31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号

高梨邦彦市長公室長 マスコットキャラクターは、現在、市の施策のPRなどに加え、市民皆様に御利用いただいているほか、啓発グッズLINEスタンプの販売などにも取り組んでいるところでございますが、さらに市民皆様利用を促進するためには、より一層、認知度を向上していく必要があると考えており、周知等に取り組んでまいりたいと考えております。

相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号

ワクチン接種予約につきましては、専用コールセンターのほか、市ホームページLINEにより申込みいただくこととしております。なお、個別接種につきましては、あらかじめ医療機関から報告された実施日時、予約可能数などの情報予約受付システムに反映することとしており、空き状況を確認の上、希望する医療機関や日時を選択して予約できる仕組みとしております。 次に、地域コミュニティーの維持についてでございます。

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

仄聞いたしますに、さいたま市や神戸市では若年層にも伝わりやすいSNS活用、名古屋市はツイッター広告発信、熊本市では24時間のLINE相談、福岡市では予期せぬ妊娠や出産に悩む妊婦のための専用窓口設置等周知方法に工夫をしております。今後のさらなる周知に向けた取組考えについて伺います。 ○森繁之議長 こども・若者未来局長

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

通報アプリは、市民皆様スマートフォンのカメラとGPS機能利用して簡単に情報を市に送ることができる利便性の高いツールであることから、より効果的、効率的に御利用いただくために、広報さがみはらや市ホームページ、市LINE公式アカウントのほか、リーフレットや市役所本庁舎内のデジタルサイネージ等の媒体を活用し、周知を図っております。

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

また、学校と保護者との連絡にメールやLINE活用している事例を承知しておりますが、状況を伺うとともに、保護者からどのような意見、要望があるのかお伺いいたします。 次に、経済対策について伺います。 まず、市内経済状況についてでありますが、新型コロナウイルス感染症により本市経済も甚大な影響を受けておりますが、現在も感染症が収束しない中、市内経済状況について伺います。 

相模原市議会 2020-09-30 09月30日-08号

今後のウィズコロナに即した活動を行っていく上で、高齢者ZoomLINE等のアプリを使う時代になるものと考えております。そこで、例えばあじさい大学公民館主催事業において、Zoom等活用方法などを学ぶ講座を設けてみてはどうかと考えますが、見解を伺います。 3つ目は、コロナ禍における熱中症対策について、高齢者世帯へのエアコン設置についてです。

相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

夜間中学という話も、この間もこちらの質問が他の議員から出ていましたが、そこに行く前に、今、実際に外国につながる子供たち保護者が、例えば学びの場を必要としているということについて、まずは教育委員会でも把握されて、そういう人たちと一応つながる、LINEでも何でもいいんですが、そうやって、どこにどういう人たちがいるかということを一定分かった上で、やはり今後、そこに対してどういう学びを保障していくかも含めて

相模原市議会 2020-09-25 09月25日-05号

次に、生物多様性普及に向けた取組についてですが、市民皆様生物多様性に対する理解を深め、保全していくためには、幅広い年齢層の方々が情報に触れることができるよう、LINEフェイスブックなどのSNS活用しながら情報発信していくということが大切であると考えますが、今後の普及啓発に向けた取組について、検討状況を伺います。 ○石川将誠議長 環境経済局長

相模原市議会 2020-09-03 09月03日-02号

オスプレイ情報については、市としても市民からのLINE等での即時の情報共有を図るほか、米軍防衛省へも抗議をしていくべきだと考えますが、見解を伺います。 以上で、登壇しての質問を終わります。 ○森繁之議長 休憩いたします。   午後3時07分 休憩-----------------------------------   午後3時30分 開議森繁之議長 再開いたします。 

相模原市議会 2020-06-19 06月19日-06号

今後は、LINEフェイスブックなど、あらゆる手段を活用して市民周知徹底を図る必要があると思いますが、見解を伺います。 次に、コロナ禍で多くの方が外出自粛を行いました。こうした中、例えば心の相談であったり、高齢者障害者の方の福祉サービスに関する相談などについても、市の窓口に出かけることもはばかられ、社会と分断、孤立しがちな状態が続いています。

相模原市議会 2020-06-18 06月18日-05号

また、LINEツイッターフェイスブック等SNSを使った周知をしていくべきだと考えますが、市の見解を伺います。 次に、住居確保給付金についてですが、相談件数申請件数は、昨年度と比べて約100倍に増えているということで、大変驚きました。窓口体制を強化しているとのことですが、今現在、各区で相談予約はどれくらいで取れるのか、申請から決定までどれくらいかかるのかについて伺います。 

相模原市議会 2020-06-04 06月04日-03号

かながわ子ども家庭110番相談LINEに参加するための予算ということであります。質問としては、子供たちからのSOSを受けるための本市での現状の体制はどうなっているのか、お伺いいたします。 2点目として、LINE参加で期待する効果についてお尋ねいたします。 3点目として、県では、昨年10月1日から既にLINEの運用を始めていらっしゃいます。

相模原市議会 2019-09-26 09月26日-05号

近年頻発します大規模豪雨災害に対応するため、国土交通省では、災害時にLINE防災チャットボットSOCDA自動対話システム活用し、高齢者の避難や水防活動支援に乗り出しております。スマートフォン操作にふなれな高齢者向けには、人工知能AI音声応答機能も併用しながら素早い情報共有につなげる考えで、各地で既に実証実験を行い、今年度中にも、具体的な支援方法を取りまとめるようであります。

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