二宮町議会 2022-09-13 令和4年第3回(9月)定例会(第13日目) 本文
平成30年度の検討のときには、さらにそこに大学の教授であったり、地区長さん、PTAの役員の方、あとは、そこに学校長が入った、そういった構成で研究をしています。
平成30年度の検討のときには、さらにそこに大学の教授であったり、地区長さん、PTAの役員の方、あとは、そこに学校長が入った、そういった構成で研究をしています。
あと、今は地域の方とかPTA関係からの保護者やのほうからも出ていただいているんですけど、そのほかにも、やはり小中一貫教育ということ、あと、これからの二宮の未来の教育についてやはりいろいろと関心を持っていらっしゃったり、いろいろ研究をされている皆さんも、町民の方もいらっしゃるので、そういう方なども何かのそういう立場を膨らましながら参加して、一緒に考えていっていただけるならばお力を貸していただきたいと思
また、教育委員さんであったり、学校運営協議会であったり、PTAであったり、様々なところでもぜひ議論をしていただきたいなというふうに思いますので、また教育委員会会議の結果であるとか、そういったところもウオッチさせていただきながら、また周辺の近隣自治体の動向等を参考にして進めていっていただければというふうに思います。
◎保健給食課長 学校長、PTA代表で検討する会議になっている。 ◆(石田委員) 厳しい状況で、行政側は給食費を上げたい思いはあると思う。広く保護者の意見を募って検討してもらいたい。 ◆(小田委員) 学校給食管理運営事業で、1食当たり幾らか。月額幾らか。 ◎保健給食課長 小学校は、1食当たり245円、月額4260円、中学校は、1食当たり280円、月額4740円で、年間11か月の徴収となっている。
たしか本町のPTA会長も以前までは男性が当たり前という状況だったと思いますが、今では女性のPTA会長は当たり前になっています。 そこで、本町の状況を確認したいと思います。21行政区の女性役員の有無について教えてください。 ○渡辺基議長 行政推進課長。
杉本氏は、平成6年から平成11年まで民間企業等で勤務した後、令和2年度に二宮町立二宮小学校PTA副会長を1年間歴任され、今年度もPTA副会長としてご活躍されながら、現在は4人の子育てに奮闘されております。
◆(堀口委員) コロナ禍でもあり、今年度のPTA再開時、前年度の要望に対する回答がなく、要望事項があやふやとなっている。学校にも伝えるが、その際は道路安全対策課にも話が回ると思うので、対応願いたい。 ◆(山崎委員) 建築物の耐震化等促進事業について、ブロック塀等撤去及び改善費への補助額決算が令和2年度84件から令和3年度51件と減少している。市は建物の危険性をどのように把握しているのか。
本町では、町の関係部課長をはじめ、小学校長や町のPTA連絡協議会の代表、さらには厚木警察や土木事務所を構成員とする通学路安全対策協議会を設置しております。 あわせて、国の要請に基づき、平成30年5月には、通学路交通安全プログラムを策定しまして、通学路における危険箇所を確認するための合同点検を実施してきているところでございます。
学校で生じる問題への対応において地域との連携は重要と認識しており、PTAや自治会等との協議を通じ、連携を図っております。今年度導入したコミュニティ・スクールにつきましては、教育課程の充実などを図る組織であり、学校で生じる問題への対応を検討する組織ではないと認識しております。 2点目、保護者への相談体制についての1つ目、コロナ禍における保護者等との関係構築を図る取組についてお答えいたします。
それから、国は生徒会費、クラブ活動費、PTA会費などの援助のメニューも入っているんですが、最近ではまたオンライン授業に対するメニューも増えてきています。平塚市はそれらがまだ除外となっていますが、今後見直しの検討はないのか、伺いたいと思います。 それから、申請を検討する場合、やはり保護者にとって、我が家は対象になるのかなという収入の目安を知りたいという声があります。
夏休みのプール開放については、私がPTAの時代から課題の多い取組ではありました。各学校のPTAが実施主体であり、各校の規模や予算も違うことから、監視体制などの確保が最も大きな問題でした。近年は放課後児童クラブの子供たちの利用があり、夏休みの過ごし方としてプール活用は必要です。
全国都市教育長協議会や日本PTA全国協議会などからは、一人一人の児童生徒に向き合う時間を十分確保するとともに、きめ細やかな指導が展開できるよう、30人学級の完全実施をすべきとの意見が出されています。また、ある保護者へのアンケートによると、保護者の思う適正な1クラスの児童生徒数は、30人が45.4%で最も多く、次いで20人が16.0%、35人が8.4%の順となっているとの報告も提出されています。
また、中学校の制服につきましては、各学校が華美で高価なものにならないよう配慮するとともに、PTAが制服リユースの取組を行っております。
次に、PTAのほう、1)PTA活動の校外委員活動における交通安全旗振り当番は、見守る祖父母や友人が近くにいない親は、登校する子供より早く自宅を出なければなりません。他の自治体では旗振り見守りは、地域の大人に任せているところもあると聞きます。改善の余地はあるのかお伺いいたします。
9番 渡辺 訓任議員 1.学校統廃合について・物価高での世帯負担軽減について 2.葛川の溢水対策・コロナ禍での地区の防災について 13番 一石 洋子議員 1.自然の力を最大限活かす子育ての町を求む 10番 大沼 英樹議員 1.避難所と地域集会施設の防災計画における役割について 7番 小笠原陶子議員 1.子育てしやすい町にするための保育行政の質確保とPTA
35 ◯若林伸男政策部長 今後につきましては、附属機関であります公共施設最適化検討委員会や、依知南、緑ケ丘小学校の建て替えに伴い設置いたしました自治会長やPTAなどで構成する学校関係者調整会、また、利用者の御意見を伺いながら複合化の方向性について取りまとめてまいりたいと考えております。
また、危険箇所の把握などについては、対策協議会メンバーだけでなく、小・中学校やPTA、青少年指導員などの社会教育団体の方々にも協力を依頼し、危険箇所の調査や交通安全の普及啓発、交通安全教育の推進にご協力をいただいております。
│ │ │ 7│望 月 真 実│ ウ 厚木市立小中学校PTA連絡協議会について │74 │ │ │ │ (ア)コロナ禍における活動状況は。また、課題は何か。
また、令和3年5月には、愛甲小学校長やPTA会長等役員の皆様や道路部の皆様が現地で確認をしていただき、いろいろな御意見を伺っていました。地域の皆様はこのことに対しても感謝しておられます。
溢水対策・コロナ禍での地区の防災について …………………………… 131 13番 一石 洋子議員 1.自然の力を最大限活かす子育ての町を求む ……………………………………… 140 10番 大沼 英樹議員 1.避難所と地域集会施設の防災計画における役割について ……………………… 154 7番 小笠原陶子議員 1.子育てしやすい町にするための保育行政の質確保とPTA