平塚市議会 2022-06-22 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-06-22
それから、国は生徒会費、クラブ活動費、PTA会費などの援助のメニューも入っているんですが、最近ではまたオンライン授業に対するメニューも増えてきています。平塚市はそれらがまだ除外となっていますが、今後見直しの検討はないのか、伺いたいと思います。 それから、申請を検討する場合、やはり保護者にとって、我が家は対象になるのかなという収入の目安を知りたいという声があります。
それから、国は生徒会費、クラブ活動費、PTA会費などの援助のメニューも入っているんですが、最近ではまたオンライン授業に対するメニューも増えてきています。平塚市はそれらがまだ除外となっていますが、今後見直しの検討はないのか、伺いたいと思います。 それから、申請を検討する場合、やはり保護者にとって、我が家は対象になるのかなという収入の目安を知りたいという声があります。
さらに、小学校を対象に市の交通安全部局と連携を図って、PTAや交通安全協会、町内福祉村の方々を対象に旗振りの研修会を実施しておりましたが、登下校見守り団体の方々にも令和4年度は対象を広げて研修会を開催する予定です。
新相模小学校の開校に向けては、通学路のルートの関係とかを相模小学校の学校の先生やPTAの関係とか教育委員会、また、交通管理者である警察なんかとも意見交換しながら、どのようなルートがいいのか、ただ、ここは工事中なんだということで、いろいろお示ししながらやっております。
実は、去年だったと思いますけれども、PTAの役員の方とほっとミーティングの中でいろんなお話がありました。その中の一つの項目の中に、子どもたちが今、LGBTではないですけれども、いろいろ個性を持って、もうそういう時代になってきたんだと。
72: ◯17番 片倉章博議員 学校、PTAを含めた状況の中で、そういう御判断をしていただいていると思いますし、外観も大分できてきて、大変すばらしい小学校だと思います。環境共生都市としての一つのシンボルになってくるのかなというふうに期待をしているところです。我々議会も、どこかで視察をさせていただければありがたいなと思います。
今後、教職員代表や児童代表のほか、PTAや地域の方々、警察等で構成している学校安全委員会を開催し、この間の認証に向けた取組について御説明するとともに、土屋小学校の取組の成果をまとめた認証申請書を日本セーフティプロモーションスクール協議会に提出し、実地審査を行っていただく予定です。
まずこの事業につきましては、地元のほうでいろいろ見守りとか、PTAの団体とかの活動に対して補助しているというような内容になっているんですけれども、次、ハードの部分になりますが、この事業につきましては、まず国の防災・安全交付金を活用して市道とかのグリーンベルト、また路側線の修理とかの活用をさせていただいています。
当然子どもたちの安全・安心を確保するのは学校だけでは十分ではありませんので、PTAの皆様や地域の皆様と共に、どの道をどういうふうに通ったら一番安全なのかということで検討させていただいておりますので、開校に向けてさらに準備を進めていきたいと考えております。
具体的には、PTAや交通安全協会、自治会など、様々な地域の皆様の御協力を得ながら、各学校の実態に合わせて登下校時の見守りやパトロール、こどもサポート看板の設置をするなど、不審者対策や交通事故防止に取り組んでいます。
通知では、今年9月中をめどに点検の実施と危険な箇所の把握を進め、10月中をめどに市町村の教育委員会や学校がPTAの協力や警察の助言を得て、対策案を作成するよう求めています。以下伺います。 (1)国からの通知を受けて、本市の総括的な取組と危険箇所の改善策について伺います。
実は私の担当は平塚市全域でございまして、あちこち出没しているんですけれども、そのアドバイスは父兄の方から、PTA経由でもいいから、学校のほうに、どんな字でもいいから意味が伝わればいいんだから、御要望を出してくださいということが私の結論なんです。
ただ、具体的な設定につきましては、担当部局の考え、あと、PTAさん、学校の意向もありますので、そういったところを踏まえながら、小学校の子どもたちの安全を図れるような交通安全対策は、担当部局と連携しながらしっかりやっていきたいと思っております。
4点目の児童や保護者からの意見要望の給食行政への反映についてですが、本市では、例えば今年度からの学校給食費の増額改定に当たっては、PTA連絡協議会への説明と意見聴取を行うとともに、改定が必要な理由を説明した文書を全ての保護者に配布して意見を募るなどの手続を行いました。
長期休業中の学校閉庁日を導入するに当たり、平塚市PTA連絡協議会の会議の中で、教職員の多忙化、業務改善について説明をしました。また、年2回の学校閉庁日設定前や、応答留守番電話の設置時には、全保護者と地域の方に通知を出し、教職員が心身ともに充実して子どもたちと向き合い、効果的な教育活動ができるよう、働き方改革の取組に対し理解と協力をお願いしたところです。
1点目の各小学校における登下校時の見守り活動の現状についてですが、PTAや交通安全協会、自治会など様々な地域団体の方々の協力を得ながら、各小学校の実態に合わせて、登下校時の旗振りやパトロールを実施するなど、交通事故防止や不審者対策に取り組んでいます。
次に、学童保育については、引き続き、現状としては待機児童は出ていないというところで、ただ今後の動きとしては、また新たな動き、また様々な現場のお声というのも聞いておりますので、ぜひとも学童からの報告だけではなくて、学童に通わせている親御さん、PTAからの話だとか、そういったところも市のほうも把握を、アンテナを張りながら対策をお願いいたします。こちらは要望にいたします。
学校の近所の方にこういう形で消毒の作業を手伝ってもらえませんかということで、1時間でも2時間でも、1人でも2人でも雇って──雇用関係が出るから雇ってとなると思うんですけれども──各学校の周りの人、PTAの方とかに声をかけて、そういう人に消毒をやってもらうというふうな形の400万円のお金の使い方をしてもいいのではないかなというのが1つ。
社会教育費では、社会教育総務費の社会教育推進事業について、PTA連絡協議会の補助金が廃止されることで、PTAとの今後のかかわりや支援方法について問われておりました。 公民館費の地区公民館整備事業について、公民館の建て替えや大規模修繕工事の今後の考え方を尋ねられたのに対し、「公民館の建て替えについては、耐震基準を満たしているかどうかで判断してきた。
本市では、地区公民館で乳幼児、小中学生を持つ保護者などを対象にした家庭教育学級を開催し、親同士が相互交流できる場を設けているほか、平塚市PTA連絡協議会との共催で、家庭教育講演会を開催し、自身の子育てを見つめ直すきっかけを提供しています。