためには欠かせない、UFOラインの愛称でしたしま、したし、親しまれている町道瓶ヶ森線の道路整備につきまして、幾つかの質問をいたします。 まず1点目ですが、待避所の整備についてであります。 UFOラインを車で訪れた方に、お気づきになっていることは思いますが、その路線は石鎚山系から山々の稜線を結ぶ山の道路であるため、カーブが多く、道路幅員も全幅5メーター程度と、対向車との離合、いわゆる擦れ違いにおいて、車の操作において大変神経を使い、苦労するとこであります。特に道路を利用する方の多くは県外、町外、訪れる観光客の皆様であり、山道に不慣れなところがあり、運転に一層の不安と緊張があると推察されます。混雑時においては、道路、側溝、脇、道路脇の側溝への脱輪や、離合のときにまあ、接触する、そういった事故も多くあるとお聞きをしております。このような状況を踏まえ、対向車に直面してもお互いの車両が安心して離合することのできる待避所の整備について、お考えをお尋ねをいたします。 次に、2点目、落石対策とガードレールの整備についてでございます。 1点目の質問の中でも触れましたけれども、この道路は山道でもあるため、山側は岩盤が切り取られ、無処理の崖地状態が多くあり、まだ河側は転落すると奈落の底へ落ちてしまいそうな深い谷となっております。落石も頻繁に発生していることがうかがえ、道路沿いには落石したであろう岩石が至るところに見受けられます。幸いにも、今日まで、走行する車両へ激突する、激突するなどの大きな事故も発生していないとお聞きはしておりますが、最近の交通量の増大は、落石に伴う大きな事故リスクが高まっているものと心配するところであります。また、ガードレールの未整備箇所においては、狭い道路上での離合やカーブでの運転操作ミスによる転落事故の発生も容易に考えられるところであります。こうした危険要因を除去するためにも、落石への対策や車両の転落防止につながるガードレールの整備についてのお考えをお尋ねをいたします。 最後に、3点目といたしまして、路面の状況改善についてでございます。 私も実際に走行してみましたけれども、路面の傷みがひどい箇所がまあ、たくさん見られます。絶景の自然を見る中で、目は癒やされて心も満たされましたが、路面から伝わる振動につきましては、舗装している道路としましては快適性に欠け、走行性の不快な感じがしたところでございます。すばらしい景観ではありましたが、少々残念な点がございました。全線そういったことではありませんが、箇所ごとでこうした路面の損傷のひどい箇所がありましたので、早急に改善が求められるものと感じております。また、最近では多くのサイクリストやバイカーも訪れ、二輪車の場合は特に走行性に一層の不便を危険性があるものと考えられます。 以上、UFOラインの道路環境の改善箇所につきまして、3点の質問をさせていか、いただきました。それぞれの対策、改善方法、またUFOラインの全体的な道路整備の進め方につきましてお伺いをいたします。これで1問目の質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田町長。      〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 1番、伊東議員より、私からはお尋ねのありました通告主題2、観光行政について、質問要点アUFOラインでの道路利用者に向けた安全・安心な道路整備についてのご質問にお答えいたします。 1点目の質問事項といたしまして、待避所の整備がございました。 必要箇所に待避所を設置することは、対向車との擦れ違いに有効と認識しているところでございます。しかし、UFOライン石鎚国定公園内にあるため、自然公園法による行為の制限など、多くの面での課題がございますが、道路利用者が安全・安心に走行できる道路利用かんこう、環境の向上につきましては、議員からご提案の待避所について、関係機関と協議を行ってまいります。 次に、2点目の質問事項としまして、落石対策とガードレールの整備についてのご質問がございました。 落石につきましては、議員ご指摘のとおり、道路パトロール時、発生した落石を頻繁に確認しており、重大事故のリスクが高まっている現状につきまして、喫緊の課題であると認識しております。そのため、落石対策につきましては、毎年、国の交付金事業を活用して、落石対策工事を実施しているところでございます。今後におきましても、危険箇所を把握し、計画的な落石対策工事を継続するよう、またガードレールの整備につきましては、優先順位の高い箇所から順次対応しております。今後もそのように努めてまいります。 最後に、路面状況の改善についてのご質問がございました。路面の穴埋めや、特に緊急性が高いと判断する舗装修繕は随時行っているところでございますが、議員が確認されたように、老朽化や路面の沈下に伴って、抜本的な舗装改修を必要とする箇所はいまだに残っております。このため、令和3年度より5か年の計画で、国の交付金事業を活用する形で舗装改修を行い、走行性の向上を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。その他の項目につきましては、教育長より答弁させていただきます。 ○議長(高橋幸十郎君) 藤岡教育長。      〔教育長 藤岡孝雄君登壇〕 ◎教育長(藤岡孝雄君) 1番、伊東議員のご質問にお答えをいたします。 通告主題1、教育行政について、質問要点ア長沢小学校児童減少対策についてでございますが、議員ご案内のとおり、特に本川地区におきましては人口減少が続いておりまして、我々も、私どもも危機感を感じているとこでございます。3年前に本川地区で開催いたしました、いの町の未来を考える会、また2年前に、地区の保育園長、小・中学校長教育委員、保護者の方々にお集まりいただき開催いたしました本川地区少子化対策を考える会では、学校の存続が心配、少子化対策には住居の確保等、雇用の場が必要、また長沢小学校児童数の減少を食い止めるために山村留学の対象者を小学生に広げていってはどうかといったご意見をいただいたところでございます。こういったご意見を伺います中、教育委員会事務局では、小学校の児童を増やすために本川中学校みどり寮での受入れを検討いたしましたが、年々留学希望者が増えてきている状況で、現状の施設では部屋の確保が困難であるという結論に至ったところでございます。また、他の自治体におきましては、小学生の里親制度を実施しておりましたが、受入れをされるご家庭の高齢化が進み、残念ながら25年前に断念したといったこともお聞きしているところでございます。しかし、しかしながら、今後におきましても、産業振興等による雇用の創出、そして令和3年度までに整備をされます超高速ブロードバンドを活用いたしまして、遊休施設をサテライトオフィスとして、企業誘致等、人、企業を呼び込み、併せて子育て世帯の移住が増えるように、例えば本川地区に特化した移住施策、あるいは子育て支援策ができないかどうか、各種施策を地道に取り組むことが、結果としてべ、芽吹くものだと考えております。長沢小学校のような小規模校を維持するためには、小規模校の抱える問題の解決手段を学校単位で取れる手段、自治体、町行政の取り組みによってできる手段、そして国の施策によってできる手段など、主体に応じて様々な施策が取りえられるところでございます。その対策に、対策がさらに地域と連携協力することによって、より充実した対策を取ることが可能になると考えられるとこでございます。そのためには、まずどのような選択肢があるかを知ることで、何を導入すべきかを考え、小規模校の抱える問題の解決手段の手がかりといたしまして、改めて学校関係者や地域の皆様と議論を深めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 1番、伊東尚毅君。      〔1番 伊東尚毅君登壇〕 ◆1番(伊東尚毅君) 2回目の質問をいたします。 教育行政について、2回目になります。 教育長からは丁寧な答弁をいただきましたけれども、まだおなかの中は少し減ってますので。ま、少子化という言葉が出ましたので、ま、課題でありますが、総合政策課の範疇でもあるわけですので、きょうくい、教育委員会との連携も取って進めていた、いただきたいと思いますけれども、やっぱりイニシアチブをどっちが取っていくのか。教育委員会がイニシアを取って進めていくのか、まあ連携はせないかんですけども、まあ心配しておるのは投げかけ合いをせんように。教育委員会として、総合政策課の意見、いろんなものを取り入れながら、引っ張っていっていただきたいなあっていうな気が私はしております。そして、ま、そういった組織っていうものをやっぱり立ち上げなければいけないと思ってます。で、それには、3年前に未来を語る会をやったときのような会をもう一回、教育委員会が指揮をして、皆さんに集まっていただいて、この危機をどうやって乗り越えていくかと、そういった話をしていただきたいと、そんなにまあ思うわけでございます。まあ、それには、コロナもありますけれども、3密を避けて、来年早々にそういった組織を作って会を進めていただきたいと、そんなに思いますので、まあ、そういう考えがおありでしたら、来年の早い時期にそういったことをやっていくという答弁をいただきたいなと、そんなに思いますので、2回目をこれで終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 藤岡教育長。      〔教育長 藤岡孝雄君登壇〕 ◎教育長(藤岡孝雄君) 1番、伊東議員の2回目のご質問にお答えします。 会議の時期、あるいは人口じ、移住施策の観点で、総合政策課、あるいは教育委員会の関わるというか、連携のご質問もいただきましたが、会議の開催時期につきましては、総合政策課がそのイニシアチブ取って、県内外の新型コロナ感染症の状況を見ながらではございますが、来年度早々には、保育園長、小・中学校長教育委員、保護者の方々といった、2年前に開催されました本川地区少子化対策を考える会へ参加されたメンバーを想定いたしまして、直接対話できる機会を通じまして、この対策の議論を含めて、深めてまいりたいというふうに考えております。教育委員会としましても、総合政策課、担当課とも連携をしながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 以上で1番、伊東尚毅君の一般質問を終わります。 次に、15番、浜田孝男君の一般質問の発言を許可します。15番、浜田孝男君。      〔15番 浜田孝男君登壇〕 ◆15番(浜田孝男君) おはようございます。 通告に従いまして、一般質問を行います。最終日となりますと、他の議員と重複する点が何点かございます。気をつけて、また違う角度の、から発言をさせていただきたいと思います。 まず、通告主題1、企業誘致、質問要点ア都市計画法及び都市再生特別措置法の改正について、イ、現状と課題について、ウ、今後の取り組みについてお伺いをいたします。 国土交通省は、安全で魅力的なまちづくりを推進する法律を令和2年9月7日から施行しますとして、土地再生特別措置法などの一部を改正する法律が施行されました。背景といたしましては、頻発、激甚化する自然災害に対応するため、災害ハザードエリアにおける新規立地の抑制、移転の促進、防災まちづくりの推進の観点から、総合的な対策を講じることが喫緊の課題となっています。また、こうした取り組みに併せて、駅前等の町なかにおける歩行者空間の不足や商店街のシャッター街化等の課題に対応するため、町なかにおいて多様な人々が集い、交流する居心地がよく、歩きたくなる空間を形成して、都市の魅力を向上させることが必要です。この法律案は、これからの、これらの課題に対応するため、安全で魅力的なまちづくりを推進するためのものです。概要としまして、2つに分かれていまして、1点目が安全なまちづくり、2点目が魅力的なまちづくり、今回は安全なまちづくり、1、災害ハザードエリアにおける新規立地の抑制についてお伺いをいたします。これは、災害レッドゾーンにおける自己業務用施設の開発を原則禁止、市街化調整区域浸水ハザードエリア等における住宅等の開発許可の厳格が上げられています。災害ハザードエリアにおける開発抑制として、災害レッドゾーン都市計画区域全域で住宅等に加え、自己の業務用の施設、これには店舗、病院、社会福祉施設、旅館、ホテル、工場等の開発を原則禁止、浸水ハザードエリア等市街化調整区域における住宅等の開発許可を厳格化とあります。