二宮町議会 2022-09-14 令和4年第3回(9月)定例会(第14日目) 本文
今後に向けては、私自身は、デジタル化の推進による生産性の向上であったり、SDGsと言われる持続可能な開発目標を意識した事業の展開、そして多様性を重視した組織づくり、こういったことをしっかりと踏まえて、3期目にしっかり臨んでいきたいと考えております。
今後に向けては、私自身は、デジタル化の推進による生産性の向上であったり、SDGsと言われる持続可能な開発目標を意識した事業の展開、そして多様性を重視した組織づくり、こういったことをしっかりと踏まえて、3期目にしっかり臨んでいきたいと考えております。
吾妻山を、展望を売り物に観光施策の中心に据えるのみならず、観光さえもSDGsに引きつけて、未来の子供たちの生きる町に資する政策としたいと思います。 二宮町と環境団体が協働する環境づくりフォーラム、エコフェスタにのみやは、令和3年度、大きな進展を遂げました。そもそも、町長が議員時代に関わってできた、行政と住民団体との協働のプラットフォームです。
今回の一般質問は、次期村長選挙が来年2月5日に決定したことを踏まえ、岩澤村長が描く将来に向けた村づくりについてという点と、SDGsにも関連がございますが、海洋プラスチックごみの問題などから、今年4月から施行された新プラ法への対応や、今後、厚木愛甲環境施設組合による可燃ごみなどの処理に伴う将来への村のごみの減量化、資源化への取組についての2項目について、一般質問させていただきます。
初めに、第12号についてでございますが、公共施設の整備につきましては、藤沢市公共施設再整備基本方針により整備を進めており、再整備計画において考慮すべき事項として環境への配慮を掲げ、省エネルギー型の設備機器を積極的に導入するや、再生可能エネルギーの活用を積極的に検討するとしており、SDGsの目標も意識したものでございます。
そのため、今後は食品関連事業者だけではなく、SDGsやフードバンク活動への支援に関心のある事業者から幅広い協力を求め、新たな支援事業者を増やしていくことが必要であると考えています。 続きまして、2、新たな原油価格・物価高騰対策について、大きく2点の御質問です。 まず、1点目の(1)本市の物価高騰対策について、3点の御質問です。
33 一般質問……………………………………………………………………………………………… 33 古谷田 力(明るいみらい大和)……………………………………………………………… 33 1.健康都市やまとのさらなる飛躍を目指して 金 原 忠 博(公 明 党)……………………………………………………………………… 43 1.孤独・孤立対策について 2.政治参加について 3.SDGs
13ページ、第1章事業の経緯と事業対象地の現状の3、関連計画等の(1)文化芸術に関する上位計画及び関係法令等では、表1-10国県の関係法令・上位計画と14ページの表1-11本市の関連計画の2つに分けるとともに、藤沢市SDGs共創指針及び藤沢市国土強靱化地域計画を追記いたしました。
それでは、(1)として、実績と効果についてですが、地球温暖化については、もはや猶予のない段階に来ており、持続可能な開発目標SDGsの達成においても主要な課題の一つとなっています。 2015年、フランス・パリで開催されたCOP21において、パリ協定が採択されました。
こうした藤沢らしさという文化を、多様化する生活課題やニーズに向き合う市民活動として、生きがいや健康づくり、SDGsなどにつなげるため、大会を契機に発足をしたチームFUJISAWA2020は、今後の地域社会に大きな役割を持つものと考えております。
また、2019年に国からSDGs未来都市に選定されていることから、農業分野においても、経済と社会貢献並びに環境のバランスの取れた農業が期待されています。
◆17番(山口政哉 議員) 昨年には日本国内においても5か所目となる、かつ、民間では日本初となる江の島海水浴場協同組合は、片瀬西浜・鵠沼海水浴場においてブルーフラッグを取得しておりますけれども、湘南海岸という観光資源を有する本市としては、SDGsにつながる取組は大変重要だと考えます。本市海水浴場におけるSDGsの推進に当たり、具体的な取組についてお聞かせください。
先ほどのかながわ環境美化財団のごみの組成分析の中で、プラスチックごみの半分をペットボトルが占めているということから、便利ではありますけれども、ペットボトルを減らしていく取り組みは、SDGsの観点からも実施していかなければならないと思います。
SDGsの目標15、陸の豊かさも守ろうは、陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処並びに土地の劣化の阻止、回復及び生物多様性の損失を阻止することを目標としています。
これからということなので、意見みたいになっちゃうから、ちょっとあれなんですけれども、例えばSDGsの視点みたいなものは明らかに必要だと思うんですけれども、今日の段階ではないですよね。これはやっぱり入れるべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
説明の中では誰一人取り残さないというSDGsの理念を述べているが、町民憲章はそのことに触れているわけではなく、違和感を覚える。2点目は、学校施設の集約化に対して具体的に言及されている。これから議論が深まっていく必要があると思うので、問題と感じる。」 委員「賛成の立場で討論する。基本構想などで前期、後期の計画を見据えていこうと考えている。」 以上で報告を終わります。
令和3年3月に第5次厚木市環境基本計画が策定され、環境に優しく、自然と共生するまちを目標とし、SDGsの理念に沿った取組を進め、4つの基本目標を柱に施策展開をしていくことと認識しております。 本市では、相模川をはじめ、丹沢、大山の緑豊かな自然が広がるすばらしい環境であります。
人間の暮らし、経済も自然を基礎として、自然と共にあり、全ての生き物は支え合い、バランスを保っているという生物多様性の理念は、SDGsの中でも基礎的なものです。この世界共有の理念につきまして、市民一人一人が考え、行動する拠点としてのセンター、サテライトセンターであることを望むものです。
また、社会情勢や技術の進展、あるいはSDGsに象徴される世界共通の環境問題とも向き合いながら町の現状や地域特性を踏まえた上で、町民の皆さんの声を聞きながら計画づくりを進めています。
個包装ですと、必ずプラスチックが出ますので、それがなくなる分、やはりSDGsの海とか山をきれいにしようというところにもつながると思いますので、現場の方には相当なご苦労だと思いますけれども、SDGsの一端がこの苦労の先には、町の中でできているというような、そういう循環型が非常に今回の成果であるのかなというふうに私今感じました。
245 ◯18番 高村真和議員 剪定枝の循環は、SDGsの取組としてはとても分かりやすく、市民の理解と協力を得やすい分野ですが、剪定枝の収集と資源化、つまりはCO2削減の取組について、厚木市の見解をお聞かせください。