藤沢市議会 2021-01-27 令和 3年 1月 藤沢市災害対策等特別委員会−01月27日-01号
◎加藤 地域保健課主幹 現在、自宅療養されている方の健康観察につきましては、神奈川県の療養サポート窓口のほうで、1日2回ほど、LINEですとか電話のほうで確認をさせていただいているところでございます。また、急変した場合、調子が急に悪くなってしまった場合は、すぐにコロナ119番に電話をしていただくようなことも、療養の最初の頃にお伝えさせていただいております。
◎加藤 地域保健課主幹 現在、自宅療養されている方の健康観察につきましては、神奈川県の療養サポート窓口のほうで、1日2回ほど、LINEですとか電話のほうで確認をさせていただいているところでございます。また、急変した場合、調子が急に悪くなってしまった場合は、すぐにコロナ119番に電話をしていただくようなことも、療養の最初の頃にお伝えさせていただいております。
また、自宅で決済できるようになるのか、との質疑があり、理事者から、今回、税及び保険料で導入予定のLINE PayやPayPayの支払い機能を使い、納付書に印刷されているバーコードを読み込み、自宅から納めていただける、との答弁がありました。
仄聞いたしますに、さいたま市や神戸市では若年層にも伝わりやすいSNSの活用、名古屋市はツイッター広告の発信、熊本市では24時間のLINE相談、福岡市では予期せぬ妊娠や出産に悩む妊婦のための専用窓口の設置等、周知方法に工夫をしております。今後のさらなる周知に向けた取組の考えについて伺います。 ○森繁之副議長 こども・若者未来局長。
このため、LINEやフェイスブック等の多様な方法での情報発信を積極的に行い、市民の皆様に市政への関心を深めていただくとともに、Zoomを活用した会議やオンラインイベントなどを行っているところでございます。
熊本市の例を挙げさせていただきますけれども、熊本市では、LINEの公式アカウントの友だちに対して、以前も一般質問いたしましたが、セグメント配信を行うため、transcosmos online communicationsが提供するKANAMETOというシステムを導入し、LINEと連携した通報システムを採用しております。
◎総務部長(林宏和) 他都市の状況の把握の内容についてでございますけれども、福岡市や渋谷区におけるLINE公式アカウントを活用した取組や、加賀市におけるマイナンバーカードを活用した電子申請の取組など、各自治体において、様々な先進的な取組が進められているところでございます。
通報アプリは、市民の皆様がスマートフォンのカメラとGPS機能を利用して簡単に情報を市に送ることができる利便性の高いツールであることから、より効果的、効率的に御利用いただくために、広報さがみはらや市ホームページ、市LINE公式アカウントのほか、リーフレットや市役所本庁舎内のデジタルサイネージ等の媒体を活用し、周知を図っております。
現在市民への市政情報等の伝達媒体としては、広報ちがさき、市ホームページ、市内各所の掲示板、フェイスブック、LINE、ツイッター、CATVなどに加えて、藤沢エフエム放送株式会社、これはレディオ湘南です。それから、株式会社湘南平塚コミュニティ放送、FM湘南ナパサ2社との契約で、コミュニティFM放送を使った市政情報や災害情報の発信を行っております。
LINEのテレビ電話で、東京に住む娘さんとずっと話していました。それもつなぎっぱなしです。台所で作業するときもつなぎっぱなし。また、うちの父は、私の妹からタブレットをプレゼントされ、孫と連絡を取っていますし、暇なときはマージャンゲームを楽しんでいます。
その中には、LINE@を活用し、地域のイベント情報を発信されている例などが掲載されておりました。本市でも、コロナ禍で接触の機会を減らしながらも、必要な情報はしっかり届けるため、LINE@を活用した電子版の回覧板を取り入れている自治会も出始めています。若年層などに親しみのあるSNSを活用し、時代に即した加入促進策を検討してはどうかと考えます。
◆11番(吉沢直美) 私からは、通告のとおり一問一答方式で、パブリックコメント手続制度とLINEの活用について、学校における聴覚障害児支援について、学校遊具の安全点検について順次質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。 それではまず最初に、パブリックコメント手続制度とLINEの活用について質問いたします。
人口知能(AI)やビッグデータなど先進技術を活用することで、誰もが便利で暮らしやすい社会を目指す未来型都市は、テレビ電話を使ってのオンライン診療や、LINEを活用しての、人工知能が市民の問合せに答えるサービスをはじめ、行政諸手続や医療・介護、交通、物流、観光、教育、防災、エネルギー・環境、キャッシュレス等の多岐の分野にわたり、人口減少と少子高齢化が同時進行する本市にとっても、将来の課題解決の鍵を握っていると
市といたしましては、インターネット上の地図情報とホームページの詳細情報のリンクにとどまらず、メール配信サービスやツイッター、LINEなどの各種の情報伝達手段を組み合わせながら、引き続き効果的な災害情報の発信に努めてまいります。 以上でございます。 ○水島誠司 議長 阿部英光議員。 ◆24番(阿部英光 議員) それでは、2問目を伺います。
そこで、福岡市や他の自治体では既に運用している防災メールとLINEを連動させることで、新たな運用の手間を増やすことなく、避難が必要なタイミングでの避難行動通知をLINEによりまして実現をしております。ユーザーはチャットボットという自動応答で今取るべき行動が分かり、避難開始を家族や親しい人と共有することができます。
とメッセージを掲載し、生活の変化等でストレスや悩みを抱えている方に対し、心の状態を確認できる「心の健康チェックシート」や市の相談窓口、SNS、LINEなどの国、県の相談先のリンクを張り、周知をしております。
また、トヨタモビリティ神奈川さんであるとか、あと、もちろん市の施設、LINE、ユーチューブ、それと、健康課との調整にはなりますけれども、市内の医療機関でも放映を実施したいと考えております。
37 ◯収納課長 一番最初のお尋ねで御自宅からというところですが、課税の通知書をお送りさせていただいて、納付書を同封させていただいた場合には、その納付書にバーコードが印刷されてございますので、今回導入予定のLINE PayとかPayPayの支払い機能を使ってそれを読み込んでいただいて、御自宅から納めていただける形になります。
さらに、地域の回覧板や各市民センター・公民館でチラシの配架、フェイスブック、LINE等、様々な媒体を活用して周知を図ったものでございます。 ○議長(加藤一 議員) 山内幹郎議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) 発熱等の診療予約センターのチラシを11月10日号の広報に合わせて地域へ回覧したとのことですが、この左側にあるものです。
さらに、青少年センターとNPO法人との協働による神奈川県西部青少年サポート相談室を小田原市内に常設するとともに、厚木市内、鎌倉市内、綾瀬市内、寒川町内においても毎週相談日を設けるほか、LINE等SNS相談を実施することで、相談の利便性向上や窓口の拡充を図っています。
次に、三浦市公式LINEアカウントの取得と配信についてですが、三浦市の現在のLINEの運営状況について、まずお聞かせください。 ○草間道治議長 市民部長。 ○惣田昭浩市民部長 現在の三浦市の公式LINEの運営状況についてですが、観光商工課がアカウントを取得しまして、主に観光情報の発信に活用しておるところでございます。