茅ヶ崎市議会 2020-12-14 令和 2年12月 第4回 定例会−12月14日-03号
教育委員会といたしましても、「ほしつ☆メソッド」の講座内容は子育ての悩みや不安を軽減させる上で大きな効果が期待できると考えておりますので、PTAや保護者会等で受講を検討していただけるよう、市の関係部局と連携しながら、各学校に講座の趣旨や内容等について情報提供を行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○水島誠司 議長 滝口友美議員。 ◆15番(滝口友美 議員) 種々御答弁をいただきました。
教育委員会といたしましても、「ほしつ☆メソッド」の講座内容は子育ての悩みや不安を軽減させる上で大きな効果が期待できると考えておりますので、PTAや保護者会等で受講を検討していただけるよう、市の関係部局と連携しながら、各学校に講座の趣旨や内容等について情報提供を行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○水島誠司 議長 滝口友美議員。 ◆15番(滝口友美 議員) 種々御答弁をいただきました。
◆阿部英光 委員 けがの要因として内訳が出ており、自治会とかPTA、体育振興会が上位になっているが、傷害を申請する年齢層の分析はしたのか。 ◎市民自治推進課長 一番多い申請年齢は50から59歳で11件、40から49歳が9件で、地域の中で活躍している世代の申請が多い。
教育委員会では、パブリックコメントでの意見や、これまで進めてきたアンケート、学校との協議、茅ヶ崎市PTA連絡協議会への説明会、全8回の説明会の意見などを踏まえまして検討してまいりました。
パブリックコメントの様々な意見と、これまで進めてきた児童・生徒及びその保護者に対するアンケート、小・中学校との協議及び意見交換、茅ヶ崎市PTA連絡協議会を対象とした説明会、パブリックコメント実施に際し市内8か所での説明会での意見や検討を踏まえて、本あり方で示した1つ目、最も早く全校で給食の運用開始が可能となること、2つ目、家庭弁当を望む声へ対応できること、3つ目、特別な事情がある場合の教育現場での配慮
◆藤村優佳理 議員 今後、8カ所で説明会を行われるということだったが、学校とかPTA、保護者会に説明を行うことは予定されているのか伺う。 ◎学務課長 PTAにも話を持っていきながら、内容を説明させていただきたいと思っている。
今後は、議員より御質問のありましたCAPかながわやWen-Doなどのワークショップを初めとし、PTA等の連携を図った安全教育について研究を進める必要もあると考えております。
◆藤村優佳理 議員 7ページ、(3)学校・家庭・地域社会・関係機関等との連携の4つ目の丸印に「学校評議員やPTA、青少年の育成に関わる地域の関係団体」とあるが、市内にはPTAだけではなく保護者会がある。教育委員会、学校としては満遍なく情報を共有し意見を伺うだろうが、広く意見を求めるという説明のように、保護者会も存在するので、文言として落としていただきたい。
また、これは同じくPTAなどが手伝ったり、ほかの研究団体が手伝いながらやる授業についても、実際に授業で子供たちに返るものは正式な授業の中で行われるものなので、それについての許可は必要ないとの認識である。 ◆杉本啓子 委員 私の頭がこんぐらがってしまったが、正式な教員の方が行われるのであれば、それは完全な正式な授業であって、任意団体の授業ではないと思う。
昨年12月議会での藤村議員の部活動時における中学生の自転車利用についての一般質問の答弁で、前神原教育長より、生徒の安全確保を最優先に考え、部活動における自転車の使用を原則自粛しており、第1回茅ヶ崎市立中学校の部活動等における自転車使用の検討に係るヒアリングには、PTA連絡協議会、まちぢから協議会連絡会、青少年育成推進連絡会議、体育協会、中学校長会、茅ヶ崎地区中学校体育連盟、中学校教員のそれぞれの代表