災害レッドゾーンは、災害危険区域、崖崩れ、出水等、土砂災害特別警戒区域地滑り防止区域、急傾斜地崩壊危険区域です。イエローゾーンは、災害レッドゾーン以外の災害ハザードエリア浸水ハザードエリア等とあります。 お伺いをいたします。今回の災害ハザードエリア災害レッドゾーンは、現在各地域で行われております土砂災害特別警戒区域レッドゾーンと置き換え、災害ハザードエリアは、とは、いの町水害・土砂ハザードマップと置き換えればよいのでしょうか。いの町において、具体的な区域を分かりやすく説明をお願いいたします。 また、9月から施行となっていますが、現在の現状と今後どのように進んでいくのか、状況をお伺いいたします。 続きまして、通告主題2、「危険な空き家」の対策、質問要点ア特定空き家についてお伺いをいたします。 高知新聞によりますと、2015年5月に全面施行された空家対策特別そ、措置法に基づき、県内では19年度までに4市町で計十、55軒が倒壊の危険などがある特定空家等に設定され、うち42軒が取り壊されたことが分かったとのことです。空家等対策の推進に関する特別措置法、一般的には空家対策特別措置法は、適切な管理が行われていない空き家等が、防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしており、地域住民の生命、身体、財産の保護、生活環境の保全、空き家等の活用のため対応が必要として、平成26年11月27日より施行されております。定義としまして、特定空家等とは、1点目に倒壊等、著しく防犯上危険となるおそれのある状態、2、著しく衛生上有害となるおそれのある状態、3、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、4、その他、周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にある空き家等を言う。空家等対策特別措置法に基づく手続で家屋を撤去してもらった県内自治体は34市町村で、4市町にとどまっています。以前、お聞きをしますと、いの町は、特措法第4条に基づきいの町空家等対策計画を平成29年11月に策定しているが、特定空家であると判断したものはないとしております。 お伺いいたします。現在もいの町では特定空家に該当する空き家はないのでしょうか。いの町は、空き家件数の把握はやはり行っていないでしょうか。いの町の対応とし、しま、しましては、総務課できん、近隣の住民から情報を基に現地を確認し、必要であれば所有者の調査及び通知文の発送という対応を行っていると聞いていますが、現在の件数と、2年前、平成30年3月は14事例あると聞いていますが、その後の対応の実績をお願いいたします。お聞かせください。 通告主題3、鎌田井筋の治水対策、質問要点ア、国への要望について、イ、土佐市・日高村との連携について、ウ、仁淀川流域治水協議会についてお伺いいたします。 まずア、国への要望について。 鎌田井筋の治水対策は、仁淀川右岸の川内地区、土佐市の皆さんにとっては長年の悲願です。大内地区の南ノ谷川、中ノ谷川流域は、昭和50年の台風5号災害で激甚な被害を受け、国、県により治水対策が行われてきました。主な事業の南ノ谷排水機場は、昭和53年に毎秒10トン、昭和58年に毎秒5トン、平成13年に毎秒10トンが追加され、計毎秒25トンの計画で完成しておりますが、河川改修はまだ現在も行われております。課題でありましたなかと、中ノ谷川の断面の一部を旧日下川放水路がせいている問題は、現在、令和4年度の完成で工事を進めています日下川放水路の地域の課題で取り上げられ、工事完成後の事業着手に向けて、県が準備を進めていると聞いております。この周辺の課題解決も、このように遅くても歩みはしっかりと前に進んでいると感じています。問題は鎌田井筋です。取水口を鎌田ぜ、堰から日高村下分立岩に移した際に、波川地区の2河川などと鎌田地区の1河川等を鎌田井筋で分断した井筋に、分断して井筋に取り入れています。従来仁淀川へ流れていた主な支流の3河川を分断して井筋が受けて下流へ運ぶことになり、本来なら仁淀川に流れていた洪水の流れが大きく変わり、波川、鎌田地区の井筋で分断された上流部に降った雨は、井筋により下流の大内地区、土佐市へと流れていきます。河川や排水路は、下流へ行くほど多くの支流を受けだんだん大きくなります。一方、用水路は、下流に行くほど小さくなります。日高村の取水口と土佐市新居では、通水断面は大きく異なります。取水した後に下流に行くに従い、かんがい用に分水を繰り返し、断面は小さくなります。河川と用水路では正反対の役目を担っております。日常的に支流の分断部より上流の水は井口に、井筋に流れ込みます。通常では問題がないように思われますが、実際は、大雨時に取水口を閉めても流域の配水を受けているために、用水路ですが、河川の役目が必要となります。実際には波川地区で浸水被害が起こっていました。波川地区の浸水の要因は、用水路である鎌田井筋の波川から鎌田地区のトンネルが小さく、雨水をせく形になり、波川地区に浸水が起こりました。井筋を管理する改良区は、下流へトンネルを1本追加し、これに対応しました。結果、波川地区の浸水被害は軽減されましたが、波川地区の雨水が今まで全く関係ない鎌田地区に流れ込むことになり、下流の、現在、高知西バイパスと井筋が交差している付近で、堤防に上がるボックストンネルで詰まる形となり、鎌田地区では浸水被害が慢性化し出しました。それなら上流と同様に、この付近にもう一本トンネルを抜き下流へ流したらどうかとの意見があったそうですが、波川地区から鎌田地区へ抜いたときと同様に下流で浸水被害が発生することは明白なので、それはできない、仁淀川へ直接抜けということになり、長い歳月をかけ、国、県や土佐市のご協力をいただき、いの町の事業として鎌田排水機場を完成させました。これは、平成25年に1.4、毎秒、トンです。平成26年の豪雨を受けた後の平成30年に1.45トン、毎秒です。で、計2.9トンパー秒です。この維持管理は、全て地元のご協力をいただき、町の負担で行っております。以前より仁淀川への直接排水の要望は根強く、現に県道をはじめ道路の冠水や人家の浸水が起こっております。国、県、土佐市、いの町もずっと長い間努力をしてきましたが、用水路という特異性から、要望書にも上げることのできない状況が続いていました。このたび、執行部の説明をお聞きすると、流域治水という流れの中で要望書を上げていくとのことですが、従来の床上浸水何件、床下浸水何件の解消ということではなく、予防の要望ということになるのでしょうか。従前とは違って、大きく予防へとかじを切ることになるのでしょうか、お伺いをいたします。 また、鎌田井筋は用水路です。どこが事業主体になるでしょうか。大内地区に新たに排水機場を新設し、鎌田井筋から直接仁淀川へ排水以外の治水対策はないと考えます。いの町はそれを要望すべきです。そのような要望となるのでしょうか。もし南ノ谷排水機場への流入なら、事故等のもしものとき、南ノ谷川、中ノ谷川流域に被害は及びます。従来なら土佐市の受けていた被害を、両河川流域が受けることとなると考えます。現在の井筋の溢水を収めるべきで、他の流域へ導いてはいけないと思います。いの町は、もうこれ以上の井筋による浸水やしせ、施設増設費、維持管理費の負担を受けることはできません。国土交通省に事業主体をお願いしていくのでしょうか。要望の内容は具体化しているのでしょうか。お伺いをいたします。 また、基本的なことですが、本来7月、あ、本年7月、国が流域治水への転換を明記にしました。その流れの中で鎌田井筋の治水対策が上がってきました、上がってきたのでしょうか。経過や今後の進む方向をどのようにお考えか、お伺いをいたします。 続きまして、イ、土佐市・日高村との連携について。この部分は重複しますので、簡潔にお伺いいたします。 鎌田井筋の取水口は日高村です。いの町を通り土佐市に流れています。両自治体にご理解、ご協力をいただき、一緒になり要望を進めてい、いかなくてはいけません。現在のげ、状況と今後の進め方をお伺いいたします。 ウ、仁淀川流域治水協議会の内容、経過と今後についてお伺いをいたします。これも重複しますので、簡潔に伺います。 この仁淀川流域治水協議会のメンバー、内容、今後の進み方等の状況をお伺いいたします。 続きまして、通告主題4、入札制度、質問要点ア、入札中止・再入札について、イ、総合評価方式による入札について、ウ、指令前着工について、エ、一般競争入札の参加資格(令和元年9月一般質問のその後)についてお伺いをいたします。質問要点ア、イ、ウは入札制度としておりますが、内容は事業の円滑な推進、早期発注、事業の早期完成についてお伺いをします。 まずはア、入札中止・再入札についてお伺いします。 事業の円滑な推進を行うには、早期発注が大きな決め手ではないかと考えます。昨年度のにこにこ館では、入札調整を含め4回目で決定され、大幅に工期が遅れ、結果、補助金を流すことになりました。以後、注意をしていましたが、本年度に入り、入札の中止、再入札が多いのではないかと思います。一旦中止をする、チェックをして再入札を行う、決裁、通知や公告に多くの日数を要します。入札結果を見てみますと、一般的な土木工事は3,000万以下の指名競争入札では、通知日から入札日までは、土日を入れても9日程度です。5,000万以上の一般競争入札総合評価方式による入札であれば、公告日から入札日までが30日必要な入札があります。これを中止した場合には、設計書のチェック、再検討、設計書作成、決裁、通知、公告には多くの日数を要しなければなりません。大きな遅れです。にこにこ館では半年ほど工期が遅れました。浸水対策事業で工事完成が遅れ、その間に豪雨があれば、浸水被害が出ることもあります。ショウガの収穫の時期に、農道の災害復旧事業が遅れることになれば、迂回路がある場合と行き止まりの場合、影響も大きく出てきます。目的を決めて工期を設定している事業が多いと思いますので、関係者の方々の予定が崩れ、ご迷惑をおかけすることになります。発注後の予期せぬことでの遅れは仕方ありませんが、事前に防ぐことができることはしっかりと行い、早期発注に努めるべきです。本年度の入札で中止、再入札の件数と理由をお尋ねいたします。 イ、総合評価方式による入札について。 総合評価方式とはということで見てみますと、入札価格だけでなく、総合的に最も社会的要請をみ、満足できる業者を選定できる方式として、改良を続けながらではあるが、現在最も一般的な落札の方法とあります。いの町では、3,000万以上の建設工事発注の一般競争、競争、または指名競争入札において使われております。この方式では、方法では、簡易な施工計画、企業と配置予定技術者の能力が問われます。施工計画策定のためにも、策定の、作成のためにも、見積時間の増、これの審査時間が必要ですので、入札日までに時間を要します。早期発注を考えれば、一般競争入札と総合評価落札方式を比べた場合、受注者の側の行う簡易な施工計画、発注者側が行う施工計画の審査で時間を有します。早期発注の観点から、この時間の短縮が少しでも図れないでしょうか、お伺いをいたします。 ウ、指令前着工について。 これは、直後、あ、直後、入札、直接入札制度ではありませんが、早期発注を考えれば大事なことです。臨時議会の合同審査・質疑で指令前着行で行っているとお聞きしましたが、一般的に庁内で統一して行っているのかお伺いします。 また、件数と理由をお伺いします。 続きまして、一般競争入札の参加資格(令和元年9月の一般質問のその後)についてお伺いをいたします。 令和元年の工事で、これまでいの町の指名競争入札で指名を行っていないことや、随意契約の実績はなく、さらに町内業者の皆さんにお願いをしています災害時の協力依頼も、町が行っていない業者が受注した件で多くの議員の質問があり、継続的に研究協議に努めるとのことでしたが、あれから1年以上経過しましたが、どのように進んでいるのかお伺いをしまして、1回目の質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 暫時休憩します。11時10分に再開します。      休憩 10時51分      休憩 11時10分 ○議長(高橋幸十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 執行部の答弁を求めます。