愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、事業説明終了後、役場庁舎裏の中庭へお集まりいただきまして、車で移動し、公園整備事業費、田代運動公園複合遊具設置工事継続費の現地調査を行っていただきます。担当は都市施設課となります。 最後に、役場庁舎に戻りまして、No.2の財産管理経費、共用車リース料の現地調査を行っていただきます。担当は管財契約課となります。 なお、現地調査時間はいずれも15分程度を見込んでおります。
次に、事業説明終了後、役場庁舎裏の中庭へお集まりいただきまして、車で移動し、公園整備事業費、田代運動公園複合遊具設置工事継続費の現地調査を行っていただきます。担当は都市施設課となります。 最後に、役場庁舎に戻りまして、No.2の財産管理経費、共用車リース料の現地調査を行っていただきます。担当は管財契約課となります。 なお、現地調査時間はいずれも15分程度を見込んでおります。
8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
活動としては、夏休み期間と安心・安全まちづくり見守り旬間の夜間に町内の公園などを見回る愛のパトロールの実施を行っています。また、先月26日に開催した町内で活動する青少年のバンドやダンスグループが日頃の成果を発表するイベント、Vamos Liveの開催など、青少年健全育成の取組を続けていただいているところです。
令和5年度予算には公園統廃合計画の推進と公園施設長寿命化計画の改定が位置づけられていますが、吾妻山公園をはじめとする二宮町の公園は、借地をして整備されているものも多いと聞いております。 そこで、現在借地をしている公園用地の面積と地権者数、年間の借地料、そして、借地の解消に向けた今後の考え方について、公園統廃合計画にどのように盛り込む予定であるかを伺います。
まず、これまで長い期間をかけて町民の皆様や議会からのご意見をいただきながら検討を進めてまいりました役場新庁舎建設については、令和3年度に取りまとめた新庁舎・駅周辺公共施設再編計画にお示ししたとおり、果樹公園に役場新庁舎を建設し、ラディアン周辺に行政機能を集約するため、竣工後23年が経過するラディアン、図書館のリニューアルやにのみやホテル跡地の活用も含めて、令和5年度は基本設計に着手してまいります。
あと、民設民営のほうなのですけれども、広場だけではなかなか収益を生まないので難しいという多分御指摘だと思うのですけれども、他市事例によりますと、カフェを設けてカフェの収益で公園をやっているというところとかもあったりとか、やはり少し収益施設を併設することによって、広場の管理費等を賄っているという事例がありますので、できればその事例を参考にこういった民設民営のほうを目指していきたいという形で、今回は御説明
フランス・パリの公園、時計をイメージした円形の一角は、目の不自由な方でも花々を感じられる工夫がされているとのことです。例えば、手すりにつかまりながら1時や2時の方向にはバラの塊、5時の方向にはチューリップの花の塊など、それぞれ匂いでも花々を感じられる公園。
それでは次に、公園について伺います。公園も本市における大切な、そして、身近な公共施設であり、本市には様々な特徴を持つ公園が300以上設置されております。公園には、景観形成、都市環境、防災、レクリエーションなど多様な機能、意義があると認識しております。本年は、遠藤笹窪谷公園がオープンするとともに、鵠沼海浜公園ではPark-PFI事業で再整備が進められております。
そして、道路に関すること、河川・水路に関すること、公園に関すること、ごみに関することが通報できるとのことです。この通報システムの活用は一例ですが、本市職員の多くの目で、常日頃から、「世界が憧れるまち"小田原"」にするのだという意識を持って、市役所本庁舎や農道、市道に限らず、市内全体を見るようにしていただきたいと思います。
毎月やっていて毎回だったら、それは私がどうなっているんですかという話なんですけれども、やっぱり合同点検とかとなると、例えば公園にあった防犯カメラが壊れたという。要は点灯をしていないとか、そういったところが、子どもたちを危険から守るのでやるんだけれども、点灯していないから壊れているんじゃないのと言ったけれども、この間の、例えば冬にパトロールすると、夏に言ったんだけれどもどうなったのかな。
大項目1の小田原城址公園周辺の整備等についての(1)旧市民会館跡地についてお伺いいたします。 平成30年9月に策定された三の丸地区の整備構想によれば、旧市民会館跡地は、「本町臨時駐車場、小田原市土地開発公社の用地及び周辺の民有地も含めた一体の街区として、観光バスの乗降場や駐車場、広場等の整備をはじめ、城跡に相応しい活用を検討する」となっております。
そのため、これまでに引地川親水公園に隣接する稲荷の森や、湘南大庭地区にあります裏門公園などにおいて、公民館などと連携しながら、多くの市民に向けた自然観察会等を開催し、本市が持つ豊かな自然環境を体験することで、生物多様性の大切さを知っていただける機会を設けてきたものでございます。
一方、本市では、子育て支援センターなどの子育て支援施設ですとか、多くの都市公園施設は無料で利用できるほか、遊戯施設でございましても乳幼児は無料としてあったり、子供料金を低廉に設定しているところでございます。また、夏休み期間中には、県西地域の相互協力事業として、小・中学生を対象に、地域内の施設を無料で利用できるチケットを発行するなど、子供や子育て世帯に利用を促しているところでございます。
6項、保健体育費、2目、運動公園管理費21万1,000円の増額は、運動公園管理運営事業における原油価格の高騰により電気使用料などに不足が見込まれるための補正です。 11款、公債費、1項、公債費、2目、利子2万3,000円の増額は、村債利子償還金における利子償還金に不足が生じるための補正です。 以上が歳出となります。 次に、歳入の内訳をご説明いたします。
本公園のリニューアルにつきましては、アーバンスポーツの拠点として、また、本公園を含む湘南海岸一体のシティプロモーションに資する重要な取組ではないかと思っております。早期オープンを目指すとともに、魅力のある公園づくりを早期に取り組んでいく必要があると思いますので、よろしくお願いしたい、このように思っております。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。
上府中公園・多目的広場を会場に、6月から12月までに延べ5回ドッグランを開催いたしました。1回目のドッグランには121頭、2回目は77頭、3回目は111頭、4回目は115頭、5回目は103頭、累計で527頭の犬が利用したところでございます。 次に、ドッグラン体験者に対するアンケート結果について質問がございました。
25: 【秋澤委員】20ページの公園費の中の公園施設維持管理事業で、市内公園の枯損木を伐採するため増額補正ということでございます。
私、ついちょっと前なんですけれども、藤沢聖苑の南西にある大鋸運動公園で1日、子どものサッカーの試合があって、あそこにいたんですけれども、何時間に1回、黒い煙が出て、臭いもしたと。実際あるんです。それは確かに物すごく耐えられないというほどではなくて、ただ、運動するにはちょっと煙いなという感じではありました。
内容は、令和4年度平塚市一般会計補正予算の所管部分、中央図書館管理事業の中で、中央図書館長が文化公園と発言をしたところ、確認不足により誤って文化ゾーンと修文しておりました。誤った部分においては、この御報告後、訂正をさせていただきます。なお、今後は、こういったミスがないようにチェック体制を見直すとともに、一層慎重に作業を行うよう事務局に指示をいたしました。