綾瀬市議会 2021-03-16 03月16日-03号
◎市長室長(遠藤日出夫君) ラジオの有用性につきましては、特にFMラジオは災害や電波障害に強い傾向があるとされるため、その情報伝達能力には以前から注目が集まっているところでございます。また、防災用ラジオの中には、電源が供給されない場合を想定し、乾電池式、手回し充電式、ソーラー充電式などがございます。このほかライトつきの仕様もあるなど各メーカーが工夫を凝らしているようでございます。
◎市長室長(遠藤日出夫君) ラジオの有用性につきましては、特にFMラジオは災害や電波障害に強い傾向があるとされるため、その情報伝達能力には以前から注目が集まっているところでございます。また、防災用ラジオの中には、電源が供給されない場合を想定し、乾電池式、手回し充電式、ソーラー充電式などがございます。このほかライトつきの仕様もあるなど各メーカーが工夫を凝らしているようでございます。
それで、防災的観点から1つ提案というか、質問をしたいと思いますが、道の駅にラジオブースを設置するということに関して、そういった考えがないかをお伺いしたいのですが、先に申し上げておきますが、綾瀬市の費用をかけて新たにFM局のようなものをつくってほしいというお話ではありません。
それでは、このテーマの最後になりますが、もう1つ重要な情報発信ツールとして、災害時におけるFM放送局の開設についてお伺いいたします。 災害時には電波の使用許可は電話1本で、総務省に電話1本すればとれるようになっていますので、放送機材などの調達先を確保しておけば開局は簡単にできます。この災害時FM放送局は、東日本大震災のときも熊本地震のときも活躍しています。
◎福祉部長(黒岩健司君) 難聴者の支援用のシステムということで、今さらかもしれませんが、シリウスで説明させていただきますと、いろんなタイプがございまして、磁気ループのタイプのシステム、それから、FM補聴というふうなシステム、それから、議員さんがおっしゃいましたような赤外線の補聴支援システム、それから、最近ではスピーカータイプのシステムと、さまざまなタイプがございます。
◎経営企画部長(内田直樹君) 市民スポーツセンターに係りますネーミングライツの応募状況でございますけれども、まず、応募につきましては、市のホームページや広報あやせ、また、全国紙であります産経新聞への掲載のほか、FM大和に出演などさまざまな媒体で募集をしているところでございます。
今回の光・食・文化の祭典につきましては広報、あわせてFMも含めまして、周辺の駅等々いろんなところでこの「Ayase Base side Festival」、光・食・文化の祭典をやるよということで市外に向けても十分誘客のアピールをさせていただきましたことが、今年度の話でございますが、2万人から3万人ということで多大な集客を得ることができてございますので、アピールも含めまして、観光集客の綾瀬の一大イベント
熊本地震では、被災者へのよりきめ細かい生活情報を提供するために、総務省、こちらから配備をされましたFM臨時災害放送局、FMでございますけれども、こちらを甲佐町、御船町、益城町にそれぞれ開設しております。
ツイッター、ブログ、コミュニティFM、地方新聞、コミュニティ情報誌を集約して、行政からの発信だけでなく、広聴で得た市民の意見も見えるような形をつくっております。こういったことも考えていく必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(青柳愼君) 地域活性化推進担当部長。 ◎地域活性化推進担当部長(大浦猛君) ホームページの情報を伝わるものにしていくためにという御質問でございます。
募集はホームページや広報あやせのほかに定例記者会見やFMやまとへのラジオ出演などさまざまな広報活動を展開し、制度のPRに努めたところでございます。応募の結果でございますが、1件の応募がございました。今後選考委員会での審査、優先交渉権者との交渉、契約締結後に公表していく予定でございます。
◎経営企画部長(安斎幸雄君) 情報発信のツールをいかに有効活用するかという点につきましては、広報紙やホームページを初めインターネットや携帯電話、FM放送など特性を生かした広報あるいはタウン誌など可能な限りの媒体を有効活用してまいります。さらに、少子高齢化が大きく進展する中では、市民協働のまちづくりあるいは市民参加、新しい公共の考え方や取り組みが必要になってまいります。
ほかにも週1回、FMやまとや、FMやまと放送のほうに職員が生出演いたしまして、情報を伝えるなど、市の情報発信をいたしているというふうな状況でございます。以上です。 ○議長(増田淳一郎君) 橘川佳彦議員。 ◆2番(橘川佳彦君) ありがとうございます。次に、安全・安心メールのほうの登録者数と発信情報の内訳を教えてください。 ○議長(増田淳一郎君) 市民部長。
当市では、災害に強く、市民に確実に伝達できるよう整備を行うとともに、今後はテレドームを導入し、またコミュニティFMの運用を検討するなど、多様な伝達手段を確保する必要があると考えております。 2点目は、東日本大震災では、電気、水道、通信などのライフラインの寸断と、燃料や生活物資の不足により、市民生活、産業活動及び災害対応において大きな影響を広域的に与えました。
ですので、もう1つ御検討いただきたいのが、コミュニティーFMということで、今回の東北の震災でも被災地ではコミュニティーFMが、有志などが集まって臨時災害放送局という形でぞくぞくと開局したということを確認しています。3月25日現在のデータですけれども、岩手、宮城、福島、茨城の4県で15の局が立ち上がったということです。
あるいは、保留地、区画整理で行っている保留地でございますけど、こうした販売に対しまして、広告費を使わずに、例えば展示場のほうへ職員が出向いて、そうした中でのPRをしたり、あるいはFMやまとですか、こうしたところを利用して広告するというようなこともやっております。
ちょっとPRの方法で、市内の小中学校全児童生徒へチラシの配付ですとか、市の広報紙ですとかタウン誌掲載、あるいはFMやまと等での開催のPRを行って、多くの方に知っていただくことができたのかなと思います。 以上でございます。 ○議長(青柳愼君) 渡部市代議員。 ◆17番(渡部市代君) ありがとうございます。
あるいはNHK、FMラジオの「邦楽のひととき」などにも出演をされております。また、NHK教育テレビにおきましてはですね、「初春江戸のにぎわい」などにも出演されておるところでございます。あるいは学校公演、コンサートの企画公演、テレビ、ラジオに幅広く出演と同時に、地域のボランティアの演奏などもしていらっしゃるのが現状でございます。