三浦市議会 2017-09-20 平成29年度決算審査特別委員会( 9月20日)
この指定法人のほうに持っていく際に、年に1回ほど抜き打ち検査がございまして、その検査をやったんですけれども、三浦市はA判定という形で、大分ラベルについては取り外しができているという状態になっております。 ○草間道治委員 今度は100%、我が家みたいに取らされるような状況になればいいかなと思うので、周知のほうを今後も継続してお願いいたします。 それと、(6)枝木・草葉類中間処理業務。
この指定法人のほうに持っていく際に、年に1回ほど抜き打ち検査がございまして、その検査をやったんですけれども、三浦市はA判定という形で、大分ラベルについては取り外しができているという状態になっております。 ○草間道治委員 今度は100%、我が家みたいに取らされるような状況になればいいかなと思うので、周知のほうを今後も継続してお願いいたします。 それと、(6)枝木・草葉類中間処理業務。
空母艦載機が滑走路を空母の甲板に見立てて着陸後、離陸をするタッチ・アンド・ゴーを繰り返し、間断なく爆音が響き渡りました。この爆音は、訓練時間は4日間、約22時間30分間続きました。約1634回この騒音が鳴り響いたと言われています。何というひどさでしょうか。二度とあってはならないことであります。 さて、昨年の12月8日、第4次厚木基地爆音訴訟で最高裁判決は、軍事、公共性、公益性を優先しました。
ただ、その説明会が7月開催であったということでございまして、実は作付等で農業者の方に伊勢原有機農場育成会という団体に出してございますが、まず申請の段階では当初では358a、28万6400円執行する予定でございましたが、今回、27aの2万1600円という交付金になってしまいました。
次に、映像・放送事業費についてでございますが、本事業費は2つの事業で構成されておりまして、まず映像・放送広報経費の決算額は7,398万3,274円で、主な内容は、AM・FMラジオ、テレビ等の番組制作委託料となっております。2つ目はコミュニティFM広報経費でございまして、決算額は4,921万1,940円で、かわさきFMへの番組制作委託料でございます。
米海軍安全センターは、10月18日午後1時半に火災事故が発生、深刻な最重大事故となるクラスAとしました。クラスAは通常、死者が出る事故、または200万ドル以上の損害を与えた事故とされておりますが、何らこの事故の詳細は明らかになっておりません。
そして何と許しがたいのは、厚木基地でタッチ・アンド・ゴーの訓練をやりました。皆さん御存じかどうかわかりませんけれども、タッチ・アンド・ゴーというのは、走っているときに航空母艦に着陸をして、また危ないときに離陸するという訓練です。これをやられるということは、先ほど書いてあるように、オスプレイの飛行モード、航空モードとヘリモードを切りかえる最も危険な転換モードをやらなければ、これはできないんです。
246: ◯土木総務課長【古尾谷栄一】 ご質問の42条2項道路について、4mに整備をしたということですけれども、本来、建物を建てる場合においては、4m以上の道路に接しなければならないと。4m未満の場合においては、道路の中心から2m後退する必要性があります。
2012年には最新型の電子戦機EA-18グラウラーが配備されました。2013年には順次新型のMH-60Rヘリに切りかえが進められ、新たに3つのヘリ部隊が編成されました。また、この間、対潜哨戒機P-3Cも、米軍ではP-8Aポセイドンに、自衛隊では最新鋭のP-1に切りかえられつつあります。
こちらも平成25年度には道路改良工事を約100m実施いたしまして、今年度は引き続き埋蔵文化財の調査を約60m、道路のり面の工事を120m実施しております。来年度は農業用水路のボックスカルバートの敷設工事や、用地買収を引き続き実施すると確認をしてございます。
昨年秋に教員へはALTの活用状況等調査、児童生徒へはALTとの授業についてのアンケート調査を行ったと伺っておりますけれども、その調査内容について具体的に伺います。 ◎渡邊直美 教育長 ALTに関する調査についての御質問でございますが、昨年11月に児童生徒、教員を対象にALTとの授業の効果や授業回数の増減による効果等について調査を実施いたしました。
抜本的な対策としては、地区内の交通量を減らし、公共交通機関の利用を図っていくために、パーク・アンド・ライド方式を採用して、区域外に駐車して、公共交通機関で来訪していただくという方式をとってまいりたいと考えてございます。
都市計画道路田中笠窪線は昭和45年12月22日に都市計画が決定され、その後44年が経過していますが、全長3630mのうち、現在完成しているのは県道平塚伊勢原線から伊勢原工業団地までの1700mのみとなっています。
また、救急隊と消防隊が連携して救命活動、人的支援、安全管理を実施することにより、迅速な救急活動と救命率の向上を図ることを目的に実施しているPA連携につきましても積極的に取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(浅野文直) 建設緑政局長。
乳幼児健診時に多職種でその後にカンファレンス等で早期発見に努めていただいているということでございましたけれども、乳幼児健診における発達障害児発見のツールとして、1歳6カ月ではM-CHAT、そして、3歳6カ月児にはPARSを利用して正確に健診をしているところもありますけれども、このM-CHAT、それから、PARSを利用して、スクリーニングツール、このツールを使って、より一層の早期発見に努めてはと思いますがいかがでしょうか
市としても、過去には三崎小学校や市役所を臨時駐車場として設け、パーク・アンド・ライドによって下町地区に来遊客を運ぶようなこともしておりましたが、来遊客が増加傾向にある、ここのところの駐車場対策は、「うらり」周辺の駐車場の大多数を管理している三浦海業公社が先頭に立っているのではないかと思われます。
例えば、A&Aの近くに、特別養護老人ホームが2つ並んでいる。それはまた、南向きと北向きになっていたり、三角形だったり、台形であったりという、まちづくりを本当に考えていく上で、まちづくりを考えているんであれば、もう少し、立地性に配慮すべきなのかなというふうに思っております。
114: ◯経済環境部参事【安藤隆幸】 1点目の、2000m2の県の残地のところの話でございますけれども、ここにつきましては、今、県のほうといろいろ協議をしていまして、何とかこのあたりも駐車場にできないかという話を進めているところでございます。 2点目のパーク・アンド・ライドでございますけれども、これにつきましては、やはり大きな面積も必要でございます。
一方、こっち側のA2街区のほうは、道路1本、4m以下の道路を挟んで、反対側は全部整備されている。あと、つなぐだけなんです。
現在の社会環境は、情報通信技術、いわゆるICT技術、ICTとは、インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーの略ですが、このICT技術の発展により、高度情報化社会を迎えております。こうした中、総務省では、社会的課題の解決に向け、災害に強い情報通信インフラの強靱化、あるいは、超高齢化社会などへ対応するため、平成25年6月にICT成長戦略を策定しました。
A1、A2街区の整備の見込みも立っていないのが現状です。あと、計画道路伊勢原駅前線を今後積極的に整備して、完成の暁は見ることとは思いますけれども、その場合、路線価が上がると思いますけれども、北口周辺整備を民間に任せるような考え方はないのかを確認して、まず第1回目の質問といたします。 83: ◯議長【小沼富夫議員】 市長。