秦野市議会 2020-09-16 令和2年予算決算常任委員会決算分科会 本文 開催日: 2020-09-16
この事業は、秦野市PTA連絡協議会と共催で実施している事業だと思いますが、昨年度はさらに秦野市PTA連絡協議会大会に併せて実施したことで、多くの方々に講演を聞いていただけたとのことですが、このように実施した経緯と成果について、どのように考えているか、お尋ねします。
この事業は、秦野市PTA連絡協議会と共催で実施している事業だと思いますが、昨年度はさらに秦野市PTA連絡協議会大会に併せて実施したことで、多くの方々に講演を聞いていただけたとのことですが、このように実施した経緯と成果について、どのように考えているか、お尋ねします。
次に、これまでの経過やこれからのことについて、今の段階で、本町小学校のPTAや地域の方と情報共有をもはや図るべきときに来ているのではないかと思いますが、いかがでしょうか、お伺いします。
これまでの受診率向上のための取り組みといたしまして、福祉部と連携しながら、イベントや市内商業施設でのキャンペーン、未受診者への受診勧奨はがきの送付、幼稚園や小・中学校のPTAを対象とした健康講座でのPRなどを行った結果、少しずつではありますが、特定健康診査の受診率を向上させることができました。
年間4回の最終回は、PTAの方々も多く参加される回だろうと思いますし、このように子供たち向けだけではなくて、大人も含めた市民向けにどんどんこの議場を活用してもらうことが、広い意味での主権者教育の一環となるかと思いますので、御一考いただけるようによろしくお願いいたします。 さらなる議場の活用に関しましては、また後ほど触れるといたしまして、学校現場での取り組みについてお伺いいたします。
子どもをはぐくむ中学校区懇談会というのは各中学校区にあって、学校、PTA、自治会等の地域のいろいろな団体、資源がそこに集っております。方法論に恵まれれば、大きな力、例えば学習支援のための人材バンクをそこでつくるような大きな力に、私はなる可能性があると思いますが、この点、どのようにお考えでしょうか。お伺いいたします。
本市においては、各地域に、自治会を中心として民生委員、老人会、婦人会、子ども会、PTAなどの各種団体があります。それぞれが目的に沿った行動を行っています。そして、こうした多くの各種団体が構成員となっているまちづくり委員会が各地区にあります。こうした委員会が横断的に連携、協力することで、地域活動に広がりが生まれ、住みよいまちづくりができるものと思っております。
昨年度、第64回全国小・中学校・PTA新聞コンクールにおきましては、東中学校が中学校新聞、中学校学級新聞、中学校学習新聞の3部門で入賞いたしました。また、PTA広報の部で、西小学校PTA新聞が優秀賞を受賞、その他多くの学校のPTA新聞が賞をとっております。また、毎年夏休みには、小学生とその保護者が秦野市PTA連絡協議会情報委員会と東公民館共催による親子かべ新聞づくりに取り組んでいます。
特に、昨年11月に行われました第4回目におきましては、各小・中学校のPTAの代表の方々、それから、教員、地域にお住まいの方々も参加して、いじめ根絶運動に対して論議を深め、子供、教員、保護者、または、地域の方々と共通理解を図るとともに、いじめ根絶運動の地域への啓発を行いました。このような活動を行ってきました。 また、昨年度は、中学校区ごとにいじめ根絶運動のシンボルマークを作成いたしました。
翌18日の火曜日には、おおむね道路の除雪はできましたが、通学路の一部の歩道に雪が残っていて登下校に支障があることから、20日の木曜日まで登校時間を繰り下げるとともに、登下校時の安全確保のために、学校教職員、PTA、教育委員会職員等により、通学路での交通誘導を実施いたしました。
その際、安心・安全な登校ができるように、PTA、地域の皆さん、そして関係機関の皆様など多くの皆様に御協力いただいて、事故もなく、通学の再開ができたところでございます。大変ありがたいことで感謝を申し上げる次第でございます。
その工事に当たりまして、その工事内容につきましては、各、北地区だとか、上地区の対策協議会、また地元の小・中学校のPTAと十分質疑を行いまして、必要なところに工事整備員を配置するなど、交通安全対策などを施すよう中日本高速道路株式会社の方と協議して話を進めているところでございます。
PTAの役員、敷地内にてのボランティアの清掃をしていただいていたと。そうしたときに起きたと。実は、そういう経過の中で、翌日が卒業式でございまして、教員、学校ではそうした対応を踏まえた上で、11日には教育委員会の方に報告があり、指導主事も入り、対応してきたと。
あわせて、保護者、PTA、地域の方々、関係諸機関との連携や協力体制がより一層強化できるよう努めてまいりたいと考えております。 3点目は、高校を卒業できる体制、仕組みづくり、学校生存率のお話もございましたが、中学校卒業後の生徒たちが、それぞれの進路先で充実した生活を送ってほしいとの思いは、外国籍生徒に限らず、すべての卒業生たちへの期待であり、願いでもございます。
さらに、地域や保護者やPTAの方々との連携も片方で叫ばれております。幼・小・中の一貫教育を縦軸、保護者、PTA、あるいは、関係機関との連携を横軸にとって、こういった縦軸と横軸をきちんと意識しながら、これからの教育に携わっていこうといったものでございます。
御指摘のように、本市におけるまちづくり組織の主な担い手は、地区自治会連合会を核としてPTAや青少年団体など、地域を基盤にして活動している市民団体で構成された「地区まちづくり委員会」であると考えています。
気になっているのは、給食問題検討委員会というものは、PTA連絡協議会の方々が3名、あと学校校長とか栄養士がほとんどだよね。これはこれとしてあっても、今、お話があったように、地産地消の関係を踏まえていくと、例えば、私どもの住んでいる東地区などは、それをまさに優先的にやっている。
本市でも、これまでPTAですとか、自主防災会の主催によります宿泊訓練を実施した実績がございます。また、最近では、平成17年度に千村台の自治会が渋沢小学校で、災害ボランティアネットワークの皆さんが本町中学校でそれぞれ実施しまして、また、昨年度は、鶴巻公民館でも行われているところでございます。
学校側では、学童ホームとかPTA会議室など余裕教室を活用して、そういうことで図っていられるというふうな状況なんですが、施設的には、クラスとして使用する普通教室、特別教室、教育以外で使用する教室などを含めると、余裕は本当感じられないなというふうに思いました。
第二東名高速道路は、11年12月末に、国土交通大臣から当時の日本道路公団に対しまして、伊勢原市北インターチェンジから秦野インターチェンジの間、約13キロメートルにつきまして施行命令が出されたわけですけれども、第二東名が通過する東、北、西、上の自治会、学校、PTA、地権者会、農業委員をメンバーに、12年末に地元対策協議会を設立し、12年度、13年度に、当時の委員に御尽力いただき、第二東名高速道路建設に
日ごろから子供たちの交通安全指導につきまして、交通安全協会のみなさんをはじめとしまして、ボランティアの方々、PTAの方々の御協力に感謝を申し上げるところでございます。 学校におきましては、心身の発達段階や地域の実情に応じながら、すべての学校で交通安全の指導を進めております。