池田町長。      〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 15番、浜田議員より通告のありました、私からは通告主題3、鎌田井筋の治水対策、質問要点ア、国への要望について、イ、土佐市・日高村との連携について、ウ、仁淀川流域治水協議会についてお答えさせていただきます。 昨日、一昨日の答弁と重複することも、ところもございますが、お答えをさせていただきます。 まず、質問要点ア、国への要望についてでございます。 浜田議員のご質問の中にもございましたが、長い歴史の中で、鎌田井筋を起源とした浸水被害への対策は、町といたしましても長年の課題でございます。本年7月に、河川等の管理者が主体となる治水事業に加え、流域全体のあらゆる関係者が共同して、流域全体で水害を軽減させる治水事業、流域治水へ転換したことにより、国土交通省、農林水産省などの省庁の垣根を越えたプロジェクトが始動し始めました。議員からは、床上、床下浸水の解消ではなく、予防に対しての要望なのかとのお尋ねがございました。最も治水事業で効果的な床上浸水対策特別緊急事業などは、採択基準のハードルが高く、該当いたしません。町といたしましては、この新たにできた流域治水の考え方に基づきまして、床上、床下浸水の原因となっている、鎌田井筋からの溢水を防止する対策を要望してまいりたいと考えております。 また、国土交通省に事業主体をお願いしていくのでしょうか、要望の内容は具体化しているのでしょうかとのお尋ねもございました。 まず、大内地区にございます南ノ谷排水機場は、既に完成し供用を開始しており、南ノ谷川、中ノ谷川流域への水害を未然に防止するための施設であると強く認識しております。よって、町といたしましては、新たに南ノ谷排水機場へ鎌田井筋の用水を導き排水することは、有事の際に南ノ谷川、中ノ谷川流域に対して非常にリスクが高まるようになるため、溢水対策は新たに排水機場を整備する等の、直接井筋から排水ポンプに排出するしかないと考えております。市町村域をまたいだ治水事業であることから、現在行っている仁淀川流域治水協議会の中でも、仁淀川右岸の大内地区の浸水被害軽減に向けて協議を進め、国が事業主体で行っていただくよう要望をしてまいります。 次に、質問要点イ、土佐市・日高村との連携についてでございますが、鎌田井筋は最上流の日高村からいの町を流れ下流の土佐市へと3市町村をまたぎ流れているため、連携は必要不可欠と考えており、今後、関係機関に対しての要望活動を行っていくことをお互いに確認しております。 最後に、質問要点ウ、仁淀川流域治水協議会の内容経過と今後についてでございます。 ご質問の仁淀川流域治水協議会のメンバーにつきましては、現時点で仁淀川流域の7市町村、高知市、土佐市、いの町、仁淀川町、佐川町、越知町、日高村、そして高知県は危機管理部、土木部、農業振興部、国からは気象庁、国土交通省高知河川国道事務所、国土交通省大渡ダム管理署となっております。協議会といたしましては、現在まで、令和2年8月6日に第1回協議会、9月9日に第2回協議会、11月26日、第3回協議会を行っております。議事の内容といたしましては、流域治水への転換の説明から始まり、仁淀川水系流域治水プロジェクトとして、今後連携して取り組むべき対策の検討を行っております。その中で、町から、町からは仁淀川右岸の鎌田井筋溢水に対しての問題を提言し、今後連携して取り組むべき対策として議事に反映できるようにいたしております。今後も引き続き協議会が開催され、年度末までに根幹となる流域治水プロジェクト策定及び公表を実施するとお聞きしているところでございます。 私からは以上でございます。他の項目につきましては、副町長及び担当課長等より答弁させていただきます。
    ○議長(高橋幸十郎君) 水田副町長。      〔副町長 水田正孝君登壇〕 ◎副町長(水田正孝君) 15番、浜田議員からご質問のありました、通告主題4、入札制度につきまして、私のほうからお答えさせていただきます。 まず、質問要点ア、入札の中止・再入札についてにお答えいたします。 本年度の入札において、中止、再入札を行った件数と理由というご質問がございました。この件につきましては、辞退により入札者が1者のみになったため、入札を中止し、公開入札を行った工事が5件、そのうち公開入札も中止になった工事が3件でございます。また、設計書に誤りがあったため、入札を中止して再度入札を行った工事が5件となっております。議員発言のとおり、事業の円滑な推進には早期発注に努めることが重要であり、発注者側の原因により入札が中止になることのないよう、積算チェック体制の強化の必要性を強く認識いたしております。10月の26日には、町長より建設工事等に係る設計書違算等再発防止の徹底について、入札の透明性、公平性を確保するため、設計、積算、検算等にはより一層留意するとともに、十分な期間と責任を持って取り組むことと通知されており、再発防止に努めております。 次に、質問要点イ、総合評価方式による入札についてお答えをさせていただきます。 総合評価方式の評価項目の一つである簡易な施工計画は、工事を施工するに当たって、業者の創意工夫を提案していただくものであり、単なる価格競争ではない総合評価方式入札においては要となるものと考えます。しっかりと作成期間を取り、設計内容をご確認いただいた上で技術提案をしていただく必要がございます。提案いただいた施工計画の審査については、高知県建設技術公社に技術審査を委託し、公共工事品質確保技術者2名により、専門的な観点から提案内容を審査いただいております。また、総合評価方式を施行するに当たっては、地方自治法施行令の規定に基づき学識経験者の意見聴取が必要となっており、高知県中央西土木事務所の所長と技術次長から意見聴取も行っております。このようなことから、総合評価方式入札においては、時間短縮ということもご質問ございましたが、現状、設定している期間は必要であると認識しております。 次に、質問要点ウ、指令前着工につきましてお答えをさせていただきます。 林道、農地、農業用施設の災害復旧工事など、早期の実施が必要なもので指令前工事着手承認を受け実施することが可能な事業につきましては、適正に執行しております。町で統一して対応させていただいております。 指令前工事着手承認を受け工事を実施した件数でございますが、過去3年間で見ますと、令和2年度5件、令和元年度19件、れ、平成30年度10件となっております。 次に、質問要点エ、一般競争入札の参加資格についてお答えいたします。 一般競争入札の参加資格についての研究協議についてでございますが、これまで総合評価方式につきましては、これまで3,000万以上の土木一式の指名競争入札として運用しておりましたものを、令和2年、2年度から、令和2年4月1日からでございますが、対象金額を3,000万以上、対象工事種別を土木一式、とび、土工、とび、木工、コンクリートと拡大し運用をしております。このことにより、今年度は1件、一般競争入札での総合評価方式を実施しております。総合評価方式の入札は価格以外の要素を含め総合的に評価する方式で、いの町では評価項目が、簡易な施工計画、企業の施工能力として同種工事の施工実績、災害時等の地域貢献、配置予定技術者の能力として同種工事の施工実績、保有資格となっており、価格と併せ評価することといたしております。今後におきましても、継続的に協議を行い、よりよい方向で進めてまいりたいと検討を進めております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 尾崎土木課長。      〔土木課長 尾崎靖央君登壇〕 ◎土木課長(尾崎靖央君) 15番、浜田議員より通告のありました、通告主題1、企業誘致、質問要点ア都市再生特別措置法等の改正について、イ、現状と課題について、ウ、今後の取り組みについて、関連性がございますので、一括してお答えさせていただきます。 議員ご発言のとおり、頻発、あ、頻発、激甚化する自然災害に対応するため、災害ハザードエリアにおける開発抑制、移転の促進、立地適正化計画の強化など、安全なまちづくりの総合的な対策を行うとして、国土交通省では都市計画法及び都市再生特別措置法の一部を令和2年6月10日に改正し、政令の改正も含む施行を令和4年4月1日としております。ご質問の中にもございました災害ハザードエリアにつきましては、都市計画区域内の市街化区域内では、土砂災害特別警戒区域レッドゾーン市街化調整区域では、土砂災害特別計画区域のレッドゾーンと土砂災害警戒区域のイエローゾーン及び、議員ご発言のとおり、いの町水害・土砂ハザードマップなどの浸水ハザードエリアが該当になるとこ、国からお聞きしております。具体的な区域につきましては、土砂災害特別警戒区域レッドゾーンと土砂災害警戒区域、イエローゾーンにつきましては、いや、警戒。再度。具体的な区域につきましては、土砂災害特別警戒区域レッドゾーンと土砂災害警戒区域のイエローゾーンにつきましては、現在、高知県防災砂防課が、順次指定に向けての説明会を実施しているところでございます。 また、浸水ハザードエリア等につきましては、市街化調整区域の八代、音竹、八田、大内地区などが、の大部分が該当するものと考えており、特に市街化調整区域においての住宅等の開発許可の厳格化につきましては、今後、新たな住宅の建築が困難になるおそれから、11月20日に、町土木課職員2名と高知県都市計画課職員2名で国土交通省都市局への要望を行っております。国土交通省へは、市街化調整区域における地域の現状として、過去の浸水被害を経験した上での防災の備えや、再度災害防止に向けたハード事業、ソフト事業の説明、市街化調整区域の現状を説明し、緩和措置ができるよう訴えてまいりました。国土交通省からは、運用指針が出ていないためはっきりとは申し上げられないが、厳格化の対象となる可能性は一部有るとのご返事でした。ただし、現在、主に開発として申請がございます、都市計画区域線引き制度以前、昭和45年10月以前の既存住宅等の建て替えや分家住宅に対しては厳格化の対象にはならないとお聞きしておりますので、今後は令和4年4月1日の施行に向けて、高知広域都市計画区域内の他の3市及び高知県との協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 土居総務課長。      〔総務課長 土居 浩君登壇〕 ◎総務課長(土居浩君) 15番、浜田議員からの、私からは、通告主題2、「危険な空き家」の対策。質問要点ア特定空き家についてにつきましてお答えさせていただきます。 町内の空き家件数の把握につきましては、平成27年度に民間業者に委託の上、外観目視による空き家調査を行った結果、約せんりょっぱ、1,600棟の空き家、または空き家と思われる物件があることが判明しております。区長や近隣住民からの通報を受け現地確認を行う中で、適切な管理がなされていない建物があった場合に、直ちに法に基づく特定空家の判定などを行う措置は現在行っておらず、まずは所有者などに現状を伝えるとともに、除却の補助制度の紹介、改修、管理などの対応策の行っていただくよう助言を繰り返し行うなど、自助努力への支援に取り組むことで解決を図っている現状でありまして、現在まで特定空家として判定したものはありません。 次に、対応の実績についてでございますが、空き家の適正な管理等についての通知文の発送は、令和2年11月末までに21件ございます。通知文は発送しておりませんが、現地での協議、お会い、直接お会いすることができての協議や電話連絡などの対応をしたものを含めますと、37件ございます。そのうち、草木の伐採や所有者自らが取り壊すなどの適切な管理措置につながったものが4件、また8件がいの町の創設しております老朽住宅等除却事業補助によって建物の除却が完了しております。残りの事例につきましては、経済的な理由や相続人の間での課題があるなど、速やかな改善が図られていない状況ではございますが、継続した対応策の助言など、働きかけを現在粘り強く行っているところです。空き家につきましては、所有者が適切に管理することが原則でございますが、今後、所有者等に改善の意思が見られない場合には、地区住民の生活環境の保全を図るといった必要性があることから、除却の命令や行政の代執行といった法的な措置も検討をしていて、いかなければならないと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 15番、浜田孝男君。      