海老名市議会 2021-03-23 令和 3年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会−03月23日-01号
自治会が28団体、長寿会が13団体、PTAが6団体、子ども会が6団体となります。 ◆黒田ミホ 委員 私も地域の防犯パトロールを兼ねて、月1回の自治会のごみ拾いに参加しておりますが、どのような経緯で今回、この制度の見直しに至ったのか、理由を伺います。 ◎環境課課長補佐 本制度は、平成18年度の制度開始から15年が経過してございます。
自治会が28団体、長寿会が13団体、PTAが6団体、子ども会が6団体となります。 ◆黒田ミホ 委員 私も地域の防犯パトロールを兼ねて、月1回の自治会のごみ拾いに参加しておりますが、どのような経緯で今回、この制度の見直しに至ったのか、理由を伺います。 ◎環境課課長補佐 本制度は、平成18年度の制度開始から15年が経過してございます。
しかし、実際には教材費とは別に、PTA会費や遠足代、中学校では生徒会費などもありまして、1年間、保護者から全く集金をしないというわけではありませんので、こちらは活用できていくと思っております。 ◆宇田川希 委員 分かりました。次に、児童生徒1人1回当たりの引落しの手数料については幾らになるのか、そちらについてもお伺いいたします。
近隣住民だけでなくて、やはり学校の保護者、またPTAなどにも周知を図っていただいて、もし説明会等が必要であれば、そのときは実施の検討をお願いします。その安全対策をまず第一で、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 続いて防災対策事業費です。
3つ目の手だてとして「学習機会の充実」、こちらは、子どもたちの健全育成及び市民のさらなる生涯学習の推進のために、家庭教育学習やPTA研修、市民講座まなBINA等を実施いたしまして、学習の機会の充実を図っていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(戸澤幸雄 議員) 志野誠也議員。 ◆(志野誠也 議員) ありがとうございます。
次に、歩道がなく危険な通学路の対応につきましては、海老名市通学路交通安全プログラムにのっとり、毎年、学校、PTA、教育委員会、海老名警察署、道路管理者により通学路の安全対策についての検討を行う通学路安全対策委員会を開催しております。
いつも毎年6月ぐらいに、PTAと警察と道路管理者と確認を、点検をしてやっていただいているように思います。伺うところによりますと、昨年は道路管理課では1600件の道路に関する市民相談を受けていると伺っています。
運営委員長を中心に、学校長、学校職員、あそびっ子パートナー代表、PTA代表、地域の方々などで構成されており、小学校13校全校で設置されております。事業の内容といたしましては、校外学習の引率やしめ縄作り、ミシンのお手伝いなど行い、下校の見守り、学校の求めに応じた支援を行っております。 次に、あそびっ子クラブについてでございます。あそびっ子クラブは、学校応援団事業の1つとなります。
なるべく先生たちの負担にならないように、そして、PTAとか保護者の地域のボランティアなどにも声とかをかけられまして、毎日のことなので、それはできないという声を聞いております。そういうところで、清掃業者とかに早めに委託されて、除菌作業をされるというようなお気持ちはございませんでしょうか。 ◎教育部長 昨日、市教委と学校との対策会議がございました。
PTAの皆さん、ご協力をくださったり、保護者の皆さん、ご協力をくださると思いますけれども、そこにはやはり責任感というところになると、ボランティアというものよりは、有償ボランティアのほうが適しているのかなと思いますので、そのあたりも考えていただければと思います。 学校との連絡手段としては、eライブラリ、これは本当に活用できるのではないかと思います。
◆相原志穂 委員 今回のとはちょっと違うのですけれども、今回PTAで防犯に対する講演会をお聞きしたのです。そのときに、自治会のボランティアがすごく力になっているところがあって、地域に見守られていた子どもたちが中学生とか高校生になったときに、じゃ、その恩返しで、僕たち、私たちが逆にボランティアで地域の見守り活動をしますというような取り組みが少しずつ出てきている市もあると伺ったので。
