茅ヶ崎市議会 2020-12-16 令和 2年12月 第4回 定例会-12月16日-05号
熊本市の例を挙げさせていただきますけれども、熊本市では、LINEの公式アカウントの友だちに対して、以前も一般質問いたしましたが、セグメント配信を行うため、transcosmos online communicationsが提供するKANAMETOというシステムを導入し、LINEと連携した通報システムを採用しております。
熊本市の例を挙げさせていただきますけれども、熊本市では、LINEの公式アカウントの友だちに対して、以前も一般質問いたしましたが、セグメント配信を行うため、transcosmos online communicationsが提供するKANAMETOというシステムを導入し、LINEと連携した通報システムを採用しております。
現在市民への市政情報等の伝達媒体としては、広報ちがさき、市ホームページ、市内各所の掲示板、フェイスブック、LINE、ツイッター、CATVなどに加えて、藤沢エフエム放送株式会社、これはレディオ湘南です。それから、株式会社湘南平塚コミュニティ放送、FM湘南ナパサ2社との契約で、コミュニティFM放送を使った市政情報や災害情報の発信を行っております。
市といたしましては、インターネット上の地図情報とホームページの詳細情報のリンクにとどまらず、メール配信サービスやツイッター、LINEなどの各種の情報伝達手段を組み合わせながら、引き続き効果的な災害情報の発信に努めてまいります。 以上でございます。 ○水島誠司 議長 阿部英光議員。 ◆24番(阿部英光 議員) それでは、2問目を伺います。
│ │ │ │ │(2) 道路等の修繕・管理体制等について │ │ │ │ │・LINEやTwitterなどを活用し、修繕が必要 │ │ │ │ │な道路等の情報を市民から提供してもらう体制について │ │ │ │ │問う。
◆木山耕治 委員 LINEやツイッターなどSNSと連携した周知は考えているのか。 ◎産業振興課長 10月1日から21日までの購入期間の中で、全ての方に購入いただいて使っていただくことで最大の成果を生み出せると認識しているので、購入が開始したら、当選者には購入忘れのないように適宜周知に努めていきたいと考えている。 ◆藤本恵祐 委員 今回の補正は追加である。
また、広報紙をはじめツイッター、LINE、タウンニュース、ケーブルテレビにおいてお知らせしたほか、事業者の方々への周知として、商工会議所会報誌に掲載を依頼いたしました。納税者の方々への個別の周知も必要と考え、納税の催告書を送付する際に制度を記したチラシを同封してございます。
神奈川県が取り組んでいるLINEコロナのお知らせシステムなどの活用も有効な手段だと思いますが、このようなシステムを活用するお考えはあるのか伺います。 (3)指定管理者の対応について。先月、群馬県にある市の総合体育館に勤務する市の職員の感染が確認されています。また、新潟県でも感染者が公共施設の体育館を利用していたことが確認され、その後の対応に追われたそうです。
また、市民の皆様が事前検討に基づいた行動を速やかに実施できるよう、防災情報を広く確実に伝達することが重要であると認識しておりまして、防災行政用無線の放送だけでなく、ホームページ、メール配信システム、ツイッターなど様々な媒体に加え、今後はLINE公式アカウントを利用した情報発信を行ってまいります。
◆木山耕治 委員 59件のうち16件が翌日以降で、4人に1人はその日のうちに見つからないということで、捜索願等を出している家族からしたら1秒でも早い発見を望むのは当然のことだと思うが、令和元年度は早期発見のための工夫、例えば防災行政用無線の内容をツイッターやLINEなど既存のSNSと連携させる等の検討はされたのか。
コロナ禍においては、なかなか顔を合わせての教室や相談は難しいので、この機会を捉えて、LINE相談やオンライン相談などの取組も考えるべきと考えますが、市の見解を伺います。 3、防災対策について。 (1)公共施設の感染拡大防止設備について。避難所における感染症対策を見据え、感染症のクラスターとなる可能性がある全ての公共施設が取り得る感染拡大防止策について伺います。
◆7番(木山耕治 議員) それでは大項目3、LINE公式アカウントの活用と情報発信について伺います。 (1)LINE公式アカウントの活用について。 LINE公式アカウントの周知方法について問う。2020年4月27日より運用を開始しました茅ヶ崎市LINE公式アカウントでありますが、私もこの議場で再三、導入について質問をしてまいりました。実現に向け動いてくださった方々に感謝申し上げます。
このような状況下、LINEの運用を始めることができ、登録も1万3000件を超し、メディアミックスによる市民に対する情報伝達をどのように評価するのかを伺います。 広報掲示板やごみ収集車のスピーカーを利用した伝達について問う。オンライン以外での部分での情報伝達は、防災行政用無線等を使った掲示板活用、広報車の活用に併せてごみ収集車の告知はもっと活用できてもよいのではないかと思います。
│ │ │ │ │3 LINE公式アカウントの活用と情報発信について │ │ │ │ │(1) LINE公式アカウントの活用について │ │ │ │ │・LINE公式アカウントの周知方法について問う。
本市における特別定額給付金の対応といたしましては、5月8日に記者発表を行い、具体的なスケジュール等をお示しし、市ホームページをはじめ、LINEやツイッター等を活用し、情報発信を行っております。
◆加藤大嗣 委員 電話、その他の方法で児童の健康管理や相談支援を行っているとのことであるが、メールやLINE等のコミュニケーションアプリを活用することは可能か。 ◎障害福祉課長 事業所によっては扱っているところもある。 ◆豊嶋太一 委員 市議会臨時会資料37ページの項番23について伺う。これはマスク等を郵送するという内容のものだと思うが、想定される人数等があれば伺う。
1、LINE公式アカウント導入について、(1)その後の検討結果についてお伺いします。 令和元年、第3回茅ヶ崎市議会定例会において、LINE公式アカウントの導入について一般質問させていただきました。内容としましては重複する部分もありますが、再度違う観点から確認も兼ねて質問させていただきます。
台風19号の対応として、千葉県市川市では、市川市2019台風被災者支援LINEアカウントを開始して、注意情報、警報、避難所速報とともに、罹災証明の申請の情報を提供いたしました。そして、窓口での受付業務を福島県いわき市や郡山市では電子媒体による罹災証明の申請を行えるようにしているところがありますが、茅ヶ崎市での導入の検討ができるのかをお伺いします。 (5)国及び神奈川県のダムの運用について。
│ │ ├────┼───────┼────────────────────────────┼───┤ │ 6 │木山耕治 │1 LINE公式アカウント導入について │ 84 │ │ │(12月16日) │(1) その後の検討結果について │ │ │ │ │・令和元年第3回茅ヶ崎市議会定例会において「LIN
続きまして、(2)LINE公式アカウントの活用について。これからはユーザーにとって必要な情報をいかにより身近に伝えられるかが、企業にとっても、そして、地方自治体にとっても課題になっていくと思われます。その一つのツールとして、LINEを利用した情報発信があります。各地方公共団体向けにLINE公式アカウントが無償で利用できるサービスが本年5月21日より開始されています。