34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

本市では、これまであじさい大学公民館等においてパソコン講座などを開催しておりますが、今後も高齢者等を取り巻く状況を的確に捉え、本年度、国が実証実験を行ったデジタル活用支援推進事業活用の検討を含め、スマートフォンなどのIC機器利用方法等を学べる環境づくり推進してまいりたいと考えております。 次に、シルバー人材センターへの支援についてでございます。

相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

年度は、これまでの税務福祉分野に加え、特に高度な専門性が求められる分野として、新たにIC、戸籍住民基本台帳徴収滞納整理生活保護まちづくりなど8分野の職域を追加し、10分野において募集を行ったところでございます。募集結果につきましては、税務分野2名、IC分野4名、徴収滞納整理分野2名、生活保護分野1名の合計9名でございました。 次に、職員専門性配属先についてでございます。

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

続いて、高齢者IC利活用支援について伺ってまいります。少子高齢社会が本格化し、高齢者社会の主役として重要な位置を占めつつありますが、高齢者に対する見方考え方価値観はまだそれほど変化していないとも言われております。ICT利活用をめぐる捉え方は、その典型であり、弱者として支援すべき存在という見方考え方が多くあります。

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

行政デジタル化は、ポストコロナまちづくり組織運営に重要な要素であると認識しておりますことから、IT化推進に関する企画総合調整などを担っております情報政策課中心に、庁内に設置しておりますIC戦略調整会議などを活用しながら、利用者中心行政サービス改革や持続可能なまちづくりなどの視点を持って、全庁横断的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答え申し上げました。

相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

社会のあらゆる場所でICT活用が日常となるSociety5.0時代においては、教育においても、新時代に即した能力の育成や、IC技術活用した教育施策推進等が求められております。本市におきましても、GIGAスクール構想を前倒しで推進し、小中学校等のハードウェアの整備を加速させており、我が会派でも国に対して要望を行ったところであります。

相模原市議会 2020-09-04 09月04日-03号

本市では昨年度、デジタルトランスフォーメーションにもつながる戦略といたしまして、IC等データ活用を積極的かつ柔軟に取り組むことでスマート自治体への転換を推進するとともに、より質の高い行政運営により、多くの市民や企業に選ばれ、愛される都市となることを目指しまして、相模原ICT総合戦略を策定し、取組を始めたところでございます。

相模原市議会 2020-03-13 03月13日-04号

将来が不透明な今、子供たち基礎学力の定着を図るとともに、グローバルな社会において、さまざまな分野、未知の分野で活躍できるよう、IC環境充実することが必要な取り組みの一つであると考えており、本市で学ぶ子供たち相模原を愛し、将来の相模原を担っていくことができるよう、思いを込めて提案したものでございます。 以上です。 ○石川将誠議長 他に質疑はありませんか。

相模原市議会 2019-06-27 06月27日-07号

そのほか、IC機器や校舎の改造、トイレ整備など、教育環境整備、また、夜間中学設置、今後、こうした多額の教育予算の確保が必要だろうというように考えています。近年の事例では、川崎市がセンター方式による完全給食を実施したところであり、おおむね初期投資を含め、18年間で450億円ぐらいの費用負担が見込まれているところであります。

相模原市議会 2019-06-26 06月26日-06号

本市友好都市であるトロント市を含むオンタリオ州は、ロボットやAIなど最先端のIC技術の研究、開発が盛んに行われており、北米を代表するイノベーションのエリアとなっております。また、優秀な人材を多く有するトロント大学や、理系人材が多く集まるウォータールー大学中心とした活発な産学官連携が進められ、新たな技術やビジネスが創出されるなど、経済の活性化が図られております。

相模原市議会 2018-11-28 11月28日-02号

こうした中、早期ICT環境整備が求められますが、文部科学省は本年7月に、第3期教育振興基本計画を踏まえた、新学習指導要領実施に向けての学校IC環境整備推進についての通知を行い、自治体における整備状況がいまだ不十分であり、新学習指導要領全面実施を間近に控え、このままの状況では、学習に支障を来すおそれも懸念されるとしています。

相模原市議会 2018-09-27 09月27日-07号

石井光行企画部長 本市では、情報システムデータなどを有効に活用できる人材育成を図るため、相模原IC人材育成方針に基づき、担当する業務や職位に合わせた研修を計画的に実施しているところでございます。今後も職員ICスキルの一層の向上を図り、AIRPA等先端技術を積極的に活用できる人材育成推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 山岸議員

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