二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
しかし、高齢者祝金事業や採用試験に伴う会場の借上料である施設借上料等、細かい部分でありますが、まだまだ努力できるところも数多く見受けられましたので、こういったものをしっかりと検討していただきたいと思います。 どこの自治体もそうですが、人件費が削減されており大変だと思いますが、できるところからよろしくお願いいたします。 その他、賛成できる理由を2点述べます。 まず、小中学校給食費です。
しかし、高齢者祝金事業や採用試験に伴う会場の借上料である施設借上料等、細かい部分でありますが、まだまだ努力できるところも数多く見受けられましたので、こういったものをしっかりと検討していただきたいと思います。 どこの自治体もそうですが、人件費が削減されており大変だと思いますが、できるところからよろしくお願いいたします。 その他、賛成できる理由を2点述べます。 まず、小中学校給食費です。
社会福祉協議会やシルバー人材センター、介護保険制度などで支援があると思われますが、利用のしづらさを訴える声もあります。それらの利用状況はいかがでしょうか。 3点目は、ごみ収集の将来についてです。 いわゆる高齢化を含め、町の状況の変化を見据えた収集事業について、計画はいかがでしょうか。
庁舎をはじめ、次々に更新時期を迎えている公共施設等の修繕料は年々増加傾向にあり、例えば町民センターホールの雨漏り、特定天井などを改修するためには1億円以上を要する大規模修繕が必要ということが確認できましたが、令和5年度予算には修繕費を計上せず、令和5年4月をもって町民センターホールを使用停止とすることを決断し、代替施設としてラディアン周辺の整備や駅前複合施設の検討を進める方向といたしました。
◎企画政策課長(中井將雄君) 他市の状況につきましては、我々、詳細には調べておりませんので、具体的に何市がというお答えは、ちょっといたしかねますけれども、ただ令和4年6月に児童福祉法が改正されまして、子ども家庭総合支援拠点とそれから子育て世代包括支援センター、こちらの組織を見直すという方向が示されております。
それから、観光交流センターとの連携についてはどのように考えているのか、その点についてもお伺いします。 ◎未来創造・若者課長(府川一彦君) まず最初に、歩道橋の話についてお答えさせていただきます。現在、国・県の道路管理者と交通管理者、それと地元関係者等で、歩道橋に代わる新たな安全対策の協議を進めていると伺っております。
まず、中項目1の人材の確保についてですが、人事院による課題認識としては、民間企業等との人材獲得競争が熾烈になる中で、採用試験申込者数が減少傾向にあり、採用試験の在り方の見直しは喫緊の課題と示されております。
水平や垂直の強度試験、そして引き上げるときの強度試験を実施し、全て損傷がないことが確認されたとしています。 ここで、そのライフジャケットを持ってきたんですけれども、(資料を提示)これが開発しているライフジャケットです。ライフジャケットは3か所で留めるようになっておりまして、こういう感じで、実際、津波のおそれのある小学校にも配備されて、子どもたちが30秒以内で装着できたとしています。
また、環境事業センターに各地域を担当する清掃指導員を配置し、ごみの収集等に関する自治会からの相談に対する助言や指導等を行っているほか、要望があれば、自治会の会合等へごみの分別等に関する出前講座なども行っております。 次に、ごみ集積場所への集積ボックスの設置状況について質問がございました。
また、神奈川県は、犯罪被害者等支援条例に基づき、県警察及び特定非営利活動法人、被害者支援センターの3者により、かながわ犯罪被害者サポートステーションが設置され、犯罪被害に遭われた方やその家族の方々からの様々な相談に応じ、総合的に必要とする情報などの提供を行っております。
しかしながら、桜台バス停につきましては、厚木バスセンターから愛川バスセンターや上三増、半原までの路線と、海老名駅西口から愛川バスセンターまでの計6系統が運行されており、多くの町民が利用されておりますことから、利用者が安心して乗り降りができるよう、引き続き厚木土木事務所などの関係機関と協議を行うなど、改善に向けた取組に努めてまいりたいと考えております。 答弁は以上であります。
さらに、県の事業である「地域の支え合い仕組みづくり事業」を平塚市、湘南NPOサポートセンターの指導と支援を受け、「地域資源活用による交流型体験の里づくり事業」を展開し、3年目が進行中です。この取組も今年度で一区切りとなり、来年度から新たな事業が検討されております。そこで、市は城島地区をこの先どのような地域にしていこうと考えているのでしょうか。お伺いをいたします。
また、消費生活センターの窓口では、随時高齢者に寄り添った相談を受け付けており、解決に向けた支援に努めています。 今後も、トラブルの傾向などを把握し、積極的な相談窓口のPRや啓発を進めていきます。
就職氷河期世代を対象とした職員採用試験では、応募者が前年度より減少し、採用人数はゼロという結果をお伺いいたしました。今後の就職氷河期世代採用については、社会的ブランクを考慮した試験の実施や、採用後の給与格差が生まれないよう、配慮をお願いいたします。 庁舎等管理費について。
また、学習支援センター維持管理事業費増は原油価格高騰のための補正であるが、小学校の特別教室の燃料費も含まれているのか、との質疑があり、理事者から、通常、燃料費はおのおのの予算から支出しているが、児童クラブのほうは少額ということもあり、今回補正は行わない、との答弁がありました。 以上が9月15日に行いました分科会の審査概要であります。
◎竹中 農業水産課課長補佐 漁業者の育成につきましては、神奈川県が県漁連に運営委託しております、かながわ漁業就業促進センターで、漁業未経験者を対象に、就業に必要な知識や技術を身につける研修を無料で行っています。
◎田遠 市民窓口センター主幹 市民センターでは本年の1月からマイナンバーカードの電子証明書の業務を、8月からは交付業務の取扱いを開始しております。また、市民センターですとか大型商業施設での出張申請の受付を実施しております。 ◆佐野洋 委員 人的な生み出しなどで対応されたのかと思いますが、実際に経費がかかっていないのかどうか、消耗品なども含めてどのように対応されたのかを確認させてください。
9 ◯産業振興課長 成果といたしましては、公益財団法人厚木市勤労者福祉サービスセンターに対する補助金につきましては、補助金を交付し、運営を支援することにより、市内中小企業勤労者及びその家族のための福利厚生を推進することができました。
細目04善行市民センター改築事業費及び細目05辻堂市民センター改築事業費は、それぞれの市民センターの改築に係る、建築、機械設備及び電気設備工事等に要した経費でございます。 細目06市民センター整備費は、長後市民センターの非常用放送設備の更新に要した経費でございます。
ちょうどこの健康診断の準備期間に当たるときには、第5波というところで、ちょうど学校現場に学級閉鎖等の措置が取られていた学校がございまして、急遽保健センターで実施したということで、23校ありまして、保健福祉センターで8回開催したということでございます。
職員採用関係費の点についてお聞かせいただきたいんですけれども、これまで本市における就職氷河期世代の採用については、令和2年度の採用試験314名うち合格者2名、令和3年度の実績は採用試験121名のうち合格者ゼロ名と消極的な採用が進んでおります。令和2年、3年、4年と3か年での就職氷河期世代の採用は2人にとどまっています。