〔15番 浜田孝男君登壇〕 ◆15番(浜田孝男君) 2回目の質問をさせていただきます。 まず、通告主題1の企業誘致、併せて2回目をご質問させていただきます。 このまま進めば、いの町への企業の進出は、できるにしても大きなリスクとく、といいますか、ハンディを負い難しくなるのではないでしょうか。平成29年2月、いわゆる西、高知西バイパスインターチェンジ1キロ以内の市街化調整区域内において、企業の誘致等の推進が図られることとなっていました。宇治川流域や高知西バイパス周辺の市街化区域や市街化調整区域は、いの町水害・土砂ハザードマップによれば、低地はほぼ浸水区域となり、なります。先ほど土木課長のほうから詳しく説明をいただきましたが、もうほとんど全域じゃないかなというふうに思います。また、あの低地、要するに今言いゆう分はあの、田畑といいますか平地の分ですが、低地とり、あの、隣接しております山側も、大部分が、昨日、おとつい、他の議員が質問ありましたレッドゾーンに該当しますので、企業誘致には大きなマイナスの要素になると思います。これにより、要望等をやって、要望もしていたと言いますが、令和4年度が一応の目標となります。このままではいけないと思います。町は現在どのように考えて、今後さらなる要望等、動いていくのか、考えを再度お伺いをいたします。 続きまして、2番の危険な空き家の対策でございます。 県内の特定空家認定と解体の件数の内訳は、仁淀川町が認定が33件、解体が27件です。土佐市が12で、解体が10、高知市が8で4、香美市が2のうち1件解体です。実績を見てみますと、仁淀川町が突出しています。仁淀川町は、2017年に建築の専門家らで構成する協議会を立ち上げ、危険度などを判定する態勢を整え、町民から撤去などの相談や要望があった物件全てを判定対象にしているとのことで、結果、件数が多いとのことです。仁淀川町にお伺いをしました。町民の皆さんから撤去などの相談や件数は37件で、うち特定空家等に認定された件数が33件です。そのうち27件が解体されたそうです。4件は現在準備中で、1件は見積を行っているとのことで、あとの1件は関係者と協議を行っているそうですが、めどは立っていないとのことです。費用は1件当たり100万から200万で、補助金で、としまして、限度額は100万で、国が50万、県と町がそれぞれ25万で、差額は個人負担だと聞いています。なお、代執行は行っていないとのことです。県内34市町村で4市町しか特定空家等に認定されておりません。いの町が認定を行っていないのはどのような理由でしょうか。いの町の実績は、先ほどお伺いしますと、37件中12件は関係者の方々が適切な管理を行っていただいています。特定空家等認定をしなくても変わり、変わりはないのでしょうか。危険な空き家の周辺に住む多くの皆様は、心配、不安です。自然災害時に風台風で、管理されていなければ、倒壊はなくても、瓦などが自分の家に飛んでこないか、道路を歩いていても上から落ちていないか不安です。環境面でもよろしくないです。草木は茂り、町なかでも野良猫や野良猫が住み着き、タヌキもいるところがあるそうです。安全・安心のまちづくりには、危険な空き家対策は必要不可欠で、避けては通れないと思います。相続をされている方にもそれぞれの事情があると思います。現実に法も改正され、実績も出て、出てきています。一挙に解決は難しいと思いますが、適切な管理が行われていない危険な空き家等が、防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしています。さらに前に進むべきではないでしょうか、お伺いをいたします。 続きまして、3、鎌田井筋の治水対策です。 長年、川内地区の皆さんは鎌田井筋には悩ませ、悩まされ続けています。近々の課題の大内地区の浸水被害の軽減を国において実施していただくよう、国、県、土佐市、日高等と連携を取って、早く強くお願いをしていくべきです。2日間の一般質問の答弁、それから今日の答弁をお聞きすると、昭和30年に完成した毎秒2.9トンの鎌田排水機場のことが聞こえてきません。いの町は、当時、全国であまり例のない治水事業に、国、県、鎌田井筋の管理者、地元の関係者等々の方々のご協力をいただき、完成をさせています。この排水機場は、浸水されている周辺の方々、また近隣の区長さんに豪雨時に大変なご苦労をおかけしていますが、管理を委託しております。また、事業費や維持管理費は町の負担で行っています。これ以上の負担は町はできないと思います。国へ要望時は、いの町は精いっぱいのことをやってきてもまだ解決しない、これ以上のものは国でお願いしたい旨を明確に、強く国にお願いをすべきと思います。町の努力と地元の協力も訴えながら全国で、国へお願いを、に行っていただきたいと考えますが、町長の再度の、ええ、町長に再度お伺いいたします。 続きまして、通告主題4、入札制度、ア、入札の中止・再入札についてお伺いします。 当然、気をつけていたと思いますが、でも件数が多いと思います。また、異例の町長よりも通知があったとお聞きしました。設計委託も原因の中にあるのではないでしょうか。大体大きな分は設計委託を行っておりますが、そういうもんもあるんではないでしょうか。通知は、外部にど、どれほど、どこまで浸透しているかをお伺いしたいと思います。 また、その後、どのように取り組み、再発防止に、を行っているのかお伺いをしまして、2回目の質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田町長。      〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 15番、浜田議員より、通告主題3、鎌田井筋の治水対策の2回目のご質問にお答えいたします。 議員からは、大内地区の浸水被害の軽減を国において実施していただくよう、国、県、土佐市、日高村等と連携を取って強くお願いするべき、また町の努力と地元協力も訴えながら、国へ要望とのお尋ねであったと思います。議員のおっ、言われるように、当町は、鎌田井筋の溢水対策として、流域ではいの町単独で先陣を切り、国、県の補助もございましたが、町の予算も多額に投資をして鎌田排水機場を完成させた経過もございます。これまでの努力や地域住民の皆様の思いをしっかりと抱き、国が事業主体で行っていただく、いただけるよう、強く要望してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 水田副町長。      〔副町長 水田正孝君登壇〕 ◎副町長(水田正孝君) 私からは、15番、浜田議員、から、通告主題4、入札制度、質問要点ア、入札の中止・再入札についての2回目のご質問につきましてお答えをいたします。 浜田議員からは、再発防止の取り組みについて、また外部に委託してる分についての再発防止について、どこまでして、浸透しているかというようなご質問がございました。 まず、この再発防止についてでございますが、積算の誤りを防ぐため、現在までの対応といたしましては、実際に積算を行う職員により、積算ミス防止対策検討委員会を11月19日、25日に行いました。検討会では、他市町村の事例や実際に積算を行う職員の意見を出し合い、積算のチェクシートの改定、継続的に情報共有を行うことを確認したところでございます。外部に委託している部分につきましては、まずあの建築等につきましては、国に準拠した形での数量、積算の算出チェックリストの添付を求め、ミス防止に努めるように進めております。また、委託分であります建設技術公社についても、チェックシートの改定を求めて、それを改定し、積算防止ミスの積算防止、積算防止ミス、努めておるところです。なお、今後より一層設計及び積算チェックし、をしっかりと行い、積算誤りをなくし、早期に発注できるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 尾崎土木課長。      〔土木課長 尾崎靖央君登壇〕 ◎土木課長(尾崎靖央君) 15番、浜田議員より、通告主題1、企業誘致の2回目のご質問にお答えさせていただきます。 企業誘致に対して、今後、レッドゾーンや浸水ハザードエリアでの影響について、町の考え、今後の動きはとのご質問であったかと思います。 現在、当町では、西バイパス1キロメートル付近内、市街化調整区域で、特定のエリアにおける市町のまちづくりの方針に沿った建築物を建築する場合の実施基準に関する要綱に沿った企業誘致を図れるように進めておりますが、厳格化においても対象になるおそれがございます。現在、国からの、国からの情報等の中で、土地利用の動向、想定浸水深、浸水継続時間、過去の被災等を勘案し、開発許可権者でございます高知県が、避難施設の整備状況等を勘案して、安全上及び避難上の、避難上の対策が講じられ、生命または身体に対する危害が生ずるおそれの低減が図られたと判断する区域については、許可できる可能性があるとお聞きしております。町としましては、先ほどの条件等の中で、屋上部分の垂直避難としての避難場所の設置、いの町が設定しております避難場所等への避難誘導路、レッドゾーンエリアを除いての立地などにより、今後も企業誘致が図れるよう、企業誘致の相談があった際には、開発許可権者であり、ある高知県への協議も含め、親身に対応できるよう進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 土居総務課長。      〔総務課長 土居 浩君登壇〕 ◎総務課長(土居浩君) 15番、浜田議員から通告のありました、私からは、通告主題2、「危険な空き家」の対策、質問要点ア特定空き家についての2回目のご質問にお答えさせていただきます。 特定空家と判定した場合、行政代執行が可能となりますが、代執行を行うと、所有者に対しまして、除却費用の請求といった極めて重い負担が課されることとなります。町といたしましては、現在、そういった事態にならないように、判定によらずに、所有者等と、個別の状況を含め、解決に向けた対話を繰り返し行うことで、自助努力による対応を求めているところです。所有者の除却費用の負担軽減を図るため、県内でもま、高い補助水準で危険な空き家の解消に向けての補助制度も創設していることですので、こちらのほうの利用を、についてですね、最大限の支援に努めておるところでございます。ただし、今後におきましては、所有者不明な、また死亡等の場合で、町で覚知できない、まあ、はっきりと確認できないケースが出てきた場合などではですね、地域住民の生活環境の確保といった公益性を優先いたしまして、特定空家の判定や代執行の措置も検討していかなければならないと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 以上で15番、浜田孝男君の一般質問を終わります。 暫時休憩します。午後1時に再開します。      休憩 11時50分      開議 13時0分 ○議長(高橋幸十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 次に、8番、市川賢仁君の一般質問の発言を許可します。8番、市川賢仁君。      〔8番 市川賢仁君登壇〕 ◆8番(市川賢仁君) 議長よりは、今定例会最後の登壇のお許しをいただきました。今定例会では、私の前に13名の議員が一般質問を行いましたので、質問内容が重なる部分もありますが、視点を変えて質問をさせていただきます。 通告主題1、町長の政治姿勢、質問要点ア、いの町の課題解決に向けての取り組み。 令和2年10月13日告示、18日投開票が予定をされていたいの町長選挙は、池田町長の無投票での2期目の再選が決定をされました。9月の第3回定例会では、池田町政の4年間の成果が一般質問でただされ、住民福祉では、こそ、子育て世代包括センター開設、第2子以降保育料及び幼稚園授業料の無料化、組織体制整備として新たな、新たな課の新設、また防災対策として、危機管理室の設置など、答弁として上げられていました。池田町政の2期目として、今後4年間の町ビジョンについてお伺いをしたいと思います。報道にもありましたが、町の中山間地域の過疎、高齢化は進む一方で、人口減少に歯止めがかかっていないことは、町長も認識していることと思っています。私を含め多くの議員が危機感を持って対策を提案、質問をしてきました。