そして、最近では、PTAなどからの保護者枠も設定されているわけなのですね。そして、市長は、教育委員の公募を他市よりもいち早く始められております。私はそれを大変評価しております。このレイマンコントロールの重要性についてどのように今考えられておられるか、伺います。 ○議長(福地茂議員) 市長。 ◎市長(内野優) 5名の教育委員がいらっしゃいます。
そして、今、地区の防災計画なども策定してくださっておりますが、策定していく中に当たって、例えば町内会とか自治会など1つの組織だけではなかなか広がりもなかったりもしますし、そういう中で、PTAであるとか、地域のスポーツチームなど複数の組織と連携をしていく中で、防災を通じた地域づくりにもつながっていくと思いますので、今後、その辺も含めて市としても地区防災計画をどのようにつくっていったらいいかとか、アドバイス
なお、避難所に避難された方の中には高齢者やお子さんも大勢いらっしゃったのですが、実に28のうち半分近い避難所では、先生やPTA、それから自治会の方々、実際に避難してこられた方々、それから卒業生や中学生まで、皆さんご協力していただいて、ボランティアになって運営していただいたというご報告をいただいております。 以上でございます。 ○議長(福地茂 議員) 2点目の詳細について保健福祉部長。
また、学校長、PTAに工事箇所を説明いたしまして、児童が工事現場に近づかないようにするため、工事現場に近い緑門というのがあるのですけれども、そちらにつきましては通学路を変更していただいている状況にございます。 ◆森下賢人 委員 ありがとうございます。法人市民税のほうですけれども、けさの報道を見ていなかったので、そういうことは理解できました。
特に室内であれば、空調も完備していますけれども、子どもが外で遊ぶ休憩時間とか、あるいは体育の時間なんかはかなり大きな問題ではないかなと思うのですが、その辺は学校とかPTAとか保護者から何かご意見とか要望とか届いていますか。 ◎企画財政課長 特に学校等から我々のほうに直接そのような苦情というのは届いてございません。
なぜかというと、学校のPTAは100パーセント加入なのですね。自治会は任意ではないですか。ところが、PTAの会員であっても、自治会に入っていない人はいるのですよ。だから、そういった面でいくと、自治会を対象にした地域の集まりと、それから学校のPTAが連携を深めていく。これこそ今、求められているものであると思っていますので、私ども積極的にそういう要請があればやっていきたいと思っています。
設置メンバーにつきましては、大学教授、PTA会長代表、保護者代表、校長会、教頭会のそれぞれ代表、そして総括教諭の代表、それと栄養教諭、あと市長部局の職員及び教育委員会の事務局職員にて構成されております。この中の学識経験者としては、鎌倉女子大学の家政学部の准教授の方をお招きしております。こちらの方は、食育、栄養学にも精通されていらっしゃる有識者の方でございます。
具体には、教育委員会、市の道路関係各課、海老名警察署のほか、必要に応じて県行政機関、学校、PTA等が参加し、例年8月に実施をしております。この結果により、電柱幕の設置、路側帯のグリーンベルト塗装等を実施しておりますが、改善要望の中には信号機や横断歩道の設置等、神奈川県の行政機関等での対応が必要なものもございます。また、交通量の激しい通学路には立哨員を配置するといった対応をとってございます。
そもそも通学路というのは、学校とPTAが協議して決めるものだということは認識しております。子どもたちが毎日通学する上で、安全第一という前提のもと、距離等を考慮して決定がされるのだと思います。当然各学校、PTAの校外委員会委員たちが通学路の改善要望について、例年引き継ぎ、取りまとめ、学校へ提出し、承認を得て、教育委員会へ上げられると理解をしています。
海老名市では、先ほど申し上げた通学路安全対策委員会とPTAによる通学路の合同点検を実施し、安全対策が必要な路線を整備プログラムに位置づけ、交付金の採択に向け積極的に国に要望を行っております。 ◆藤澤菊枝 委員 交付金の活用によって児童が安心して歩ける安全な通学路の整備をお願いいたしまして、要望とさせていただきます。 2点目についての再質問でございます。