二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
1人当たり2万円もつけなければ進まない、本来町民の要求に合わない事業を国の事業とはいえ、進めることは大きな問題であると感じています。
1人当たり2万円もつけなければ進まない、本来町民の要求に合わない事業を国の事業とはいえ、進めることは大きな問題であると感じています。
あとは、今、コミバス、よく大きい道路じゃなくて、小さい道路を走らせて回っていけばいいんじゃないかというお話もよく聞きます。町民の方から。それは、やはり小さいバスで行くこともできるんですけど、やはりそうすると今度、人件費がかかってきます。
また、一方で、考えております果樹公園は取得費用が見込まれるものの、広く平場で誰もが集いやすい場所ですし、アクセスもよく、二方向から対面通行可能な道路で確保できて、緊急輸送道路である県道もすぐ近くにございます。
地球規模の環境問題が深刻化する中、町民一人一人が地球規模で考えて足元から取り組む意識の向上と行動変容を促すことが必要です。
今年度、審査会も数度開催されていると思いますけれども、実際に個人情報が保護されていないのではないか等の問題が指摘されることは実際にあったのかどうか、ちょっと確認させてください。
これは、やはり例えば様々今社会的にも課題となっている発達上のいろいろな問題、それからそれに対する支援、そういった相談の機能など、そういったことをやはり重視していかなければいけないだろうということで、母子保健の部分を、場所で言うと「はーもにぃ」のほうに移していくと、そのような考え方でいるところでございます。 以上です。
市民からは、休むところがないという意見も出ておりますので、本市としましては、この問題にどのように取り組んでいくのか伺います。 以上、3点です。 ◎未来創造・若者課長(府川一彦君) まず、意見交換会の雰囲気についてお尋ねがありました。
そこは非常に重大な問題を含んでいると思うんです。加工したといえども、個人に関する情報を外部に流通させて利用するっていうのはいかがなものかと。そういうことは、自治体としてやるべきじゃないんじゃないかと思うんですけど、その点はどうなっていますでしょうか。
このように、株式会社による認可保育園は大変問題があるというふうに考えています。
(3)調査概要 たつの市では、市民の移動の約8割が自動車利用となっているが、さらなる少子高齢化により、今後、移動に問題を感じる市民が増えていくと考えている。
少子超高齢化に起因する税収の減、財政危機、また、維持しなければならない社会保障制度、こうした現在日本が抱えている根本的な問題に対して、一基礎自治体としてこれにしっかり取り組んでいくということは非常に重要なのかなというふうに思っています。健康増進というのは環境問題もそうだと思うのですけれども、短期的に結果が見えづらい政策です。
このことは、これまでの議会質問等でも取り上げさせていただきましたが、鉄道5社6路線による、ふだんの利便性の反面、大規模地震発生時には全ての踏切が降下することが想定され、特に、平面道路と交差する小田急線、箱根登山線、大雄山線及び御殿場線によって、陸路の分断が生じ、消防車両等緊急自動車の通行に支障を来す問題を考慮すると、必要な施策と考えるものであります。
実は、私自身も、日本国内の米軍基地における泡消火剤を発生源とする汚染問題が各地で報道されるようになって初めて、この化学物質がかつて問題となりました、テフロンフライパンに含まれていました有機フッ素化合物のPFOS、あるいはPFOAと同じものだったことに気づかされたという次第でありました。 問題になっている有機フッ素化合物(PFAS)について、ここで簡単に触れさせていただきます。
次に、大項目2として、本市の都市計画道路によるまちづくりについて、順次伺ってまいります。 (1)として、本市における都市計画道路の現状について伺います。 本市の都市計画道路は、自動車専用道路が1路線、幹線街路が30路線、計31路線となっております。
都市計画道路であります藤沢石川線の整備についてお伺いいたしますが、現在、工事着手をしております藤沢本町駅周辺の藤沢652号線道路改良事業についての進捗をまずはお伺いいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 北村道路河川部長。 ◎道路河川部長(北村和利) 藤沢652号線の道路改良事業につきましては、自転車駐車場の移設に引き続き、道路工事に着手しております。
7款、土木費、2項、道路橋梁費、道路新設改良事業1,320万円は、後ほど歳出予算においてご説明申し上げますが、道路新設改良事業におきまして、村道三浦線の改良事業を進めるに当たり、繰越明許をお願いするものでございます。 初めに、歳出からご説明させていただきます。説明書の18ページ、19ページをお開きください。
○議長(佐賀和樹 議員) 北村道路河川部長。 ◎道路河川部長(北村和利) ふじさわサイクルプラン実施計画における第2期の整備を着実に進捗させるために、交通管理者や道路維持管理部門と協議を行い、整備時期や整備形態を定めるなど実施計画の見直し作業を行っております。
取れる量と言っているのは、やはり道路事情ですとか、あとは焼却処理場に運ぶその距離です。やはり遠かったり、近かったりということもあります。そういったところも鑑みながら、適切な場所と適切な量等を含めまして勘案して、選定をしていきたいというふうに思っております。
また、このように多岐にわたる課題があります中で、人口減少や少子高齢化などの問題に直面しておりまして、活動を担うべき人材の発掘や育成、確保といったことが特に重要な課題であると認識しております。 以上です。
1号) 日程第8 町長提出議案第79号 令和4年度愛川町介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第9 町長提出議案第80号 令和4年度愛川町公共下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第10 町長提出議案第81号 令和4年度愛川町水道事業会計補正予算(第1号) 日程第11 町長提出議案第83号 土地の処分について 日程第12 町長提出議案第84号 町道路線