町長からは、人口減への対応は、出会いイベントの開催、結婚、新生活応援事業補助金制度の策定、移住に向けた空き家対策などがプロジェクトチームにおいて進め、進められているとのことですが、成果が見えてこないのが実情ではありませんか。仕事がなければ移住も難しく、本川地域が抱える小学校存続も危ぶまれます。町長はブロードバンド環境整備に期待をしているようですが、整備してからではなく、今から情報を発信していかなければ、どんどん遅くなっていくのではありませんか。休校舎を使ったサテライトオフィスも提案しましたが、いま一つ腰が重たいようです。仕事が構えられなければベッドタウンとの提案もしましたが、これもその後どのように進んでいるのか、何も見えてきません。定住については、住み慣れた地域で少しでも長く暮らせる施策、免許返納者への移動手段の確保など、課題は山積していることと感じます。移住・定住に向けて、これからの4年間、どのような対策を進めていくのか、町長のお考えをお聞きします。 次に、質問要点イ、職員定数について。 平成16年10月の合併時から平成19年末までに、529人から480人に削減し、スリム化を図ってきたとの報道がありました。合併時のいの町行政、ん、いの町行財政集中プランにおける定員管理数値目標では、合併後10年で職員数を472人に削減することになっていましたが、今は目標よりも増えているようです。令和2年4月現在では480人は変わっていませんか。合併時の職員数529人のときの会計任用年度職員、会計年度任用職員、当時は臨時職員と言っていましたが、何名いましたか。その後、令和2年4月当初での職員数、会計年度任用職員の人数をお伺いしておきます。 次に、質問要点ウ、コロナウイルス感染症対策について。 頑張ってきた高知県も、とうとう第3波がやってきたように思います。12月に入ってから昨日までの約20日間で、303人もの感染者が確認をされています。高知県は12月9日、感染対策に対するレベルを5段階の上から2番目の特別警戒に引き上げましたが、なかなか歯止めがかからないようです。感染経路の不明な方が増えていますので、まだまだ増えるのではないかと懸念をしています。12月10日に、10日には、町長より吾北地区にあります追手前吾北分校、追手前高校ごほ、吾北分校の教職員の感染が確認されたとの報告がありました。また、新聞では、教職員はマスクを着用していたにもかかわらず、校舎消毒と部活指導を受けた3名の生徒が2週間の健康観察が必要との報道もあったところです。高知市に続き、町内のクラスター発生も危惧されているのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 仮に町職員に発症が確認された場合、町では何かマニュアルを作成していますか。作成していれば、どのようなものなのか、教えてください。町の業務が止まれば、住民は混乱すると思いますので、お聞きをして、1回目の質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田町長。      〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 8番、市川議員からご質問のありました、つう、通告主題1、町長の政治姿勢、まず、いの、質問要点ア、いの町の課題解決に向けての取り組みについてお答えいたします。 町の人口動態を見ましても、近年、人口減少は続いており、過疎化、少子・高齢化による地域力衰退に対して、私自身、非常に危機感を感じております。ご承知のとおり、町では、人口減少といった課題解決に向けまして、平成30年度より役場内で移住促進プロジェクトチームを作成、編成し、総合政策課や各総合支所等が連携し、施策を推進しているところでございます。地区長訪問等による空き家情報の収集、空き家バンク登録の促進を行っており、これに加え、昨年度からは中間管理住宅整備事業にも取り組み、住居の確保や、毎年、高知県が主催し、東京、大阪で開催しております高知暮らしフェアに積極的に参加し、まちの魅力や空き家バンク情報、地域おこし協力隊募集情報の発信など、移住者増加に向けて努めております。 移住者の推移につきましては、空き家バンク制度を始めた平成28年度は5組9人、平成29年度は6組11人、平成30年度は14組31ねん、いち人、令和元年度は12組23人となっており、中間管理住宅につきましては、昨年度、2軒整備し、うち1軒には既に移住者が入居されております。また、令和元年度の県内市町村実績では、新聞報道にもありましたが、いの町は10位になり、高知県内の住み心地ランキングにおいては、静かさ、治安、イメージが高く評価され、1位に輝いております。移住・定住に向けては地道に取り組むことが重要と考えており、今後におきましても、産業振興等による雇用の創出、また昨今の新型コロナウイルス感染症の発生により、テレワークの普及や地方の自然の中での豊かな生活を望む方、地方に拠点を移す企業も出てきておりますことから、令和3年度までに整備されます超高速ブロードバンドを活用して、議員からもご提案いただきました休廃校舎や遊休施設の活用につきまして、現在、町内各課と随時協議を行っております。ただ、現時点でお示しできる具体的な事例はございませんが、検討段階の計画につきましては、順次地域の皆様のご意見を伺い進めてまいります。利活用の見込みがない施設については、地域の皆様のごき、ご意見を伺った上で公募を行ってまいりたいと考えております。 脇ノ山分譲地につきましては、ベッドタウンとしてご提案でしたが、現地を確認しましたところ、地盤変状が確認されたことから、現状では利用できないと考えます。まずは原因調査を行いたいと考えております。中山間地域の過疎、高齢化、人口減少に歯止めをかけるには、課題が多くございますが、昨今の社会情勢による地方への移住ニーズの増加、超高速ブロードバンド環境整備、高い住み心地評価など、新しい人の流れを作る可能性は十分にあると認識しております。この可能性を生かし、1期目の取り組みによりまいた種が芽吹くよう、誠心誠意取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、質問要点イ、職員定数についてでございます。 職員数及び会計年度任用職員数についてでございますが、まず合併翌年の平成17年4月当初の臨時職員数は249名でございます。次に、令和2年4月当初の職員数は484名、会計年度任用職員数は381名となっております。 最後に、質問要点ウ、新型コロナウイルス感染症対策についてのご質問にお答えいたします。 町では、町職員に新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応といたしまして、いの町新型コロナウイルス対策業務継続計画を策定しております。この計画は、職員の感染が確認され、出勤不可に陥った場合であっても、可能な業務を縮小の上、優先業務を継続することや、過去に業務を経験した者を配置するなど、住民生活への影響が最小限となるよう、行政機能の維持を図ることを目的としております。町としましては、まずは職員が感染しない、感染させないを意識し、基本的な感染予防対策や町有施設での感染防止対策を徹底し、町行政がコロナ禍においても円滑に運営できるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 8番、市川賢仁君。      〔8番 市川賢仁君登壇〕 ◆8番(市川賢仁君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。 まず、質問要点ア、いの町のかず、課題解決に向けての取り組みでございます。 今までたい、まいた種が今から育ってくるという期待もあります。一般質問事項については、庁舎、各課内の検討もされているとのことですが、もう少しスピード感を持って進めていく、いただくよう求めておきます。その中で、中山間地域はどうでしょう。定住対策の一つとして、買物にも対策が必要と考えます。高齢化、そして免許証の返納、車に乗れなくなり、地域に買物のできる店などがなくなれば、移動販売車は住民にとって必要な買物手段になってくると思います。ただ、地域内で移動販売する事業者がない場合は、地域外からの販売車に頼ることになります。地域外からでは燃料代もかさみ、事業者の方は大変苦慮していると思います。中山間地域においては、移動販売車に頼っている住民も少なくありません。何とか続けていただきたいと思っています。移動販売車がこなくなれば、田舎を捨てることになりかねません。定住対策として、町が燃料費の一部を補助することができないのかお伺いいたします。 次に、質問要点イ、職員定数について。 答弁を聞いてみますと、職員数としては現在484名で、報道よりは4人多いようです。しかし、会計年度任用職員については、平成17年4月当初で249名だった方が令和2年4月当初で381名、倍率でいえば1.53倍になってます。この数字はおかしくないでしょうか。職員は45人削減、会計年度任用職員は132名増員、なぜこのようなことになっているのですか。どこの部署がどのように増えたのでしょうか。本当に必要な人員であれば正規職員として検討するべきではないですか。お考えをお伺いします。 次に、質問要点ウ、コロナウイルス感染症対策について。 町職員については、いの町新型コロナウイルス対策業務継続計画というものがあるようですが、答弁の中で、可能な業務を縮小とか優先業務を優先、継続するとの答弁がありました。縮小が可能な業務とはどの課のどのような業務なのか。また、優先業務というのはどのような部署のどのような業務なの、業務なのかを教えてください。私が心配してるのは、職員に感染が確認されたら、マスクを着用していたとはいえ、昼食時などで飛沫がどのように広がっているのかはなかなか判断できないと思います。仮に2週間の経過観察が必要となったときは、業務に支障が出てくるのではありませんか。感染拡大を予防するために、第1波で行ったように分散型業務や時差出勤などを考える時期だと思いますが、どうですか、町長のお考えをお伺いします。 2回目の質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田町長。      〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 8番、市川議員の2回目のご質問にお答えいたします。 まず、質問要点アのいの町の課題解決に向けての取り組みでございます。 定住対策として、移動販売車の燃料費の一部を補助をすることができないかというご質問についてでございますが、中山間地域において、移動販売は、買物のみならず高齢者の見守りといった面からも重要な存在と認識しております。移動販売者、移動販売事業者への支援としましては、車両の購入や更新に係る費用につきまして県の補助事業がございますが、燃料費などの経常経費につきましては、現時点で県内で支援を行っている市町村はないところでございます。先日開催されました県が主催する移動販売に関する研究会において、参加した事業者からは、採算性の問題から、地元ち、事業者が対応できない地域について、相談があれば販売ルートに組み込むよう検討するとのご提案もございました。今後も移動販売に関する支援の在り方につきまして、県やその研究会と意見を交、意見交換を行いながら協議してまいりたいと考えております。 次に、質問要点ウ、職員定数についてでございます。 合併時と比較して増員となっている会計年度任用職員の内容につきましては、小・中学校学習支援員、校務支援員、特別支援教育支援員や校庭開放児童会支援員が主なものでございまして、支援の必要な児童・生徒増加に伴い増員となっているものでございます。これら支援員につきましては、勤務時間や職務内容等を精査を行い、会計年度任用職員が適切であると判断し、配置したものでございます。今後におきましても、一般職員につきましては、退職補充を基本とし、人事ヒアリング等での各課の事務量、業務量の実態や新たな事業開始による事務量の増加を参考に人員配置を行ってまいりたいと考えております。 最後に、質問要点ウ、新型コロナウイルス感染症対策についての2回目のご質問にお答えいたします。 優先業務は対策本部の運営や要配慮者支援など、町民の皆さんの生命と健康を守り、生活を維持するための業務としており、届出や交付に係る窓口業務などについては、可能な範囲、業務の縮小を行うこととしております。