二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
初めに、令和5年度からの10年間における新しいまちづくりの指針となる第6次二宮町総合計画については、「豊かな自然と心を育み、人から人へつなぐ笑顔の未来」という将来像を掲げ、人口減少や人口構造の変化など、時代の変化に的確に対応した持続可能なまちづくりを行うための計画として策定してまいりました。
初めに、令和5年度からの10年間における新しいまちづくりの指針となる第6次二宮町総合計画については、「豊かな自然と心を育み、人から人へつなぐ笑顔の未来」という将来像を掲げ、人口減少や人口構造の変化など、時代の変化に的確に対応した持続可能なまちづくりを行うための計画として策定してまいりました。
◆32番(吉田淳基 議員) 箱物を面白くするのは人、今後に大変期待が持てる御答弁をいただきました。その人が前例踏襲、マニュアル偏重といった思考停止に陥っていては、全く逆の箱物をつまらなくする人になってしまいます。多くの職員の方々が、よいマインドを持って取り組んでいただきたいと期待をしております。 それでは次に、公園について伺います。
学校における陽性者は3,836人、教職員185人、学級閉鎖104学級という数字で、いまだに発生が続いております。感染確認時の適切な情報公開を行うことと併せまして、陽性者や濃厚接触者となった児童生徒への十分なケアを求めます。学校での感染を抑え込むための定期検査、普通教室へのCO2モニターの設置、必要な子どもへの不織布マスクの配付を求めます。
2025年には1兆円に伸びるのではないかという話もあって、動画の広告がこれから伸びていくと思うんですが、他市の例を出しますと、青森県のむつ市とか、大阪府の豊中市、三重県の松阪市なんかは、市の公式ホームページを収益化して広告をつけてそこで歳入を得ていると。現状、藤沢市の登録者数2,840人で、視聴回数が110万回を超えるということであれば、収益化も可能だと思います。
あれを見て消防隊員に憧れる人もいるでしょうし、あとは消防団員がなかなか不足して集まらないというところも、ああいったユーチューブのかっこいい動画を見てとか、町なかを走るラッピングバスを見て、ああ、いいなと思ってくれる人が一人でもいれば、団員の担い手も少しでも増えるのかなと思うんですが、団員不足へのPR、広報という面でも、ラッピングバスであったり、ユーチューブであったりの活用についてはいかがでしょうか。
に要した費用の一部を助成した経費で、説明05妊娠・出産包括支援事業費は、妊産婦健康診査と産後ケア事業に要した経費でございます。
パーソルテンプスタッフに支払った委託料は1億8,780万5,948円ということで、人件費の削減というのも窓口業務の民営化を進める大きな要因の一つとなっているというふうに思います。 そこで、民間委託の実施に伴って、フルタイムの勤務職員は何人ぐらい減って、民間の従事者は何人配置をされたのか、また、委託前の非常勤職員の雇用の確保についてはどのような対応を図ったのか、お聞かせをください。
次に、さらに右の欄「会計年度任用職員」が記載されている所に移りまして、表の左側の下段、「総計」の「令和3年度合計」欄を説明させていただきます。 まず、職員数でございますが、括弧内の短時間勤務職員が1,940人、常勤の職員数が35人で、会計年度任用職員の合計は1,975人となっております。
令和3年度は入院延べ患者数が11万687人、外来延べ患者数が17万8802人で、前年度対比では入院が2852人の減、外来が4166人の増となりました。 次の建設改良と経理につきましては、後ほど説明させていただきます。 次に、その下の主な事務事業を御覧ください。令和3年度に新たに実施した主なもの、3点の説明です。
平川議員の一般質問にお答えいたします。 本市の障がい者手帳をお持ちの方の人数でございますが、本年4月1日現在、身体障がい者手帳をお持ちの方が1万824人、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方が4,521人、療育手帳をお持ちの方が3,508人、合計1万8,853人で、年々増加する傾向にございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。
ただ、一方で、先ほどの教育長が各校のPTAだったり学校運営協議会に出向いて、そこの会合でご説明を申し上げたり、あるいは先日の教育講演会などで、現在の進捗というのをお伝えしたりしているところです。 地域の面では、地区長連絡協議会にお邪魔をさせていただいて、地区長さんたちにも計画の概要というのを説明させていただいているというところです。
それと、あと、今、野地議員からの質問にあった百合が丘の老人憩の家、私もこの7,000万という金額を見て、何か忘れてしまっているのかなと思って、すごく1人で悩んでいたんですけど、予算計上されていないものが債務負担行為に上がってくるということがとても違和感を感じる説明でした。
令和3年度におけるごみの排出状況につきましては、コロナ禍といった特殊事情が大きく影響しているものと分析をしておりますが、改めて、ごみの減量化、資源化を周知し、町民一人一人の理解を深めながら、協力を促すことが課題であると考えております。
当日は委員全員と委員外議員3名の出席がありました。 初めに、議案第21号、大和市おひとりさま支援条例についてを議題とし、市側より説明を受けた後、質疑に入りました。 質疑、条文中の「支援に関わる機関又は団体」について具体的に教えてもらいたい。答弁、地域の包括支援センター等を想定している。
全ての学校が保健領域の授業の中で担当教諭が実施しているとのことですが、今の御答弁で、昨年度1校が外部講師を活用したがん教育を行ったとのことですが、神奈川県教育委員会では外部講師を活用してがん教育の授業を行うモデル事業を実施していますが、本市は、この1校のほかに現在までに外部講師を活用したがん教育を実施した学校は何校あるのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。
そこには、まちづくりのコンセプトとして位置づけ、次のとおり取り組むとあります。「障がいのある人や、高齢者、子ども、外国につながりのある人、セクシュアル・マイノリティの人など、様々な生活上の困難を抱える人が、社会的に孤立したり、さらに困難な状況に陥り、悪循環に苦しむことのないよう、誰一人取り残さないという思いで、まちづくりを進めます。
対象は小学生から高校生で、経済的理由から塾に行けなかった自身の経験から、学習支援のボランティアをしたいと思っていた高校生たちが何人か集まり、支援する場を探していましたが、その支援の場がなかったことが団体立ち上げのきっかけになったそうです。以上から質問していきます。 小項目1、青少年健全育成において、年齢の壁を克服した切れ目のない包括的な支援の必要性について市の考えをお聞かせください。
そのマニュアルの記述を見ると、天候など不可抗力による損害が生じた場合に、約款では発注者は請負金額の1%を超える額を負担しなければならないとあり、それに準拠したものだと言っている。建設業者の経営上、最小限必要な利益まで損なわないように定めた1%とも説明されている。 ◆(石田委員) 単価の上昇に関する内訳は、変更前の当初のものと変更後のものは公的な単価表に基づいて全て変更されているのか。
に取り入れてイノベーションを創出し、一人一人のニーズに合わせる形で社会的課題をどのように解決するのかが自治体運営に問われます。
議案第20号の提案理由を説明いたします。 監査委員の選任についてですが、監査委員の大矢孝道氏の辞職により、後任の監査委員として間中 晟氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意をお願いするものです。