横須賀市議会 2021-06-03 06月03日-02号
施設の長寿命化、ダウンサイジング、市立学校の統廃合、FM戦略プランとの関連性も加味して、御所見をお願いいたします。 3点目は、浦郷弾薬庫の安全性です。 3月定例議会の代表質問でも米軍の桟橋整備について質疑をしましたが、私は先日、海上から日米の弾薬庫を視察する機会があり、バージとクレーンの連動による弾薬の搬出入作業を直接見ました。
施設の長寿命化、ダウンサイジング、市立学校の統廃合、FM戦略プランとの関連性も加味して、御所見をお願いいたします。 3点目は、浦郷弾薬庫の安全性です。 3月定例議会の代表質問でも米軍の桟橋整備について質疑をしましたが、私は先日、海上から日米の弾薬庫を視察する機会があり、バージとクレーンの連動による弾薬の搬出入作業を直接見ました。
FM戦略プランと銘打った計画を策定はしましたが、具体的な統廃合やコスト削減がどれだけできたでしょうか。経済部が産業交流プラザやヴェルクよこすかの空いた床をフリースペースに転換して付加価値を上げたような取組も、ほかにはほとんど見られませんでした。FM戦略プランの進捗について、具体的な施設群における進展があれば、御紹介いただきながら、市長の自己評価をお聞かせください。
お店に入ったら、ラジオが聞こえてきて、多分、あれはFMヨコハマだったと思うのですけれども、神奈川県の中で秦野市がひとり親世帯への支援を決定しましたと。言葉は正確かどうか分からないのですけれども、決定しましたみたいなこと言っていたのですね。
お互い何かあったときには助け合っていこうという相互応援、大型スーパーなどとの食料や生活物資の供給に加え、避難所におけます感染防止やプライバシーを確保する物資の供給、施設や道路などインフラの応急復旧、FM放送やケーブルテレビなどの設備を生かした情報収集や情報の伝達、社会福祉施設などの避難施設としての施設利用などとなっており、様々な分野を網羅的に締結しております。
2、また、昨年の自殺報道のように、希死念慮が強くなることが予想される社会的事象が起こったときには、PSメールやFMやまと、今回自殺月間に取り入れられたリスティング広告も利用するなど、あらゆる方法で間髪入れずに即座に支援情報やDV相談、子育て相談、SNS相談等の案内をプッシュ型で提供できる体制をつくっておくべきであると考えます。本市の御所見をお伺いします。
◎市長室長(遠藤日出夫君) ラジオの有用性につきましては、特にFMラジオは災害や電波障害に強い傾向があるとされるため、その情報伝達能力には以前から注目が集まっているところでございます。また、防災用ラジオの中には、電源が供給されない場合を想定し、乾電池式、手回し充電式、ソーラー充電式などがございます。このほかライトつきの仕様もあるなど各メーカーが工夫を凝らしているようでございます。
避難情報の配信については、防災行政無線のほか、やまとPSメール、ヤマトSOSアプリ、FMやまと、ツイッターなどに加え、風水害には、本市独自の防災気象情報サイトや避難対象地域の自主防災会長には直接電話でお伝えするなど、きめ細かな情報提供を行っております。 3つ目、自助としての備えに対する周知についてと、4つ目、ユニボイスの活用については、関連がございますので一括してお答えします。
防災ラジオについて、FMを聞くことが重要だと思います。しかしながら、防災ラジオ以外にもいろんなチャンネルがあるが、防災ラジオだけではなく、いろいろなその周知が必要だと思います。また、人が集まるような施設には防災ラジオの設置というのが大事だと思いますが、その辺についてのお考えを聞かせてください。
細目01広報広聴活動費は,広報紙,ケーブルテレビ,FM放送などによる情報提供,ホームページ,コールセンター,代表電話交換室,広報活動,広聴業務等に要する経費でございます。 細目02市民相談費は,市政相談,法律相談,外国人相談などの各種相談業務に要する経費でございます。 細目03シティプロモーション関係費は,シティプロモーションの推進に要する経費でございます。
委託料の内訳でございますが、まず、番組制作の委託料といたしまして1265万円、それと、平塚市広報だより──これはFM湘南ナパサのほうで市の情報を流しておりますが──そちらの費用といたしまして33万8500円、そして、スポットアナウンスの作成委託といたしまして──こちらは緊急放送などに使うものでございまして──31万9000円となっております。
ラジオ局は、正直言って、今想定しているがFMヨコハマです。FMヨコハマは、最近皆さんは聞いているかどうか分かりませんけど、まだまだキャリアの浅い、これからが人気が出てくるようなアーティストを番組に使っている。
◆(河端委員) 説明に「『市議会だより』やFM放送等により、最新の議会情報を発信します」とある。現在、マチイロに広報やまと、やまとニュースが情報提供されているが、市議会だよりを提供している市もある。その検討は議会事務局でするのか、広報委員会の中で意見を出して推進する流れなのか。 ◎議会事務局次長 マチイロについては承知している。
人が集まれないので、FMやまとの活用を新たに取り組んだ。3回収録し、3月にも原稿を読み上げてもらう。来年度もFMやまとの活用は引き続き取り組んでいきたい。 ◆(中村委員) 被害に遭うのは高齢者が多いと思う。
今後、FM戦略プランに基づく公共施設の統廃合が予定されているところでありますが、廃止される施設については、スポーツによるまちづくりの視点から、公民連携による効率的な施設マネジメントに取り組みながら、健康遊具やボルダリングなどの新しいスポーツも取り込んだ地域スポーツにおける場所づくりとなるスポーツ拠点施設への転用も視野に活用してはいかがかと考えますが、市長の御所見をお聞かせ下さい。
平岩氏の経歴につきましては、裏面の議案第42号関係資料の略歴により御承知いただきたいと存じますが、昭和56年3月に桜美林短期大学を卒業され、民間会社に勤務された後、平成8年からは、コミュニティFM局であるエフエムさがみの企画、運営に携わられ、現在は同社の代表取締役社長のほか、公益財団法人相模原市民文化財団の理事等として御活躍されております。
2番目のFM戦略プラン等の着実な推進ですが、そもそもプランどおり進んだとしても心もとないところを、実際はプランよりも後退した内容になっています。 3番目の国や県などからの財源の獲得は非常に重要なことですが、依存財源であるため、財政健全化に資する取組とは別の部分と考えなければなりません。
次に、FM戦略プラン等の着実な推進について伺います。 人口減少、厳しい財政状況、市民ニーズの変化が予測される中、横須賀市の公共施設の建築年数は30年を超えるものが7割以上を占め、限られた財源の中で、今後の公共施設の維持管理は非常に大きな課題です。
横須賀では、市議会からの提言も踏まえ、令和元年度にFM戦略プランを策定し、以来1年半内部調整に取り組んでまいりました。公共施設の再編は、ファシリティマネジメントの観点からすると、将来的に予測されている更新費用を軽減する有効な手段の一つですが、地域の皆さんにとっては、直接的に受ける施設サービスの在り方が大きく変わる可能性があります。
開催に向けて、専門的な知見を有する市民ホール担当課長や、市民ホール事業のコーディネーターであるFM小田原株式会社の鈴木社長を中心に交渉を行ってまいりました。開催日決定に当たりましては、先方の希望を踏まえ、市民会館の予約状況を確認し、交渉の結果、10月29日に開催することになったものでございます。 次に、公演期間の間隔についての質問がございました。
それから、株式会社湘南平塚コミュニティ放送、FM湘南ナパサ2社との契約で、コミュニティFM放送を使った市政情報や災害情報の発信を行っております。