◎道路管理課長 私どもとしては、県道、国道の交差点について、通学路は、車両が突っ込むような今まででは考えられないようなことでなく、通常の状態ではPTAや警察と一緒に歩く点検は行っている。その際に問題があれば、都度、国道、県道の道路管理者にも広域事業のほうを通して話し、対応をその都度していただいている。今回については、時間も時間なので、特に回答はいただいていない。
まちぢから協議会の特徴として、これまでの自治会中心の組織から、そこに加えて地域の関係団体、社会福祉協議会や民児協、また青少年育成推進協議会、またPTAといったさまざまな団体が加わった組織となったところでございます。
地域行事などで学校を利用する住民にも好評で、収益がPTA活動に役立てられる。熊本地震で災害への備えに関心が高まる中、校内に自販機を置くことを認めていなかった自治体も関心を寄せているということで、福岡県古賀市では、市立の全3中学校と、小学校8校中6校が設置を終わっているという記事でございます。 また、新聞記事でございます。
◎学務課長 都度都度で各関係団体とかPTA等の方々に意見を聞きながら行っていく予定である。 ◆早川仁美 委員 PTAとはPTAの団体か。 ◎学務課長 PTA連絡協議会を想定している。 ◆早川仁美 委員 市P連は全校が入っていないと思うので、全ての学校の意見を聞いたほうがいいと思うが、その辺はいかがか。
そのほかPTA、青少年育成推進協議会等が主催の教室も開催している。交通安全教室は、学校として保護者に積極的な参加を求めており、保護者は通学路で交差点の見守り、安全確保を行っているので、その方向けに旗振りの指導等も1月末までに12回ほど行っている。内容は主に自転車教室で、平成30年1月末までに59回、それに伴ってビデオ上映を27回、講話を24回行っている。
◆藤村優佳理 議員 その他の学校の説明は、昨年4月の新学期のときに校長先生から説明があったと思うが、学年懇談会やPTAや保護者会の定例会でも説明の場を設けることはないのか。プリントだけか。 ◎学校教育指導課長 本日付で茅ヶ崎市立小学校におけるいじめの重大事態という教育長名文書で全小・中学校保護者に出す。
今後、このような講座を学校がPTAや保護者会等と共同で主催していくことも、保護者と子供たちが子供の権利や人権についての認識を高めていく上で大変有効であると考えます。社会教育における取り組みといたしましては、前問でもお答えしておりますが、公民館を初めさまざまな場において、子どもの権利条約の理念に通じる子供の生きる力や文化を創造する力を育む事業を展開しているところです。
今後につきましても、一中通りを含めた通学路の安全対策の推進につきましては、道路の計画的な新設改良工事に加え、毎年定期的に実施している通学路改善要望の活用を含め、学校、PTA、自治会及び警察署等関係機関と連携を図り、安全・安心の道づくりに取り組んでまいります。以上でございます。 ○白川静子 議長 理事・都市部長。
11月16日に実施した第1回茅ヶ崎市立中学校の部活動等における自転車使用の検討に係るヒアリングには、PTA連絡協議会、まちぢから協議会連絡会、青少年育成推進連絡会議、体育協会、中学校長会、茅ヶ崎地区中学校体育連盟、中学校教員のそれぞれの代表者にお集まりいただき、御意見をいただきました。
そのために、各学校においては、学校評価アンケート等、保護者が学校の教育活動等について意見を伝えられる機会を設けるとともに、PTAや保護者会、学年、学級懇談会、学校評議員会、個別面談等の場を設け、学校教育活動に係る意見交換を行ったり、個別の相談に応じたりしているところです。
交通事故の未然防止に係る取り組みとして、小学校においては子供の発達段階に応じて交通マナーや自転車に乗るルール等について学習を、学校やPTA、青少年育成推進協議会が主催する交通安全教室において実施しております。中学校においては、1年生の早い段階で、安全対策課に依頼し、安全な自転車の乗り方について学習する場を設けています。