二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
2、コミュニティバス、運行ルート以外の交通弱者について。 3、高齢運転者の免許証返納後の町の対応。 4、既存の交通システム以外の検討はあるのか。
1人の犠牲者も出さないとの覚悟の下、町民が日々安心して暮らせるよう、その体制を一層強化させること。
公共施設とは、住民の福祉を増進する目的を持ってその利用に供するために設置した施設であり、道路、公園、学校、図書館、生涯学習施設、スポーツ施設など、多岐にわたり、税金で整備、維持管理を行っていますが、これらのうち、生涯学習施設、スポーツ施設などについては、施設を利用する方と施設を利用しない方の負担の公平性を図る受益者負担の観点から、条例に定めた使用料をいただいております。
令和5年3月6日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第2号) 令和5年3月6日 午前9時30分開議 日程第1 諸報告 日程第2 令和5年度町長施政方針 日程第3 議案第3号 二宮町生涯学習センターの設置及び管理
財産管理費、庁舎維持管理経費の通信運搬費は、新型コロナウイルス感染症や給付金等の問合せにより電話代が増加したことによるものです。 庁用車管理経費の自動車借上料は、経費が確定したことによるものです。 町民センター維持管理経費の庁用器具費は、掃除機が故障したことにより更新を行うものです。
…………………………………………………………………………………… 14 会期の決定について …………………………………………………………………………………… 14 議案第2号 二宮町情報公開・個人情報保護審査会の条例の一部を改正する条例 …………… 15 議案第7号 二宮町子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例 …………………………… 16 議案第3号 二宮町生涯学習センターの設置及び管理
今回の改正につきましては、主に体育施設の使用料を見直しし、町外利用者は2倍に引き上げるとともに、減免対象を精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者にも拡大するに当たり、他の施設の減免規定との整合を図るために改正を行うものです。 それでは、資料5の新旧対照表をご覧ください。
◆委員(岩田泰明君) 1点質疑を持っていまして、申し訳ないのですけれど、39ページの「指定管理者制度の利用料金制導入の場合」の「指定管理者制度の利用料金制を導入している施設の料金改定のイメージ」に、基本と収入増というのがあるのですが、これは結局、指定管理者の利益を保障するための値上げというもの、料金改定というものを認めるという理解でよろしいのか、それだけ1点お伺いして終わります。 以上です。
次に、「イ 利用者別にまとめたトップページ」ですが、小田原で暮らす、小田原を楽しむといった利用者の目的に応じた情報が、それぞれまとまってトップページに表示されるよう工夫いたしました。 そして「ウ かんたん検索の導入」ですが、「かんたん検索」として、対象者別にあらかじめキーワードを用意いたしまして、利用者が必要な情報を簡単に検索できる機能を追加いたしました。
○(委員長) 続いて、(2)真鶴港の指定管理についてを議題といたします。まちづくり課長に説明を求めます。 ○(まちづくり課長) 議題(2)資料1をお願いいたします。真鶴港の指定管理について。12月22日の総務経済常任委員会以降の経過について御説明いたします。 1、経過でございます。本件についての経過を記載してございます。
○(議長) 次に、議題(3)国民健康保険診療所他2施設に係る指定管理者の候補者の募集についてを議題とします。内容説明を担当課長に求めます。 ○(健康長寿課長) 議題(3)国民健康保険診療所他2施設、具体的に、看護小規模多機能型居宅介護施設及び真鶴町訪問看護ステーションの指定管理者の候補者の募集について御説明いたします。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 入所保留児童の個々の実情についてでございますが、初めに、令和4年4月1日時点の入所保留児童445人の内訳につきましては、特定の保育所等の希望者が192人と最も多く、次に、育児休業者が93人、幼稚園の預かり保育や藤沢型認定保育施設等の利用者が85人、求職活動の休止者が75人となっております。
改修費は、国の補助事業や既存の補助金を充てる部分を除き、事業主体である民間事業者が資金を調達した上で、庭園管理や清掃等の維持・管理費もすべて民間事業者負担としている。これにより、市の財政負担は最小限となり、なおかつ市所有物件については、賃料収入を得ることができている。 なお、建物の歴史的価値が維持される改修には、厳しい規制を設け、専門家のチェックも受けているとのことである。
次に、中項目4の適正な管理監督者の配置等についてですが、正当な人事評価制度の推進、職員の適切な労務管理、そして、あらゆるハラスメント防止の観点も踏まえ、職員の働き方改革を進める上で、適正な管理監督者の配置は重要なポイントであると考えております。
この十数年、雇用破壊と、そしてコロナ禍により、失業者や非正規労働者が国民健康保険に流入をし、構造改革によって自営業者や農林漁業者の経営難、廃業が加速をするなど、加入者の貧困化が急速に進行しました。他の公的医療保険、協会けんぽ、組合健保、共済組合などと比べ高齢者の加入率も高く、無職の方、無収入の方の加入も多くなっています。 それでは、具体的にどのくらい違うのでしょうか。
また、広報やホームページに紙・布類の排出方法やプラスチックごみの削減等についての情報を掲載し、啓発に努めるとともに、燃せるごみの指定袋に、資源ごみの混入禁止の表示をし、注意喚起を行っております。 次に、ごみ集積場所の管理運営に関する自治会に対しての支援についての質問がございました。
この取組につきましては、今年7月に開園した遠藤笹窪谷公園を先行して運用を開始することで、指定管理者が主体となり、市と連携を図りながら、SDGsの視点を取り入れた取組を行っていくものでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 永井議員。