会食が感染拡大の契機になっているケースが確認されており、距離を十分取るなど、一定注意が必要ですが、執務室内においてはマスクの着用やカウンターを中心に消毒を徹底して行っていることから、現時点では第1波のような分散業務は想定しておりません。しかし、状況は時々刻々と変わっており、その都度協議をし、保健所や県等の指示に従った対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 8番、市川賢仁君。      〔8番 市川賢仁君登壇〕 ◆8番(市川賢仁君) 3回目の質問を行います。 質問要点ア、いの町の課題解決に向けての取り組みについて、町長からは移動販売については、採算の取れない地域、地域ですね、でも、問合せをすればその地域まで来てくれる可能性があるというような内容でした。小規模な事業者さんはどうですか。数世帯のために何キロも延伸していただけるでしょうか。少しでも補助をしていただくことはできないのか。他の自治体に例がなければ、いの町が一番先に取り組めばよいと思いますが、いかがでしょうか。町長のお考えをお伺いし、私の一般質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田町長。      〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 8番、市川議員の3回目のご質問にお答えいたします。 移動販売についてのご質問でございました。コロナ感染拡大が言われる中、移動販売車の意義は大変大きいものがございます。また、中山間地域での買物支援にはどういった支援が必要かということも考えていかなければならないところでございます。来週には庁内での会を設定しているところでございまして、コロナ禍における移動販売等につきましても、その中での議論をしてまいりたいと考えております。本日、議員からの質問内容につきましても、そういった中での議論とさせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) これで8番、市川賢仁君の一般質問を終わります。 これで一般質問を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第2、議案第118号から議案第147号並びに諮問第1号から諮問第2号までを議題とします。 議案第118号、議案第124号について、委員長の報告を求めます。総務文教常任委員会委員長、土居豊榮君。      〔総務文教常任委員長 土居豊榮君登壇〕 ◎総務文教常任委員長(土居豊榮君) 令和2年第4回いの町定例議会において、総務文教常任委員会に付託されました議案の審査結果並びに経過につきましてご報告いたします。 当常任委員会に付託されました議案は、議案第118号いの町国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案外1議案でございまして、12月11日金曜日、議案の説明員として議案に係る所管課長並びに担当職員の出席を求め、付託議案に対する委員会審査を行いました。 また、今回の委員会審査におきまして付託された議案は、委員会付託までに議案に対する趣旨説明は十分執行部から行われたものと全委員が判断し、議案趣旨説明を省略して、直ちに委員会質問に入りました。 それでは、審査経過並びに結果を報告させていただきます。 まず、議案第118号いの町国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案でございます。 議案審査では、委員からは条例改正の趣旨や参考資料中の軽減判定基準の見直しに係る金額の差額の理由、国民健康保険の被保険者から後期高齢者医療の被保険者に移行する世帯数、参考資料の表記についてただされ、説明員からの答弁を了として、全委員確認、了承の上、採決を行った結果、全委員一致によりまして執行部から提案された原案内容のとおり可決すべきものと決定されました。 続きまして、議案第124号いの町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案でございます。 議案審査では、委員からは、この条例改正の趣旨や条例第10条第3項に追加される町長が適当と認めた者についての意図するところと選定の基準や方法、附則第2条の職員に対する経過処置についての期限や運用についてがただされ、また関連質問として、放課後児童支援員の出勤の確認方法や吾北小学校校庭開放児童会の放課後児童支援員による、係る人員改善の目途、児童会等での安全管理マニュアル作成の有無がただされ、説明員からの答弁を了として、全委員確認、了承の上、採決を行った結果、全委員一致によりまして執行部から提案された原案内容のとおり可決すべきものと決定されました。 以上、総務文教常任委員会に付託された議案は、いずれの議案もお手元に配付されております報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものと決しましたことを申し添えまして、総務文教常任委員会の審査結果報告といたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。      〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 議案第18号、118号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第118号の討論を終わります。 議案第118号を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。議案第118号を委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第118号いの町国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案は、委員長報告のとおり可決されました。 議案第124号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第124号の討論を終わります。 議案第124号を採決します。 本案に対する委員会の報告は可決です。委員長の報告は可決です。議案第124号を委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第124号いの町放課後児童健全育成事業、育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 議案第119号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第119号の討論を終わります。 議案第119号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第119号いの町介護保険条例の一部を改正する条例議案は、原案のとおり可決されました。 議案第120号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第120号の討論を終わります。 議案第120号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めま、認めます。したがって、議案第120号いの町下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例議案は、原案のとおり可決されました。 議案第121号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めま、認めます。これで議案第121号の討論を終わります。 議案第121号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第121号グリーン・パークほどの施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案は、原案のとおり可決されました。 議案第122号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第122号の討論を終わります。 議案第122号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第122号木の根ふれあいの森施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案は、原案のとおり可決されました。 議案第123号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第123号の討論を終わります。 議案第123号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第123号いの町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例議案は、原案のとおり可決されました。 議案第125号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」「討論あり」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論がありますので、まず原案に反対の発言を許します。13番山岡勉君。      〔13番 山岡 勉君登壇〕 ◆13番(山岡勉君) それでは、議案第125号に賛成の立場で。 ○議長(高橋幸十郎君) 今、反対。 ◆13番(山岡勉君) 反対者がおらんき、賛成言わざった。 ○議長(高橋幸十郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。13番山岡勉君。      〔13番 山岡 勉君登壇〕 ◆13番(山岡勉君) ええ、改めて、議案第125号に賛成の立場で討論を行います。 議案第125号いの町指定居宅介護支援事業所の指定に関し必要な事項並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案にま、あの、賛成の立場で少し討論をさせていただきます。 介護保険制度のよりよい施行、運営に向けて、町は保険者として尽力していることは承知をしております。まあ本議案は、居宅介護支援事業所の管理者要件の緩和を柱とする町条例の一部を改正する議案でございます。これは、2017年、介護保険法改定の具体の一つが、今回、厚生労働省令として地方に下ろされたものであります。この2017年改定は、法案審議中に森友疑惑の集中こうげ、攻撃された安倍政権、与党は与・野党合意の審議日程を踏みにじり、首相質疑も司法公聴会も開催をせず、加えて医療法、介護保険法、社会福祉法、この性格が異なる31本の改正法案を一つに束ねて一括処理し、混乱の中、強行採決を行いました。そして、大部分を政省令に委ねとしたため、詳細は政府、各省庁に委ねられるという、こういう決着になったわけでございます。高齢者、要介護者を置き去りにしたことにほかならない、審議不十分な法改定となりました。このような法改定の延長線上の条例改正でありまして、内容は事業所が主任介護支援専門員の確保が困難な場合は、現在の人員体制を継続する事業所にあっては、主任介護支援専門員を管理者としない取扱いを可能とする、こういう内容でございまして、サービス体制の後退とならないか懸念するところであります。そこで、サービス体制が後退しないよう、保険者である町は、事業所に向け、各種のサポートや主任者研修をさらに強化するなどの対策を求めることを付して、本議案に賛成をいたします。ご賛同よろしくお願いします。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) これで議案第125号の討論を終わります。 議案第125号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第125号いの町指定居宅介護支援事業者の指定に関し必要な事項並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案は、原案のとおり可決されました。 