112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2022-06-21 令和 4年  6月 定例会-06月21日-03号

教材の割合についての調査は行っておりませんが、教員は、児童生徒の実態に応じて自ら作成したプリントや、1人1台端末などのIC機器を用いた教材等により創意工夫を凝らして授業を実施しております。 ○副議長青木正始議員) 質問を許します。――9番、山本光宏議員。                

大和市議会 2022-06-20 令和 4年  6月 定例会-06月20日-02号

言わずもがなでございますが、我が国ではデジタル化を推進しており、デジタル社会恩恵を享受するには、スマートフォンなどのIC端末によるデータ通信を利用し、インターネットに接続しなければなりません。デジタル社会に参画するには、通信事業者との契約は不可欠であります。そもそも携帯電話モバイル通信利便性は高く、既に重要な生活必需品となっており、家計に通信費がない世帯はほぼありません。

大和市議会 2022-03-17 令和 4年  3月 定例会-03月17日-04号

北九州市はIリカレント教育プログラムと銘打って人材育成に取り組んでいます。また、国においても、女性デジタルスキル向上や就労の支援に地方自治体活用できる地域女性活躍推進交付金が計上されています。兵庫県宝塚市は、この交付金活用して、コロナ禍で困難を抱える女性への支援の一環としてパソコン講座を実施しています。

大和市議会 2021-12-16 令和 3年 12月 定例会-12月16日-04号

先月8日、小田急電鉄株式会社、以下、小田急とさせていただきますが、来年の春からICカード利用時の小児運賃を、どこまで行っても一律50円とすることを発表いたしました。これは、同社が策定をした小田急沿線における子育て応援ポリシー「こどもの笑顔は未来を変える。Odakyuパートナー宣言」に基づくものであります。

大和市議会 2021-12-15 令和 3年 12月 定例会-12月15日-03号

また、電子カルテだとかスマートフォンなどのIC技術向上在宅医療には大きな役割を果たしています。  さらには、在宅医療を進める中で重要になるのが多職種連携だと言われています。多職種連携とは、在宅医療に関わる多くの職種の方々が密に連携をすることによって、よりよい医療をつくっていくことであります。

大和市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会-12月14日-02号

コロナ禍の中で新しい生活様式に対応していくために、デジタル技術活用して、クレジットカード交通系ICカードをはじめとするキャッシュレス決済端末など、非接触型サービスを導入することはデジタル化推進、そして活用への取っかかりとなり、商店街商業者グループが一体的にデジタル化ができれば、戦略的に新たな販路開拓へと結びつくものと考えます。  そこで2点お尋ねします。

大和市議会 2021-09-16 令和 3年  9月 定例会-09月16日-02号

様々な工夫をされていると思いますが、密を避け、タブレットなどを活用したリモート学習などのICいわゆる情報通信技術活用など、現況と課題についてお伺いいたします。  締めくくりの小項目として、ワクチン接種を強制することは誰にもできないことだと思います。しかし、大切な大切な児童生徒をお預かりする小中学校で、教員ワクチン接種PCR検査などの感染症予防対策は欠かせないと私は考えております。

大和市議会 2021-03-23 令和 3年  3月 定例会-03月23日-05号

初めに、令和3年度の大和市の当初予算の背景となる政府が提出した予算については、2020年度の第3次補正予算と2021年度当初予算を合わせた15か月予算として編成され、その主な特徴は、国が責任を負うべき感染症対策や暮らしへの予算は出し渋り、一方、Go o事業に固執し、コロナ危機に乗じたデジタル化推進などとなっています。

大和市議会 2021-03-16 令和 3年  3月 定例会-03月16日-02号

しかし、デジタル基本法自治体DX推進計画にあるように、デジタルディバイド、いわゆるIC機器を使いこなせる人とそうでない人の格差を解消する取組も重要であります。身体的、社会的条件にかかわらず、誰でもデジタル社会恩恵を享受できる環境整備デジタル社会の構築と同時に進めていく必要があります。  最も根本的な問題は、市民がIC機器を保有し、情報通信を行える環境があるのかという点です。

大和市議会 2020-09-16 令和 2年  9月 定例会-09月16日-02号

ぜひI技術の導入に積極的に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。これは1点目で申し上げました広域連携とも関係していますが、スマホなどで空き室情報を即時に確認でき、申し込むことができれば、利用者利便性は格段に向上しますし、施設側稼働率改善にもつながります。最近は利用している自治体も増えてきていますので、ぜひ御検討ください。  

大和市議会 2020-07-08 令和 2年  7月 文教市民経済常任委員会−07月08日-01号

◆(布瀬委員) 関連して、物を購入しても、教える側の準備が必要となるため、いろいろと計画はされているようであるが、市は今までもプロジェクターパソコン等、結構IC機器を導入しているので、先生たちも初めてではないと思う。IC機器を取り入れたことによる教育的な評価は具体的にどうされたのか。また、教育的効果の有無について教えてほしい。

大和市議会 2020-07-08 令和 2年  7月 臨時会−07月08日-01号

これによって、今年度中に小学校1年生から中学校3年生までの児童生徒に専用のコンピューター端末が貸与されることになり、小学校教室整備されている電子黒板中学校教室整備されるプロジェクターといった視覚に訴えるIC機器とともに、児童生徒学習環境は大いに向上することが期待されます。

大和市議会 2020-06-25 令和 2年  6月 定例会−06月25日-03号

しかしながら、スマートフォンのようなIC技術を駆使した製品等の進歩は大変早く、思いもしない問題が出てくる可能性も否定できない。常にアップデートしていくことが大切であり、我が会派として賛成するとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、本件は賛成多数で原案のとおり可決されました。  以上で報告を終わります。 ○議長井上貢君) 委員長報告が終わりました。