寒川町議会 2020-06-04 令和2年第1回定例会6月会議(第4日) 本文
その方針に従い、給食センター整備に向けた外部検討委員会を設置し、保護者の代表であるPTA代表者が委員として参加しており、保護者の視点からのご意見を頂いております。
その方針に従い、給食センター整備に向けた外部検討委員会を設置し、保護者の代表であるPTA代表者が委員として参加しており、保護者の視点からのご意見を頂いております。
その方針に従い、給食センター整備に向けた外部検討委員会を設置し、保護者の代表であるPTA代表者が委員として参加しており、保護者の視点からのご意見を頂いております。
地域教育協議会は、これは珍しいんですが、12年ほど前に学校が荒れたときに各学校に設置された協議会で、現在地域と学校、PTA、その他の行政機関とが350名のトレーニングされたコーディネーターを介して、学校と住民が連携して、学校支援の市の予算配分から放課後の子ども教室の企画運営まで活発な活動を行っております。
地域教育協議会は、これは珍しいんですが、12年ほど前に学校が荒れたときに各学校に設置された協議会で、現在地域と学校、PTA、その他の行政機関とが350名のトレーニングされたコーディネーターを介して、学校と住民が連携して、学校支援の市の予算配分から放課後の子ども教室の企画運営まで活発な活動を行っております。
また、町民説明会以外では、行政連絡会議やPTA連絡協議会、校長会など、各種団体等に対しても説明し、ご意見等をいただく場を設けていく予定でございます。
また、町民説明会以外では、行政連絡会議やPTA連絡協議会、校長会など、各種団体等に対しても説明し、ご意見等をいただく場を設けていく予定でございます。
まず、1点目の学校運営に、PTAの「参画」が欠かせないと考えるかについてですが、寒川町では、これまで地域に開かれた学校という理念のもと事業を展開してまいりました。今後は地域とともにある学校を目指して取り組むこととし、これについてPTAが参画した学校運営を実現する取り組みの1つが学校運営協議会となります。
(1) 学校運営に、PTAの「参画」が欠か │ 一方で、潜在的な需要が喚起され、待機 せないと考えるか。 │ 児童・未入所児が増加することが懸念され (2) 学力テストの正答率を「5ポイント」 │ る。幼児教育・保育無償化により、町の子 上げられなかった主な理由は。 │ 育て環境がどう変わるか問う。
これまで学校は学校評議員さん、ふれあい支援員さん、そしてPTA、地域の皆さん、地域の先生の授業、いろいろなかかわり合いを学校運営と持ってまいりました。しかし、なぜここで学校運営協議会を設置する必要があるのか。その必要性について、まずお伺いをいたします。そして、この学校運営協議会の設置経緯について、先ほど前段の同僚の議員が質問されましたけれども、もう一度お伺いをいたします。
これまで学校は学校評議員さん、ふれあい支援員さん、そしてPTA、地域の皆さん、地域の先生の授業、いろいろなかかわり合いを学校運営と持ってまいりました。しかし、なぜここで学校運営協議会を設置する必要があるのか。その必要性について、まずお伺いをいたします。そして、この学校運営協議会の設置経緯について、先ほど前段の同僚の議員が質問されましたけれども、もう一度お伺いをいたします。
まず、学校給食センターのあり方についてですけど、給食センターを検討するようになって9月から公募の町民、PTAの代表、学識経験者、学校の代表、栄養士の代表、教職員の代表で構成する学校給食センター整備外部検討委員会が開催されていますが、この中で、各方式の比較をされていると思いますけど、このことに関してどのようになっているかお聞きします。
この町では、ひきこもりについて、まずは年齢を問わずして社会福祉協議会によって、自治会や民生委員、PTAなどのネットワークを活用して全数調査を行ったそうです。すると、この町は3,000人超の人口の町なのですが、この町で何と100人ほどのひきこもりの人々の存在が明らかになってきたということです。
教職員やPTAの協力を得て実施した調査結果によりますと、かなりの数の報告がされておりますので、今後この情報は関係各課と共有してまいります。
町におきましても毎年5月の自転車マナーアップ強化月間に際しまして、警察、交通指導員、自治会、学校、PTA、その他関係するさまざまな団体の皆様と協力をさせていただきながら、連携を図りながら、寒川駅、宮山駅、倉見駅の3駅や大型スーパーなどにおいて啓発意識のキャンペーンを実施するとともに、子ども向けになりますけれども、町内の全小学校の3年生を対象に、交通指導員の協力のもと、自転車の正しい乗り方、安全な道路走行
ただ、その反面、その方々に対してはご負担が多過ぎるというところで、その方々の次にということになりますと、後継者が見当たらなくなってしまうというケースとか、自治会の役員に限らず、民生委員とか児童委員とか消防団とかPTAの役員なんかでも、人選に苦慮されているような実情でございます。 2番目としまして、今、そういうことでございますので、自治会の加入率、現状はどのくらいでしょうか。
あの部分については、南小のPTAですとか関係者の中でもやはり歩道設置要望等が非常に多いという部長の答弁もありましたとおりでございますが、それ以外にも田端宮山線などにおきましていろいろと歩道設置要望が出ているところもあるかと思います。今回に関連する部分におきまして、そうした点について今後どのように取り組んでいこうと考えておられるのか、現状わかるところがあればご説明いただきたいと思います。
131: ◯14番【岸本 優君】 なかなか町教育委員会、または学校、PTAや保護者さん、生徒さんなどなど、いろんな問題がありますので、すぐ何かしらを変えるというのは難しいとは思っておりますが、その中でも今後の部活動をどのように考えて展開していくのか、部活動の現状や課題を、そしてまた部活動に求めること、その点について最後にお聞きしたいと思います。
89: ◯番外【選挙管理委員会事務局書記長 原田健伸君】 若い世代に対しての啓発活動ということなのですが、特に若い世代と関係の深い、例えば町の青年会議所や町PTA連絡協議会の代表者の方々には既にお話をしているところなのですが、何か行事やイベント等の折に啓発活動等を組み込んでいただけないかとか、協力ですかね、そのお願いをしているところです。
まだ年齢的にもお若い方ではございますけども、さまざま今までの学校関係を取り巻く経歴、あるいはコミュニティ関係、PTA、そういった内外問わず、教育と非常にかかわりが深い見識をお持ちの方だなという認識をしてございます。新しい教育委員会というか、新しい教育のお話もこれからは私は大変期待するところでございますので、ぜひお認めいただきたくお願いするところでございます。
17年前、町会議員に一歩踏み出させていただいた以前、小中高等学校のPTAにかかわり、自治会長、民生委員児童委員、社会福祉協議会理事、防犯交通指導員、障害者作業所の理事長などを歴任、多くの人々とつながり、行動してまいりました。何事においても、福祉の心の大切さを学ばせていただき、多くの小さな声の中に、解決すれば、反映することができれば、住民の笑顔がいっぱいの町になると覚悟して、今があります。