愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
令和 5年 1月 総務建設常任委員会 午前9時00分 開会 ○鈴木委員長 定足数に達しておりますので、ただいまから愛川町議会総務建設常任委員会を開会いたします。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでありますから、ご承知願います。 △議題 △(1)日程第1、所管事務調査 ○鈴木委員長 これより日程に入ります。
令和 5年 1月 総務建設常任委員会 午前9時00分 開会 ○鈴木委員長 定足数に達しておりますので、ただいまから愛川町議会総務建設常任委員会を開会いたします。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでありますから、ご承知願います。 △議題 △(1)日程第1、所管事務調査 ○鈴木委員長 これより日程に入ります。
この計画の軸となり、私が最も問題視するのは、ラディアン周辺に建設を予定している新庁舎であります。 まず、人口減少社会に突入した日本において、新しい箱物の建設は、必要性を十分に考え、慎重であるべきです。 二宮町人口ビジョンによると、2060年の人口は2010年と比べ、約5割減少するとされています。
38: ◯都市部長【宮嶋智也君】 分かる範囲でということですので。今、我々が把握しているのは町内にある建築物、一般の人が居住する建物が約1万棟あります。
令和5年度予算には、役場新庁舎建設、果樹公園の取得、駅前複合施設の検討などが位置づけられ、今後多くの財源が必要になります。
まず、これまで長い期間をかけて町民の皆様や議会からのご意見をいただきながら検討を進めてまいりました役場新庁舎建設については、令和3年度に取りまとめた新庁舎・駅周辺公共施設再編計画にお示ししたとおり、果樹公園に役場新庁舎を建設し、ラディアン周辺に行政機能を集約するため、竣工後23年が経過するラディアン、図書館のリニューアルやにのみやホテル跡地の活用も含めて、令和5年度は基本設計に着手してまいります。
大木勝雄君 総務部副部長 阿部祐之君 市民部副部長 菊地映江君 防災部副部長 倉橋 亮君 防災部管理監 中村信也君 環境部副部長 青木一実君 環境部管理監 安陪達哉君 副消防長 小池和宏君 副消防長 府川悟志君 企画政策課長 中井將雄君
大木勝雄君 企画部副部長 三樹 栄君 企画部ゼロカーボン・デジタルタウン担当副部長 青木一実君 防災部副部長 倉橋 亮君 防災部管理監 中村信也君 副消防長 小池和宏君 副消防長 府川悟志君 広報広聴室長 村田智俊君 未来創造・若者課長 府川一彦君
(11名) 町長 松 本 一 彦 産業観光課長 朝 倉 嘉 勇 教育長 纐 纈 仁 志 教育課長 小 野 真 人 参事兼財務課長 戦略推進係長 卜 部 直 也 上 甲 新太郎 政策推進課長 高齢介護係長 谷 幸 拓 矢 部 文 治 総務防災課長
◆2番(味村耕太郎 議員) ただ一方で、厚労省の調査では、国基準の待機児童が依然として50人以上いる自治体の全体の6割が首都圏や近畿圏といった都市部に集中をしているということも明らかになりました。一方、入所保留児童については、企業主導型保育事業の利用者も含めて7万2,547人で、前年比1,123人減にとどまったということです。
次に、日程第2、議案第82号「指定管理者の指定について〔湘南ひらつかビーチセンター〕」外2案件で、都市建設常任委員会の所管でございます。委員長さんからの審査報告の後、報告に対する質疑を受け、討論通告はありませんので、直ちに採決をお願いしたいと思います。
----------------------------------- ○議長(大川裕君) 次に、日程第2 建設経済常任委員会所管事務調査報告(地域経済振興に関する条例の制定について)を議題といたします。 建設経済常任委員会より所管事務調査報告の申出がなされておりますので、これを許可いたします。 建設経済常任委員長から御報告願います。
件名1「これからの都市基盤について」 要旨1「6つの都市拠点について」 本市の都市拠点は、都市マスタープランの中で、多様化する市民生活や産業活動を支え、都市の文化や産業の創出、発信を担う場として形成され、藤沢駅周辺、片瀬江の島、湘南台駅周辺、辻堂駅周辺、健康と文化の森、村岡新駅周辺と6つの都市拠点が位置づけられております。
◎防災部長(韮澤浩一君) 防災部と消防本部につきましては、業務上関わりが深いため、以前から消防職員を防災部職員として配属し、地域の訓練の計画や組立てを行うなど、両部において緊密に連携を図ってきております。
研究グループは、これまでの研究は、津波が沿岸部に到達する時間や、その津波の高さ、高台に避難する組織づくりや啓蒙活動に注がれてきた。しかし、溺死による犠牲をどう減らしていくかの研究も大事ではないかとして、ライフジャケットの着用による可能性に活路を見出しています。
都市計画道路東町久野線の整備済みの区間約820mは、土地区画整理組合施行と市施行区間がありますが、その違いについて伺います。 次に、久野地区では、ここ数年で、新病院の建設や久野地区地区計画の決定によるイオンタウンの出店、都市計画道路城山多古線のトンネル整備が着手されるなど、土地利用としての大きな動きがございます。
続きまして、要旨3「他国によるミサイル攻撃等からの市民を保護する取組みについて」 ロシアによるウクライナ侵略に伴い、ロシア軍によるウクライナ国内都市部への巡航ミサイル攻撃が、民間人の生命、財産への大きな脅威となりました。
都市OSの整備によって、利用者の知りたい情報がより得やすくなると予想していますが、都市OSの整備とオープンデータの連携における、官民の連携について伺います。 次に、大項目の3、本市の医療体制について伺ってまいります。
この件につきましては、県と、それから政令指定都市、地方公共団体において、こちらは今度、4月1日から施行する、それ以外の地方公共団体は任意であるという理由に基づきまして、平塚市はこのような決定をいたしました。
〔7番(宮原元紀君)登壇〕 ◆7番(宮原元紀君) 建設経済常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。