議案第126号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」「討論あり」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論がありますので、まず原案に反対者の発言を許します。      〔「なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。13番山岡勉君。      〔13番 山岡 勉君登壇〕 ◆13番(山岡勉君) 議案第126号令和2年度いの町一般会計補正予算(第7号)議定に関する議案に賛成の立場で討論を行います。 今議会に提案されておりますこの令和2年度いの町一般会計補正予算(第7号)、これにはですね、新型コロナ感染症対応、地方創生臨時交付金事業が計上されております。今、県内で新型コロナウイルス感染が拡大し、町民の皆さんは非常に厳しい状況下に置かれ、かつてない危機の中におかれております。この交付金事業の予算計上の事業を精査をしますと、100%新型コロナ対策と言えるような、そういう予算計上になっていない、私はそのように感じております。県の補助事業に乗せて、この際やっとけ感、そういう予算計上が見受けられます。国は第3次補正で、新型コロナ対応地方創生臨時交付金1兆5,000億円を、過日、閣議決定をいたしました。地方分が1兆円と私は理解をしております。これは早晩、いの町に交付されてくることになるわけですけど、私はこの際に執行部の皆さんに求めておきますけど、本当にこのコロナ感染が急拡大をして、町民の皆さんは極めて厳しい状況に置かれております。この交付金の事業の予算計上の在り方、私は100%、120%、これこそまさに新型コロナたいそだと、対策だと言えるような、そういう予算計上を執行部の皆さんに求めて、この議案に賛成をいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) これで議案第126号の討論を終わります。 議案第126号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第126号令和2年度いの町一般会計補正予算(第7号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第127号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第127号の討論を終わります。 議案第127号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第127号令和2年度いの町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第128号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第128号の討論を終わります。 議案第128号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第128号令和2年度いの町国民健康保険特別会計(直診勘定)補正予算(第4号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第129号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第129号の討論を終わります。 議案第129号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第129号令和2年度いの町介護保険特別会計補正予算(第3号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第130号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第130号の討論を終わります。 議案第130号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第130号令和2年度いの町特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 暫時休憩します。2時10分に再開します。      休憩 13時55分      開議 14時10分 ○議長(高橋幸十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 議案第131号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第131号の討論を終わります。 議案第131号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第131号令和2年度いの町下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第132号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第132号の討論を終わります。 議案第132号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第132号令和2年度いの町天王地区汚水処理施設事業特別会計補正予算(第2号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第133号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第133号の討論を終わります。 議案第133号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第133号令和2年度いの町水道事業会計補正予算(第1号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第134号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第134号の討論を終わります。 議案第134号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第134号令和2年度いの町病院事業会計補正予算(第4号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第135号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第135号の討論を終わります。 議案第135号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第135号令和元年度いの町公共下水道伊野浄水苑の建設工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第136号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第136号の討論を終わります。 議案第136号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第136号柳瀬農林水産物直販及び、柳瀬農産物直売、柳瀬農林水産物直売及び食材供給施設に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第137号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第137号の討論を終わります。 議案第137号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第137号吾北山村開発センターに係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第138号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第138号の討論を終わります。 議案第138号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第138号道の駅「木の香」に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第139号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第139号の討論を終わります。 議案第139号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第139号山荘しらさに係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第140号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第140号の討論を終わります。 議案第140号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第140号七彩館直販所に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第141号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第141号の討論を終わります。 議案第141号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第141号七彩館食材供給施設に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第142号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第142号の討論を終わります。 議案第142号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第142号いの町本川地区畜産物等飼育処理加工施設に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第143号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第143号の討論を終わります。 議案第143号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第143号土佐和紙工芸村滞在型農園施設・薬湯風呂施設・地域食材供給施設・伝統家屋移築施設(田植邸)・ふれあい農園・農林漁業体験実習館(炭焼き体験実習館)に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第144号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第144号の討論を終わります。 議案第144号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第144号いの町生活支援ハウスに係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第145号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕
    ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第145号の討論を終わります。 議案第145号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第145号いの町本川直販所に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第146号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第146号の討論を終わります。 議案第146号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第146号町道の路線認定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第147号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第147号の討論を終わります。 議案第147号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第147号いの町過疎地域自立促進計画の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。 お諮りします。諮問第1号は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号は討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定しました。 諮問第1号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。 お諮りします。諮問第2号は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第2号は討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定しました。 諮問第2号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第3、発議第13号を議題とします。 お諮りします。発議第13号については、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、発議第13号については、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定いたしました。 これから発議第13号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、発議第13号「1年単位の変形労働時間制」導入のための条例制定ではなく、教育の質を保障するために教職員の長時間過重労働解消を求める意見書は、原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第4、発議第14号を議題とします。 お諮りします。発議第14号については、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、発議第14号については、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定いたしました。 これから発議第14号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、発議第14号「鎌田井筋溢水の抜本的な解消」を求める意見書は、原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第5、発議第15号「選択的夫婦別姓制度」の法制化を求める意見書を議題とします。 なお、補足説明いたしますと、本発議議案は、所定の要件を整えて12月16日、議長に提出されたものです。 本件について提案理由の説明を求めます。12番、山崎きよ君。      〔12番 山崎きよ君登壇〕 ◆12番(山崎きよ君) 発議第15号「選択的夫婦別姓制度」の法制化を求める意見書です。 ええ、提出の理由を述べます。 現行の民法では、夫婦別姓での婚姻が認められないため、望ま、望まぬ改姓、通称使用などによる不利益、不都合を強いられています。婚姻の際、96%が夫の姓になっており、夫婦同姓の強制は、両姓の平等と基本的人権を掲げた憲法にも反します。世論調査では、選択的夫婦別姓制度に対して賛成が反対を上回っています。よって、選択的夫婦別姓を可能とする法制度の改正をすることを求めます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) これで提案理由の説明を終わります。 これから発議第15号の提案、提出者に対する質疑を行います。質疑はありませんか。      〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。これで発議第18号の質疑を、これで発議第15号の質疑を終わります。 発議第15号の討論を行います。討論はありませんか。      〔「討論なし」「討論あり」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論がありますので、まず原案に反対者の発言を許します。      〔「なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。10番、森田千鶴子君。      〔10番 森田千鶴子君登壇〕 ◆10番(森田千鶴子君) 発議第15号「選択的夫婦別姓制度」の法制化を求める意見書に賛成の立場で討論をいたします。 世論調査でも、制度導入に伴う民法改正に、賛成42%、反対二十か9%と賛成が上回っています。とりわけ若い世代、20歳から30歳代の賛成率が男女とも高いと言われており、制度に理解を示す人は年々増加を、増加傾向にあるのが現状となっています。夫婦同姓論は少子化の1位になっているとも指摘されているとのことであります。夫婦同姓を法律で義務づけているのは日本以外にはありません。日本だけです。日本で改姓しているのは96%が妻のほうで、国連の委員会からも、差別的な規定と、撤廃が要請をされております。選択的夫婦別姓は、夫婦同姓を選択する権利も保障していることを認識しなければなりません。なぜ同姓にそれほどこだわらなくてはいけないのか。家族の絆は同姓という形式的なものではない。もっと深い心の問題ではないでしょうか。グローバル化、多様性が言われる今日、日本だけがいつまでも旧態依然に終始していることは、世界の流れに乗り遅れることになります。以上の理由により、本意見書に賛成をいたします。ご賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに討論はありませんか。      〔「なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) これで発議第15号の討論を終わります。 これから発議第15号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって発議第15号「夫婦、選択的夫婦別姓制度」の法制化を求める意見書は、原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第6、議員派遣の件を議題とします。 お諮りします。議員派遣の件については、会議規則第128条第1項の規定によって、お手元に配付のとおり、議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、議員派遣の件については、お手元に配付のとおり、議員を派遣することに決定しました。 お諮りします。ただいまの議員派遣の件に関し変更がありました場合の措置については、議長に委任願いたいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、ただいまの議員派遣の件に関し変更がありました場合の措置については、議長に委任することに決定しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第7、各常任委員会、各特別委員会の閉会中審査、事務調査の件並びに議会運営委員会の次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項の件を議題とします。 お諮りします。各常任委員会は閉会中もそれぞれの所管部門の事務調査を、各特別委員会は閉会中もそれぞれの審査、事務調査を、議会運営委員会は閉会中も次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について審査を行うことにしたいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 異議なしと認めます。したがって、各常任委員会は閉会中もそれぞれの所轄部門についての事務調査を、水資源対策特別委員会高知西バイパス整備促進対策特別委員会仁淀病院運営特別委員会議会広報特別委員会公共施設等調査特別委員会は閉会中もそれぞれの審査、事務調査を、議会運営委員会は閉会中も次期議会の会期の、会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について審査を行うことに決定しました。 以上で本日の日程は全部終了しました。 町長より挨拶を受けます。池田町長。      〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 令和2年第4回定例会を閉会するに当たり、一言ご挨拶申し上げます。 去る12月7日に開会されました今定例会は、いの町国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案など30議案と諮問2件の重要案件につきまして、開会以来慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおりご決定いただき、本日閉会となりましたことに改めまして感謝申し上げます。 今議会では一般質問にも14名の議員が登壇し、町長の政治姿勢、新型コロナウイルス関連、農林業の振興対策、観光行政、浸水対策、教育行政や地域で抱える諸問題などについて幅広くご意見を賜りました。議員の皆様から賜りました町政に対しますご意見、ご提言等につきましては、十分これを尊重し、今後の町政の運営に生かしてまいる所存でございます。 また、「鎌田井筋溢水の抜本的な解消」を求める意見書の提出をいただきました。いの町内には、仁淀川や吉野川をはじめ、その支流から成る流域が多数ございます。私は、この流域にお住まいの住民の皆様の生命と財産を守るため、予防的な治水対策を含めた治水事業の確保、また河川の適正な管理、整備を推進するためにも、防災・減災と国土強靱化及び流域治水に資する治水事業を強力かつ継続的に推進することを宣言いたします。今後、いの町一丸となって国及び県へ強く要望してまいりますので、議員の皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。 最後に、師走も半ばを過ぎ、年末は何かとお忙しいことと存じますが、どうかご自愛のほどをお祈り申し上げ、併せて健やかで輝かしい新年でありますことを祈念申し上げます。 また、議員の皆様は町政に対し、なお一層のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。どうもありがとうございました。 ○議長(高橋幸十郎君) 一言ご挨拶を申し上げます。 第4回定例会も、皆様の温かいご支援をいただき、ご指導をいただきまして、実りのある議会とすることができました。誠にありがとうございました。今年はコロナに明け、コロナに暮れた1年となりました。その厳しい時代、厳しい状況の中で、議員活動も十分にできない中で、皆さん方それぞれの任務を全うされましたことに敬意を表したいと思います。今、もう残り少なくなり、今年も残り少なくなりましたが、今まさにコロナの真っただ中にあります。お互いに体には十分気をつけられて、また来年は議員としての職務が全うできるような、新しいいい年を迎えられるよう祈念をいたしまして、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもご苦労さまでした。 会議を閉じます。 令和2年第4回いの町議会定例会を閉会します。ご苦労さまでした。      閉会 14時41分 上記会議の顛末を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。        議  長        署名議員        署名議員        署名議員...