藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
◎福祉部長(池田潔) 藤沢市遺族会は、本市における戦没者追悼活動の中心を担う団体で、現在の会員数は345人、主な活動は、藤沢市遺族会戦没者慰霊祭の実施、大山慰霊大祭、全国戦没者追悼式並びに神奈川県や本市が主催する戦没者追悼式への参列などと把握しております。
◎福祉部長(池田潔) 藤沢市遺族会は、本市における戦没者追悼活動の中心を担う団体で、現在の会員数は345人、主な活動は、藤沢市遺族会戦没者慰霊祭の実施、大山慰霊大祭、全国戦没者追悼式並びに神奈川県や本市が主催する戦没者追悼式への参列などと把握しております。
日程第6 議案第78号 令和4年度小田原市競輪事業特別会計補正予算 日程第7 議案第79号 令和4年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算 日程第8 議案第80号 令和4年度小田原地下街事業特別会計補正予算 日程第9 議案第81号 令和4年度小田原市水道事業会計補正予算 日程第10 議案第82号 令和4年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第11 議案第83号 令和4年度小田原市下水道事業会計補正予算
令和3年度小田原市一般会計歳入歳出決算の認定について 日程第30 議案第63号 令和3年度小田原市競輪事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第31 議案第64号 令和3年度小田原城天守閣事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第32 議案第65号 令和3年度小田原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第33 議案第66号 令和3年度小田原市国民健康保険診療施設事業特別会計歳入歳出決算
お隣の横浜市は御存じのように姉妹都市がオデッサ市で、80世帯分の市営住宅を貸すというか、受入れ体制をつくっております。藤沢市も非核宣言自治体でありますし、横浜市の隣の市でありますから、やはり同じように住宅の支援を、受入れ体制を整えるということが大事だと思います。空いていればぜひ市営住宅を、空いていなくても空き家を借りるという有効活用するときではないかと思います。
3、12月24日、大和市基地対策協議会が海上自衛隊厚木航空基地において航空自衛隊C−2輸送機の視察を実施した。 4、1月7日、大和市長が米海軍厚木航空施設において同施設司令官と新型コロナウイルス感染症の対応等について情報交換をした。 5、1月11日、神奈川県基地関係県市連絡協議会が外務大臣及び防衛大臣に対し、在日米軍における新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要請を実施した。
令和2年度小田原市一般会計歳入歳出決算の認定について 日程第10 議案第73号 令和2年度小田原市競輪事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第11 議案第74号 令和2年度小田原城天守閣事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第12 議案第75号 令和2年度小田原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第13 議案第76号 令和2年度小田原市国民健康保険診療施設事業特別会計歳入歳出決算
日程第2 議案第58号 令和3年度小田原市競輪事業特別会計補正予算 日程第3 議案第59号 令和3年度小田原市水道事業会計補正予算 日程第4 議案第60号 令和3年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第5 議案第61号 令和3年度小田原市下水道事業会計補正予算 日程第6 議案第62号 小田原市附属機関設置条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第63号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第
やはり市としてCOVID-19対策を独自に行っておくことが大切だと思うのですが、本市が行ってきた独自の対策はあるのかお伺いいたします。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 市独自の感染予防対策についての御質問でございます。
2 議案第3号 令和2年度小田原市競輪事業特別会計補正予算 日程第3 議案第4号 令和2年度小田原城天守閣事業特別会計補正予算 日程第4 議案第5号 令和2年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算 日程第5 議案第6号 令和2年度小田原市国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算 日程第6 議案第7号 令和2年度小田原市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算 日程第7 議案第8号 令和2年度小田原市介護保険事業特別会計補正予算
) 日程第6 議案第2号 令和2年度小田原市一般会計補正予算 日程第7 議案第3号 令和2年度小田原市競輪事業特別会計補正予算 日程第8 議案第4号 令和2年度小田原城天守閣事業特別会計補正予算 日程第9 議案第5号 令和2年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算 日程第10 議案第6号 令和2年度小田原市国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算 日程第11 議案第7号 令和2年度小田原市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算
からいって、川崎市のほうに依頼があったというか、そういう経緯で行うというところでございます。
それで、伊藤副市長だってあまり収益が上がり過ぎるのも市が補助金を入れる上でよろしくないと、そういうことを言われているわけじゃないですか。賃料と共益費を市が補助する想定となっているのでと。
小田原市は後手に回っているという印象があります。既に12月も半ばです。神奈川県では、鎌倉市が「スーパーシティ」構想に対して既に提案をされていますが、神奈川県では、ほかはどこが手を挙げるのでしょうか。 全国でも5団体しか採択されないとして、小田原市の採択の見込みをどのように考えているのか、併せてお伺いいたします。
本市は、現在、国内姉妹都市として栃木県日光市(今市市)、東京都八王子市、埼玉県寄居町との間で姉妹都市の提携を行っております。日光市は栃木県北西部に位置する人口約8万人の都市、八王子市は東京都多摩地域南西部に位置する人口約57万人の中核市、寄居町は埼玉県の北西部に位置する人口約3万2000人の都市であります。
◆11番(橘川佳彦君) 電気、また建築一式というところ、これ、第3区域という、近隣市というところなんですけれども、近隣市に含まれる藤沢市、大和市、海老名市、座間市、これが近隣市と呼ばれているところですけれども、藤沢市、大和市ではこの第3区域相当の区分が逆にないということで、綾瀬市の事業者は藤沢市、大和市にはこの区域での入札案件に参加できないということになります。
防災協定を茅野市、総社市、草津市、東松山市、宇土市と結んでいますが、昨今の台風等の襲来による被害発生を考えますと、協定市とさらに連携し、災害体験を本市施策に取り入れるとともに、防災訓練、水害訓練、講演会等を推進することが大切ではないかと考えます。今年度の活動を含め、考え方について確認させていただきたいと思います。 123: ◯副市長【宍戸晴一】 それでは、お答えさせていただきます。
千葉市では、意思確認ができない未回答のものも、同様の条例化の検討が進み、政令市では、千葉市、横浜市などにおいて条例化されております。本市においても、1人でも多くの避難支援につながるよう、条例化に向けた検討をお願いいたします。
横須賀市の意向に関係なく、日米地位協定の改定は必要と思います。もちろん横須賀市がその会議に戻ってきてもらうのは望むんですけどね。県市連絡協議会での日米地位協定の改定を今後も継続して求めていく考えが起きているかどうか、確認します。 ○副議長(笠間昇君) 市長室長。
の認定について 日程第10 議案第97号 令和元年度小田原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第11 議案第98号 令和元年度小田原市国民健康保険診療施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第12 議案第99号 令和元年度小田原市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第13 議案第100号 令和元年度小田原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
早速、SNSで「新幹線通勤」、「地方移住」と検索をかけたところ、「オダワラボ」という小田原市のプロモーション情報に出会い、小田原市役所に問い合わせたそうです。私がお会いしたときに、奥様は、当時対応した市の移住担当の職員からもらったという資料を大事そうに出してくれました。その中に付箋がたくさんついていて、小田原市の地図があり、各地域の情報を手書きでたくさん書いてありました。